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これって読んでたら私の性癖分かるのか。
はず(今更何言ってんだ)
ガチレト
嫉妬で狂った愛情
ガッチマン「どこ行ってたの〜?」
レトルト「え、?あぁ。飲みだよ」
時間は深夜の1時を回ったところだった。
ガッチマン「おそかったねー。」
レトルト「あ、ごめん、」
そこにはおれに背中を向けて
テレビを見るガッチさんがいた。
レトルト「おこって…る?」
ガッチマン「別に〜。」
レトルト「ならよかった…けど、」
ガッチマン「なんでおれ置いて1時まで他の人と飲みに行くんだろうな〜って考えてた。」
レトルト「え、えっと、それは…」
ガッチマン「理由、ないの?」
レトルト「いや、その、」
ガッチマン「酷いね笑」
レトルト「ごめん、」
ガッチマン「で?どこまでした?」
レトルト「どこまでって…そんなことしてないよ」
ガッチマン「ほんとぉ笑?レトさんなら酔った勢いでしそうだけどね笑。」
レトルト「ちょっ、そんなんじゃないっ、」
ガッチマン「おれ、心配。」
レトルト「っ、なんでっ。」
ガッチマン「こんなどの瞬間も無防備なやつ、1時まで誰かと一緒にさせるとか無理」
レトルト「べつにっ、自己防衛くらいできるし、」
ガッチマン「できてねーからおれと一緒になってんだろ」
レトルト「っ、」
ガッチマン「とりあえず、今日はもう寝るから」
レトルト「わかっ、た。おやすみ」
ガッチマン「うん、おやすみ」
1時超えても良いじゃん…
そんな子供じゃないんだから。
そりゃ前は、ちょっとおそくに飲んでたら
ガッチさんからナンパされて、
そのまま…みたいな。
そっから付き合い始めたけど
もうこんな事ないと思う…!
ちゃんと自分にはガッチさんがいるって分かってるし。
自己防衛、できるし!
もう。ガッチさん心配性すぎ。
数日後
レトルト「今日も、飲み行くね」
ガッチマン「ふーん。」
レトルト「えっと、多分、早め?には帰れる」
ガッチマン「そう。」
レトルト「じゃあね、」
なんかすっげぇ冷めてた…
よし、出来れば
日は跨ぎたくない。
12時までには帰ろう。
うん。そうしよう。
あれぇ…?
ここどこぉ?
だれかいる
レトルト「あのぉ…すんません」
???「なんですか」
レトルト「ここ、どこっすか…?」
???「ラブホ」
レトルト「はぇぇ?」
???「あの、別にいやらしい目的とかじゃなくて、凄く酔っ払ってたから…その…」
レトルト「あぁっ、そうゆうことだったんですね〜」
???「だれか、迎えに来てくれる人いますか?」
レトルト「ん〜、いないかもぉ…?」
???「あっ、そうなんですね、じゃあ酔いが覚めるまで、ここで待っておきましょうか。」
レトルト「うぅん。そうするぅ〜」
???「じゃああの、ちょっと僕、シャワー浴びてくるので」
レトルト「おれもはいるぅ〜」
???「あ、じゃあ先に入りますか?」
レトルト「ちがう、いっしょにはいるの」
???「え、?一緒に?ですか、」
レトルト「だってまだ酔ってる、危ない」
???「いや、そうですけど…その、一緒には、///」
レトルト「てか君だれぇ?」
???「あ、えと、レトルトさんの部下です。池田。池田です。」
レトルト「いけだぁ、?だれ?」
池田「はぁ。めんどくさいですよ。レトルトさん。」
レトルト「うん、いけだ、はやくシャワー浴びよう」
池田「いやだから僕ひとりで浴びに行きますからね?」
レトルト「どうするの、もしおれが、なんかお酒開け始めて飲んだら、もっと酔うよ!」
池田「あーもう分かりました。はやく浴びましょう。」
レトルト「いいね。いけだ」
遅すぎ。
何がなんでも。
だって2時半だよ?
