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おいみんなポッキーの日だってよ!!!!!!!
໒꒱ attention
BL / キャラ崩壊 / 口調違い / 📣🎮 / R18匂わせ / 妄想 / nmmn / 👑サン、👾サン登場します(この2人は付き合ってる感じじゃないです)
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「ん、」
「…????」
メンバーと集まる用事があって、それが終わってなつの家に行くことにした時。
2人きりになって、飲み物取ってくると言ったなつがコーヒーとポッキーを取ってきた。
そしてポッキーを咥えて「ん、」と言ってくる。
「…..」
「……..!!!!!」
そういえばポッキーの日か。
ポッキーゲーム…でいいんだよな?
「…」
「…」
一応咥えてみた。が、どーやって進むべきか。
少しの間沈黙が流れて、先に動いたのはなつだった。
ポリ、ポリ…と小さく進んでくる。
その様子が可愛くて、1mmも動かず待ってみる。
ちゅ、と小さなリップ音が鳴る。
なつから仕掛けてきた癖にもう真っ赤。
「….お前男子校の時やってたっつってなかった?」
「やってた、けど….好きな奴とやんのはまた話が違ぇだろ…、///」
「…可愛いなお前」
うるせー、とまたポッキーを咥えだした。
「….んっ、/」
「……キスしたいならしたいって言ってや、」
「そんなん使わんでもするのに」
なつと逆側のポッキーの先端を咥えて、かなり早めのスピードで食べる。
小さくリップ音が鳴り、1度口を離す。
「…..いるま、」
「ん?」
「ちゅー、したい…、//」
「ん、言えて偉い」
口付けて、舌を侵入させる。
チョコで口の中が甘い。
てか熱い。
「ぃぅ…っ、すと、…っぷ…っ、//」
「…ん、」
「っは….ッ、////」
「ちゅー長い、//」
どろどろに蕩けた紅い瞳で言われても。
気持ちよさそーじゃん、って言ったら殴られた。
「….っ、ちょ、っと…なに、…っ、//」
「いやー、ヤろっかなって 」
「お前作業残ってるつってたやん…、//」
「そう、爆速でヤる」
「意味、わかん、っね…っ、触ん、っな…ッ、///」
「ポッキーゲームなんて誘ってきたなつのせい。」
寝室に連れていき、押し倒す。
真っ赤になったなつの頬にキスをして、甘い夜を過ごした。
♡ ••┈┈┈•• ♡
「んじゃ、また今度」
「はーい…(疲)」
見送りに来てくれたなつの口にキスをして、手を振ると、照れた顔で小さく手を振ってくれる。
可愛い。俺の彼女超可愛い。
♡ ••┈┈┈•• ♡
「いるま、ちゅーしたい」
「ん、」
ちゅっ、と音が鳴る。
「オタクらさぁ…もーちょっと隠したりしないわけ?」
一緒に飲みに来てたニキに言われる。
けどいるまがしたいならしたいって言えって言ったもん。
「別にニキにはバレてるし良くね?」
「いや俺はまぁ…うん、」
「いるまっちもそんなあっさりするんだね」
「? まぁそんなもんじゃね?」
な、とこっちを見て言ってくる。
なー、と返してキスをする。
「いいけど、見てる俺の気持ちにもなって貰えませんかねぇ?」
「てかこの後ボビー来るよ?隠せよちゃんと」
「わかってるよ、いつか話すかもだけど笑」
とその時しろが到着。
俺といるまは少し離れて、でも下で手は繋いでいた。
それがしろにバレたのはほんのちょっと後の話。
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ポッキーの日感ないね。
キスさせたかっただけ