こんばんは!!弥ノ﨑です
続き書いていくぞい
start
あの日から不破さんは僕に沢山話しかけてくれた。
正直めっちゃうれしい。
好きな人だから。
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fw「はーるっ!」
hr「んわっ/!」
fw「んふ、笑」
fw「今日俺んち来ない?」
えマジ…?
行けるなら行きたい…
hr「えいいんですか!?」
fw「大歓迎やで〜」
hr「ではぜひ…!」
fw「✘✘公園で6時に待っとるわ」
hr「了解です!」
やば、不破さんの家行けるのか…
今日しぬのか…?
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fw side
甲斐田を自分の家に誘ってみた。
まって明日休みじゃね?
これはお泊まりだな。
fw《はる!!!!》
《今日泊まってけ》
hr《えマジですか》
fw《まじ》
hr《分かりました…!》
《服とか準備するので少し遅れるかもです…》
fw《ゆっくりでええからな》
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公園について、スマホを見ながら晴を待っていると
きょろきょろしながら歩いている人を見つけた。
fw「はる〜」
hr「あっ!不破さん!!」
「ちょっと遅れました…」
fw「全然大丈夫やで」
「なんかジメジメするし早く行こー」
hr「はい!」
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hr「お邪魔しま〜す、」
fw「どーぞー」
hr「うわぁ…めっちゃきれい…」
fw「ありがとな〜」
「なんか腹減らんな…」
hr「え分かります!!」
「最近なんかあんまいらないんすよね…」
fw「おまえは細いから食え」
hr「不破さんもですよ!!!」
fw「今日はいいや」
hr「僕もいらないです…」
fw「じゃあ風呂入ってなんかするかー!」
hr「いぇーい!」
fw「先風呂はいってええよ」
hr「いやいや不破さんの家ですし…」
「さすがに、」
fw「先はいらんと一緒に入ることになるで?笑」
hr「すーッお先に失礼しまぁぁす!」
fw「笑笑」
分かりやすいやつだな〜笑
そういう所が可愛いんだけとね
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超きもいとこで切ります!
次回はお泊まりの続き書いていきます!
ぜひ♡、💬、フォローしてお待ちください!
それでは!
コメント
2件
小説書くと国語力高まるんですかね?今回の続きめっちゃ気になる!