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コメント
2件
攻高い……! あああああああ見るの遅れてしまったぁ最初のくっso良かったですご馳走様でした•*¨*•.¸♬︎
今晩は、腐宙人です! コメント待ってます♪
世界中の腐好きの皆さんこんにちは!
今回は「🌷×🍗」と「🦊×👓」で書かせてもらいます!
それではどうぞ。
1.🌷×🍗俺だって🔞
注意⚠️
・何でも許せる方どうぞ
・こちら側の設定あり
🌷「皆さん、おはようございます。」
[おはよう〜なお兄]
[なお兄、後で一緒にゲームしようよ!]
🌷「いいですね!ぜひやりましょう!」
🍗(今日もなお兄はみんなの”お兄ちゃん”って感じだな…)
🌷「ゆあんくんもおはようございます…ニコッ」
そう言っていつも顎を触ってくる
🍗「……///俺猫じゃないよ?」
🌷「可愛いからいいじゃないですか…♡」
この時の俺はまだ知らない。
まさかあの3人がそんなことを考えていたなんて…
🍪『…折角だしあれしちゃおうよ!』
❄️『いいですね!』
🍫「今から楽しみだね♡」
–数時間後–
🍗「 なにこれ…」
そこにはあたふたする3人と俺の恋人なおきりさんの姿があった。
❄️「これは〜…ちょっと手違いというか…」
🌷「にゃぁ〜…ゴロゴロ」
🍗「…めっちゃ可愛いじゃん♡!」
俺はこの時、初めてなおきりさんのことを甘やかせるかと思っていたのだが…
【それじゃあ私達は…】
🍗「……なおきりさんが元に戻ったらお説教だからね」
(ですよね…)
🍗「なお兄!こっちおいで〜!」
🌷「グルグルッ♡」
ドサッ
🍗「どうしたの?何して遊ぶ?」
🌷「次は僕がゆあんくんを甘やかす番ですよ♡」
🍗「えっ…ッ」
この時、なお兄の顔は獲物を捉えた雄の顔をしていた
🍗「なおッきりさん♡もう゛舐めるのやめ♡」
🌷「だって舌が寂しいんですよ…ゆあんくんとっても甘いです♪」
ざりっざりっ
🍗(だってなおきりさんの舌ざらざらしててなんか…)
カプッ♡
🍗「ぁあ゛ッ♡なにしてっ♡゛」
🌷「なにって乳首噛んでるだけですよ?」
いいですよね?と聞かれれば彼が可愛い声を出すものだから断れない。
ざりッ♡ざり…
🍗「いやだぁ゛♡なんかへんッ♡」
🌷「あと30分も続ければ気持ちよくなってきますよ♡」
🍗(まだ続けるの!?)
–10分後–
🍗「あ゛んッ♡いやっイッちゃうからやめッ♡」
🌷「イっていいですよ♡」
🍗「ふぅ゛♡ぁ゛イクッ♡」
ビュッ♡
🌷「沢山出ましたね♡でも後20分あるので頑張ってください」
🍗「ぁ゛♡」
–30分後–
チュウチュパ…
🍗(なんかなおにいあかちゃんみたい…♡)
🌷「聞こえてるんですけど?」
🍗「うそッ♡こえもれてっ♡ぁッん♡」
🌷「……まぁ次期[もっとぉ゛♡]って言い始めるんでしょうが…」
チュウ…ガリッ♡
ビクンッ先程まで話していたゆあんくんの体が大きく跳ねる。
🍗「ふぅ゛〜♡♡なんかっでるッ♡」
その声と同時になお兄が思いっきり乳首を噛んだ。
きっと明日俺の乳首は赤く腫れ上がっているだろう。
🍗「いゃ゛あ♡♡♡ちゅよいッ♡あ゛」
プシッぷしゃあ…♡
🌷「グルグルッ♡」
その日は一日中なお兄が満足するまで噛む、舐めるの繰り返しだったそう。
第一、3人があんなことをしなくてもなお兄が獣になる日は近かったのかも知れない。
–おまけ–
🍪「それにしても…なおきりさんって勝手に人の飲み物飲むような人でしたっけ?」
🍫「せっかくゆあんくんに飲ませようと思ってたのに…」
❄️「あのぉ゛…なおきりさんがお話があるそうで…」
【え゛…】
🌷「……今回のことはゆあんくんに免じて許しますが、もし僕が飲んでいなかったら大変なことになってましたよ…」
【すみません…】
🌷「それとは別に、これからこうゆうことしたい時は僕も混ぜてくれませんか?少しなら写真も渡しますよ?」
そう言いニコっと笑うなおきりさん
案外、お兄ちゃんというよりもお兄さんの方が合ってるのかもしれない。
–🌷×🍗俺だって🔞 完–
2.🦊×👓可愛い狐の発情狐 🔞
👓「じゃあ此処はこうすればいいんじゃないですか?」
🐸「すごっッ!流石はもふくんだね〜♡本当は知ってるんじゃないの〜?」
👓「変な方向に持ってかないでくださいよ!///」
🐸「初心だね〜♡」
がばっ!
