君に伝えたい気持ち。

白赤　素直な方がしょーちゃんで素直じゃない(?)方がりうちゃんで。

ほとんど赤視点だと思っててください。

𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥

あの時も。

白「りうちゃーんっ！かまってやぁぁ」

赤「んゎっ、、、え？かまえない」

白「なんで()」

赤「なんかそーゆー気分じゃない。」

白「。。。なんやてめーっ(?)ノリわるーーっっ！！」

白「俺はこんなにりうちゃん愛しとんのに…かまってくれへんの？」

赤「ｯｯ……//もう。ｯうるさいのっ！！」

白「……うわぁーん(?)」

あの時も。

赤「ねえねえ。？しょーちゃんっ、、」

白「んんーー。。。？」

赤「うぁ、、、っと、、やっぱなんもない、、ごめん……」

白「んー……」

白「なんか最近りうちゃんおかしいよな。なんかあったん？」

赤「っ、、。いや、特に！」

白「…？？おん、、？？？」

いっつも冷たくするか、好きって言うのやめるかの2択なのやめたいｯｯｯｯｯ！！！！泣泣

いい加減素直になりたい……泣泣

付き合いたての時はちょっとぐらいなら言えたのに……今では一言も言えてないｯｯ泣泣泣

しょーちゃんにも飽きられちゃう……でも、、自分で言えないし……

なんかの履歴に残せれたらなぁ……写真みたいな感じで。

あーあ。

。。ん？検索履歴なら簡単にできる。。そうだ！検索履歴だ！！

思い立ったら即行動！て事で携帯借りてこよ。

赤「しょーちゃーん。？携帯借りても。。いい？」

白「なんやぁっw浮気調査したいのか？wんまぁええよw」

白「ういっ！」

ﾎﾟｲｯ(携帯投げる)

赤「うわあっ。。？！」

赤「ちょっと……！！りうらが取れなかったらどうするつもりだったのｯｯ！！」

白「俺金あるもーんっ✨✨✨」

赤「こらっ！！お金って言いなさい！！」

白「突っ込むところそこかいっっ」

赤「そうだ！なんか悪いか！！」

白「なんも悪ないよwwちょっとおもろいなって思っただけやでw」

赤「なんか納得いかないけどまあいいや！！ばいばーいっっっっ！！」

ﾋﾟｭｰﾝｯ(しょーちゃんの携帯持って逃走)

白「勢いすげえな……w」

in.別室

赤「ああぁあああぁぁぁっ(?)」

赤「検索履歴ってなったけど、、、いざ本番になるとはずいなぁ、、//」

赤「はぁ。。がんばれ！！りうら。。。」

【いつも言えないけど大好きです。りうらより】☜検索かけます。

赤「一致する情報がありませんでしたって……当たり前だろうが！！//」

赤「まあまあ、、気にしない！」

赤「検索履歴に残ってるかな。？」

赤「これで残ってなかったら悲しい…w」

赤「あ！！！！残ってた〜！よかったぁぁ！」

赤「これアプリ開いたまましょーちゃんにわーたそ」

end(?)別室

赤「しょーさんっっ！！返す〜」

白「お！返ってきたー。なにがしたかったんよホンマに〜〜笑」

赤「証拠は検索履歴の中にある！！」

白「はぁ。？」

赤「にっげろーーっ！！」

白「あっ！ちょっ、、」

in.別室

赤「伝わるかなぁ、、しょうちゃんのところ行くの気まず……泣」

赤「夜ごはんの時が狙いだな。」

赤「はぁーーーーー………やばい。ドキドキしてなんもやれない。」

赤「………………寝ようっ！！」

寝静まったりうちゃん。そこには、、白と黒の影が現れて…

白「ほんまかわいい事しやがって…構って欲しいなら素直に言えばかまったるのに……笑」

白「りうちゃんからはもう離れん」

赤「ん……ぁぅ」

白「赤ちゃんみたいでかわいいお顔と声してるのほんとに神すぎ」

白「もう夜ご飯なんかしらーんっ！今日はりうちゃん眺めて一緒に寝る日にしよーっと」

白「(๑>◡<๑)」

しゅーりょーっ！！

とりま謎な感じだけど私がたまーにやる縦読みメッセージから関連付けて検索履歴にしてみた！

意外と素直に気持ちを伝えるのってできなくて、言うことを目標にしてても諦めちゃうんだよねぇ。。

文章変だったらごめーん

柚ちゃん！早めに完成させたかったから急いで作ったけどいい感じのやつになってますか？

他のネタメモもね！案が浮かび次第書いていくからよろしく！