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冬雪side

さっき大我と約束通りして、今日は泊まらないか?って言う話になってマス((












-数分前-



京.「え、やるよ?」

田.「なんできょもが緊張してんだよ笑」

松.「普通冬雪が緊張するけど、」

『、え?』

森.「してないなw」

京.「樹カウントダウンして」

田.「分かった」

3

2

1

京.「チュッ」

『んぁ』

森.「www」

松.「口にやるんだ」

田.「後、胸を揉むだったよね」

京.「うん」

森.「なに、抵抗あるの」

『あははっ笑』

京.「ちょっとは抵抗ない?」

松.「まぁ、あるっちゃあるのよ」

森.「あるってよ!冬雪!」

『な!』

田.「なんでそんな元気なんだよ」

森.「まぁ、?」

『ね?』

松.「なんなのさ」

京.「モミッ」

『!ヒャッ!』

京.「ごめんびっくりした?」

『びっくりした』

田.「(ひゃっ とか誘ってるでしょ)」

京.「ごめんごめん笑」


森.「あ、もう俺ら帰るわ!」

『わ!』

松.「めっちゃ急やん」

森.「用事思い出した」

『私も』

ふゆしん「て事で、じゃ!」

田.「ハモんな笑」












『なぁ、慎』

森.「んー?」

『大我ってあんな性格だったっけ』

森.「よな!俺も思ったわ」

『あ、てかなんで帰った?』

森.「(ボソッ)取られたく無かったから)」

『ん?』

森.「まぁ、そんなとこよ」

『え?笑』

森.「あー、コンビニ行くか!」

『それは、奢り?』

森.「そう!」

『うしっ!』

森.「行くぞー!」

『おー!』










『慎ありがとう』

森.「全然良いよ」

『あ、てかさ』

森.「うん」

『蒼弥に会いたいっ』

森.「あー、最近会ってなかったもんねー」

『そう! 』

森.「今度会いに行くか!」

『やったね』


森.「もう時間も時間だし帰ろーぜ!」

『おぉ〜』




『あ、家ついた』

森.「またな!」

『うぃっす』





『あー、暇だ』

『…待ってご飯食べたっけ』

『食べてないや』

『食べよー』


一人言が多い冬服でした💬











すいませんっ!💦

今回めっちゃ短いデス

正直ネタが思い付きませんでした。













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