もう3時じゃん。
舐めてる?
何してんの。
飲んでるだけでこんな遅くなる訳ない
はぁ。GPSつけとけばよかった。
待つしかないか。
レトルト「シャワー気持ちかったねぇ〜」
池田「あーはいはい。気持ちよかったですね」
レトルト「もう眠い」
池田「もう寝てください」
レトルト「でもまだ寝たくない」
池田「てか、家帰らなくていいんですか?、」
レトルト「あぁ?いえぇ?ないよ」
池田「いや嘘つけ」
レトルト「あるよ、でもだいじょうぶだよ」
池田「あ、そうなんですね」
レトルト「うん、」
池田「酔い、覚めました?」
レトルト「いやぁ!全然、」
池田「うげ、うざい」
レトルト「もっと飲もうよ」
池田「いやです。僕もう寝ますから」
レトルト「ち〜、けち」
池田「それじゃぁ。おやすみなさい」
レトルト「うん、」
池田「はやく寝るんですよ」
レトルト「わかってるぅ」
池田「お酒とか買ってこないでくださいね?」
レトルト「そんなことしない!」
池田「分かりました。じゃあおやすみなさい」
レトルト「うーんおやすみ」
なんか忘れてる、?
まだお酒飲みたいけど、駄目って言われた、
頭痛いぃ…
ベッド、やっぱ家のが1番いいなー
それで、隣にはガッチさんがいて
…あれ?
ガッチさん、?!
レトルト「ガッチさん!!!」
池田「んん、」
レトルト「はやく、家帰らないと」
池田「えぇ、?でももう電車無いですよ」
レトルト「タクシー?タクシーは?」
池田「わかんないです。」
レトルト「ねぇ、ほんとうにやばい、」
池田「そんなに緊急なんですか?」
レトルト「うん。やばい」
池田「じゃあ本当は嫌ですけど車で送ります。」
レトルト「まじ!?ありがと〜」
池田「ほんとに…はぁ。」
レトルト「まってめっちゃ連絡来てる」
池田「もう終わってますね。笑」
レトルト「ほんとごめん、」
池田「もうはやくチェックアウトしたいんで荷物まとめてすぐ来てください」
レトルト「はい、!」
池田「で?なんとなく察しましたけど何がそんなに緊急なんですか?」
レトルト「いやその、恋人がね、えっとぉ。」
池田「あーあ。笑そういえばレトルトさんの恋人さんすごい嫉妬深いですよね。笑」
レトルト「ほんとにそうなの、!」
池田「あ待って、シャワー浴びたけど大丈夫なんですか!?これ!僕まで巻き添え喰らいませんよね!?」
レトルト「それは無いように頑張る。」
池田「お願いしますよ!本当に!」
池田「ここら辺でいいですか?」
レトルト「うん、ほんとにありがとうございます〜」
池田「まじで一生感謝してください」
レトルト「はい。一生感謝します。」
はやく行かないと、やばい
これまじでやらかした終わった
ガチャ…
レトルト「…ただいまぁ、?」
ガッチマン「遅かったね。」
レトルト「あ、うん。ごめん、」
ガッチマン「あの車、誰のなの?」
レトルト「えっ、えっと、その、」
ガッチマン「ねぇ。誰のなの?」
レトルト「あの、会社の部下の人、」
ガッチマン「へぇ〜。部下から送ってもらったんだ。みっともな笑」
レトルト「あ、えと、ごめん、?」
ガッチマン「で?部下はいいとしてどうしてこんなに遅いの?有り得ないよね。」
レトルト「その、えぇっと」
本当の事を言おうか、
それとも嘘をつくか。
ガッチマン「本当のこと。言って?」
レトルト「っ、」
ガッチマン「おれ、嘘つかれたくないんだ」
レトルト「じゃあっ、正直に話す。話すから。」
ガッチマン「うん。ぜーんぶ言って?」