👓「わっ!びっくりしたぁ〜」
🦊「…シヴァさん〜あんまりもふくんのことからかっちゃ駄目だよ~」
行こうッ!もふくん!
そう言い俺は彼の部屋に連れて行かれた
🐸「お盛んなことで……」
キィー…バタンッ
【……】
👓(そう言えば、今日のどぬは何か変だな…)
👓「どぬ、体調悪いの?」
🦊「……初めての発情期来ちゃった…♡」
👓「はつじょう…き?」
今まで〔癒し系カップル〕として認知されてきたこの2人
実はもふは知識は少々あるものの、♡♡♡に対しては、どぬの毛並みのように白かったのだ。
🦊「一年に一回だから気が抜けてたんだよね…♡」
こんな時でも、彼の脳みそはフル回転する。
👓「じゃあ、全部出しちゃえばいいんですよ!」
確かに…確かにそうだが…
🦊「ありがとう…じゃあOKってことで早速しよっか♡」
👓「はい!……?」
–1時間後–
パチュドチュゴリュッ♡…♡
👓「ま゛ぁ〜♡イクッ♡ぉ゛♡やぁ゛ぇ゛♡」
すっかり部屋には生暖かい空気が広がっていた。
🦊「ごめんねッもふくん、あしたやさしくするッから♡」
グリュンッ
👓「は……ヒュッ♡」
初めての彼にはとても大きいそれを受け入れるだけで精一杯だった。
🦊「そろそろイクねッ♡」
ふっ♡と軽く息を漏らし、彼は中に出した。
ガクガクガクッ!♡
👓「♡゛〜……ぁはぅ゛♡」
そのまま行為が終わる筈が…
ビュ…ピュルッ♡
👓「はひゅッ♡なに゛し゛で♡゛」
🦊「俺って犬科だからさ…抜けないように栓をする機能があるんだよね…」
👓(結構沢山でるんだな…///)
その長さ故に余韻に浸っていた彼も落ち着きを取り戻してきた。
👓「わかったんですけど、一回限界なんで抜いてくれませんか?」
やはり彼は初心なのだろう。抜いたらどんなことが起こるとも知らずに…
🦊「へぇ〜♡いいんだ♪じゃあせーのっで抜くね!」
👓(どぬの性欲も落ち着いてる感じがするし、大丈夫だよね…)
🦊「せーのッ♡」
グリグリグリッ♡グポンッ♡
👓「え………ぃやぁ゛♡いひゅ゛♡ぉあ゛♡」
プシャッ♡
ぱちぱちぱち☆
落ち着いていた余韻も波となって彼を襲う。
栓をしていたこぶはもふの前立腺をえぐり、穴の形はすっかり大きくなってしまっている、
🦊「わぁ〜♡すごい…もふくんが俺の形になってる…」
そういいその穴に指を入れるとたちまちきゅうッ♡っと締め付ける。
🦊「俺と君が満足するまでやり続けようね♡」
👓「……♡♡…♡゛」
飛んでしまった彼にはもう止めることはできない。
🦊「愛してるよ♡もふくん」
ガリッ♡
一年に一度だけ可愛い狐は獣のような交尾をする。
–🦊×👓可愛い狐の発情狐 🔞 完–
どうだったでしょうか?
さぁ、今回は動物パートでしたね!
2つ目で出てきた狐の特徴なのですが、実は本当なんです。
知ってる人もいるかもしれませんが、犬科には〔亀頭球〕という所があり、性◯が溢れないよう蓋をする役割があるのだそう。
狐も犬科だと分かり腐宙人使わねばッ!と思いました。
ということで次回なんですけど、私色んな人に質問したいのですが、次回は身長をテーマにやってこうと思います。
先に〔攻高い〕パートか〔攻低い〕どっちがいいかコメントください!
コメントが5超えたら次の話を投稿しようと思います。
ぜひコメントお願いします!
それでは。