趣味でかいてた時の過去作です
ときめきが足りんのじゃぁ!
nmmn/rtkyです!腐注意!
キスあり!(軽いやつ)
地雷さんさよならッ
通報荒らし✕です!されたら主号泣します()
よろりんこ!
rtさん視点
……………………………………………………………
rt「ky君」
ky「ん?」
rt「ん?じゃなくてさ…」
こんちゃーす、rtrtと申します
今日は8月21日!夏!真夏 !暑い!
なのにこの阿呆は抱きついてくる
rt「近いんだけど」
ky「何、rtさん照れてんの?」
rt「てッッれてない…けどぉ?////」
ky「ふーん?w」
なっ、生意気なこいつ…
…ちょっといたずらしてやるか
rt「ねーky君?」
ky「何?」
rt「隠し事、してない?」
ky「かっ、隠し事…?」
ky君は焦ったように俺を離す
お?なんかあるのか?
rt「そう!か・く・し・ご・と♡」
そう言って俺はky君を押し倒す
rt「あれ?図星かなぁ~?」
そういって俺は胸からお腹辺りに指を置きすぅーっと動かした
ky「ひゃうッ///」
お?くすぐったいのか?んふふふっ♡たのしー!
rt「言ってくれないと今日の夜はお預けかなぁ~」
ky「なっ、」
rt「ky君だ今日疲れたでしょ?気持ちいい事したくないの?」
ky「う、うぅうううぅ////」
そうやって俺は一気に 近づいた
rt「言っちゃえば楽になるよー?」
それでも全く言う気のないky君
rt「…ky君、俺そんなに信用ない?悲しいよ…」
ky「あーもう!わかったわかった!言うよ!」
そういった途端、ky君は真剣な顔になり俺を見た
部屋が静寂に包まれる
もし
もし本当に隠し事があったとして
俺の事嫌いになったりしたとかだったらどうしよう
そういう考えが頭をちらつき暑いのに寒いような気持ち悪い感覚がし
冷や汗が出てきてしまった
ky「あのね__」
だめ、やっぱり言わないで…!
そう思い俺はぎゅっと目をつぶった
ky「rtさんに交際半年記念日のサプライズプレゼントを…と思って…」
rt「へ?」
そうやって渡されたのは黒と白の指輪だった
rt「え?!」
ky「これ、用意してた…ペアリング//俺が黒、rtさんが白」
rt「気づかなかった…」
ky「ん?なんか言った?」
rt「ナンデモナイヨ」
そうやって彼はふにゃっと笑った
ky「おれ、rtさんの事大好きだから!」
rt「ッッkyくーーーーーーーーーん! 」
そうやって飛び付き俺は口づけをした
ky「んッ?!//////」
rt「俺も!大好き!」
ky君からもらった指輪を2人で左の薬指につけた
世界いちばん幸せになった気分だった
コメント
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!! 無理だ 無理 死ぬ 何回死ぬんだろ私