レトルト「わかった。じゃあ、話すね…」
ガッチマン「ちょっと待って、」
レトルト「え、な、なに?」
ガッチさんはおれの後ろへ周り
何かをし始めた。
ガッチマン「えっとぉ、こうやって、」
レトルト「い”っ、!?」
ガッチマン「よし、解れたかな?」
レトルト「ちょっ、がっちさ、なにしてっ、///」
ガッチマン「挿れるね。」
レトルト「はぁっ!?」
ガッチマン「じゃあ話して。こっちの事は気にせず。」
レトルト「うっ、うんっ、?」
レトルト「えっと、酔ってて、起きたら、なんか知らない場所にっ、///あっ♡やっ、やら♡とまっ、てぇ///」
ガッチマン「あのー。ちゃんと話してください」
レトルト「っと、それで///んぁっ♡そこっ、はぁ///どこだって、♡聞いて、んっ♡みたら、」
レトルト「らぶほっ、///っていわれてっ、あっ♡あぁっ、♡ん、はぁ///はぁ///」
レトルト「で、なんかっ///ぜんぶわかっ、なくて♡うそいっぱいついちゃって♡それで、」
レトルト「なんか、いっしょに、ああっ、♡やばっ、これやばっ///イくっ、♡」
レトルト「おふろ、はいっちゃっ、あぁ、!?やめぇ、♡はぁ///きゅうにはだめぇっ、♡♡」
レトルト「それで、そのっ、じぶんのしたことに気づいっ、んぁぁっ、///で、もうしわけないけどっ///あっ、♡部下におくってもらっ、いっ、ああっ♡」
ガッチマン「あんま分からなかったけどいっしょに風呂入ったんだね。」
レトルト「ごえっ、ごえなしゃっ、///」
ガッチマン「ふーん。浮気?」
レトルト「ちがっ、♡そんなぁっ、///やらしいこと、してなっ、♡いぃっ、♡」
ガッチマン「でもお風呂入ったんだよね?」
レトルト「ほんのすこしっ、すこしだけっ、♡」
ガッチマン「へぇ。それで許されると思ってるんだ。」
レトルト「やだっ、///やだ、ごめんな、しゃっ、♡とまって、♡やだぁっ///」
ガッチマン「今からお仕置するんだけど、放置かこのままか。どっちがいい?」
レトルト「こぉっ、♡このままぁっ、♡」
ガッチマン「放置?おっけー」
レトルト「やだっ、///」
ガッチマン「媚薬、飲んで?」
レトルト「やらっ、やらっ、♡」
ガッチマン「そんな動いたら口ん中入んないでしょ。…よし、入った」
レトルト「ひゃあ、///」
ガッチマン「じゃ、ろーたーいれとくから。」
レトルト「んんっ…///やらぁっ、♡」
ガッチマン「LvMAXにするからね」
レトルト「がっちさ、♡いかないれっ、///」
ガッチマン「もう知りません。」
レトルト「いやぁっ、♡やだぁっ、///んっ♡がっちさぁ、♡」
なんでお風呂とか入るかなぁ…?
普通入んないよね?
彼氏いることを常に
頭の中に入れといてもらわないと。
そして、
おれ以外見ちゃだめにしようか。
だっておれ以外見たからこーなったもんなぁ。
はぁ。なぁんか疲れたぁ〜
こんな恋人いたらそりゃぁ疲れるけどさ笑
お風呂とか、
いや、そもそも飲み会行かなければ
よかったのにぃ…こんな事になるなら
でももう頭は回らない。
媚薬とローターのせい。
もうこれから、お酒飲みすぎるの辞めよ
レトルト「んん”っ、♡がっちさぁん、♡」
レトルト「そこっ、やだっ♡いっちゃ♡」
レトルト「いけなっ///いけなかったぁ、♡」
レトルト「やぁっ、///やらっ、」
レトさんの喘ぎ声がよく響く。
同じ部屋にいる訳じゃないのに
凄く聞こえる。笑
さぁ。こっからどう調教していこうか。
好評だったら続きかきますჱ̒ ー̀֊ー́ )