陸「…で。こいつは誰なの?」
空「その人は…その…」
陸「…」
空「職場の同僚の人で_ 」
陸「へぇ?」
「その人から『また飲みに行きましょ〜』ってきてるけど?」
「本当に今日は残業だったわけ?」
空「…」
陸「ねぇ、聞いてんだけど。」
空「ごめ…」
陸「チッ」
俺は強引に兄の腕を引っ張った。
空「お、おい!」
「どこ行くんだよ、!!」
うるさい。うるさい。叫ぶな。
そして兄のミゾオチを狙う。
空「ガハッ、ぁ…」
「ヒュッぇッ」
足りない。
空「ぁ”ッ!!」
「ま”っ、あ”やまったじゃ__」
足りない。
空「う”ッッ」
「ゲホッゲホッ…ごめ、__泣」
足りない。
空「ぅ”あ”ッ」
「り、く__」
まだ。
空「あ”ッッカハ、泣」
陸「…」
4発喰らわせたところでやめてやった。
空「ヒュッカヒュッ、…泣」
兄は呼吸をする間もなくミゾオチを殴られ、過呼吸になっていた。
陸「ハッw」
空「ぅッ泣ヒュッた、すけ、スヒュッ」
陸「…」
惨めで哀れな兄の姿が興奮する。
陸「自分でどうにかしたら?」
空「ヒュッカヒュ、ご…め、」
「ごめスヒュッ…ヒュッ泣」
泣いて謝ってくるが許す気はない。他の女と飲んでるんだから。兄とその女の間に何があったかも知らない。もしかしたら____してるかもしれないし。
もっとお仕置きしないと__
コメント
6件
👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻 良きかなぁぁ.........
うわぁぁぁぁぁぁぁ待ってました!!!!今回もマジで最高です!!!!!!!!またまた続き待ってます😭😭