すとぷりstory
七夕ver
これは私の妄想storyです。
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きっと、この六人があえたのは
キセキだ
僕らは
出会う運命だったのかもしれない
そうだとしたら今ここにある幸せをくれた
君やお母さん、お父さんに
感謝しなきゃだ。
僕らは幸せで
応援してもらっているのが
君たちでよかったと思っている
君たちじゃなきゃ僕たちは
ここまできていない、、、
ここまで応援してくれる君が
いたから
これたわけで
一人でも違う子が応援していたら
変わっていたかもしれない
僕らが出会ったのはキセキで
決して七夕やクリスマスで願って
叶ってことではない
皆違う夢を持っていて
俺は声優
僕は教師から歌い手やゲーム実況者
僕は作曲作詞家
俺はゲーム実況者や歌い手
俺はYouTuberや歌い手
俺は歌い手
そんなそれぞれ違う夢、考え、性格を
持って出会った。
みんな違うのに集められて
歌い手という道をたどって
俺は今では声優として映画の主演にも 出るように、
僕は他のグループの子たちとも ゲーム実況をして
僕は自分や他の歌い手グループに 楽曲提供をしたりMIXをして
俺はゲーム実況者として毎日ゲームの 動画をあげて
俺は今は休止中だけどアニメ動画を YouTubeであげて
俺は今裏方に復帰してライブなどの準備を している
皆それぞれに人生がある
俺たちは歌い手という道に人生をかけた
君達は俺たちに大きな希望を抱き
ここまでついてきてくれた。
新しく増えていくリスナーに
俺たちは不安しかないけど
休止中、裏方復帰したメンバーのためにも
ここまで連れてきてくれてありがとうを
リスナーの皆に伝えなくちゃいけない。
その役割が今の僕らに出来ることで やらなければならないこと、、
また、この世の中には
好きを否定する人が居る
自分の好きを他人が否定する権利なんて
ないけど、
それでも居るのが事実、
俺/僕たちはそのことを分かった上で
君達に好きを届ける。
好きは否定されるものではない
好きは相手を応援するためにも使う
好きは世界中の人たちを笑顔にできる
君達の好きに僕/俺らはいつも励まされてる
だからそんな君達のためにも
好きは否定されない世界がいい。
僕たちは願った。
“こんな風に出会わせてくれたのは あなたじゃなくてもあなたに今願う、 これからも奇跡をおこして 世界中の人たちが何かの奇跡で偶然で 幸せになれますように”
と
どうかとの願いを神様が
七夕の今日に叶えてくれますように。
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七夕
すとぷり
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