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7 - 第6話「日本でライブ!②〜日本の音楽番組の依頼〜」

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2025年03月22日

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「チェヨン達が涼音オンニと寝るんです〜!」

「いやももりん達やろ!」

「ここはオンニのナヨン達だよ!」

「……(汗)」

みなさんこんにちは、涼音です。

ライブ前日の明日に音楽番組の依頼が入ったっていうのに、今twice達は、私が給食団、ミサモ、オンニ、のどの3人組と寝るか言い争っているんです。

「みんな、私マネージャー用の部屋で寝るから……。」

「ダメ!」

「……。」

何でみんなそこでかぶるの……!

「じゃあジャンケンで決めて……。」

もう何も言えん。

「いいよ!」

「最初はグー、ジャンケンポン!」

代表でダヒョン、サナ、ジヒョオンニがジャンケンした。

結果は……

「やっっっっっった〜!」

チョキを出して、ダヒョンが勝った。

「負けた……。」

ジヒョオンニとサナは残念そう。

「まあまあ。明日と明後日もあるから。」

「涼音オンニと寝れる〜!」

給食団3人はジャンプして喜んでる。

「じゃあ、明日はオンニ達かミサモと寝るから。」

そう言って、私は給食団に引っ張られて行った。





「じゃあ、明日は音楽番組の依頼が入ってるから。夜ふかししないでね?」

「はーい!」

「ん、おやすみ」

真ん中で眠りにつく。明日は早起きしないとだなぁ……。




「あっつ……。」

朝。暑苦しくて目が覚めた。

「て……ちょっと、3人とも。」

上にチェヨン、右にツウィ、左にダヒョン。

朝なので身支度を済ませる。

「あー。おはよう涼音ぇ……。」

「おはよう、3人とも。」





「じゃあ、みんな。出番までここに待機しておいて。」

「うん!」

「はーい。」

もう、日本のスタジオ。twiceのみんなは出番まで控え室で待機してもらう。

「私は、いろいろやる事があるから。」

そう言い残して、外に出る。

胸には、twiceマネージャー白瀬と書かれた名札をさげている。




数分後。

「ま、迷った……!」

ここ、無駄に広いから、迷ってしまった。

「え、うそ。やば。早く戻らないと……!」

クセで、韓国語でつぶやいていると。

「あの、大丈夫ですか?」

後ろから声がした。

え、ていうかこの声……!

「やっぱり!」

「?」

そこには、NJZの5人が立っていた。

話しかけてきたのは、ハニちゃんだ!






主です〜!

ここでNJZ(new jeans)登場!!!

twiceの次に好きなグループだったので、出せて嬉しい!

他のグループも出したいと思うので、お楽しみに!

それでは!




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