この作品はいかがでしたか?
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はい!!久しぶりに描きます!
アス「ラナ、紅茶を入れてきてくれる?」
ラナ「はい!分かりました!ご主人様!」
〜キッチンへ行く〜
ラナ(紅茶を注ぐ)
ラナ「私の血を入れたら、ご主人様の一部になれる♡バレへんよな、。」
ラナ(自分の血を入れる)
ラナ「意外と痛いなぁ…。でも、ご主人様のためなら…。」
〜ご主人様に紅茶を持ってくる〜
アス(なんか、赤いわね…。)
アス(飲む)
アス(鉄の味がするわ…。ラナ、血を入れたのかしら…。。まぁ、いいわ)
アス「ふふふ、ありがとう!美味しいわ!」
ラナ(フラ、)
アス「大丈夫?フラついてるわよ…。部屋に戻りなさい。」
(血入れすぎたのかしら…。ちょっとした貧血かしらね…。それで、この紅茶は、ランダルにあげようかしら、。)
ダル「血の匂いがする」
ダル(アスカの部屋に入る)
アス「良いところに…この紅茶あげるわ」
ダル「ありがとう!」
〜廊下にて〜
ラナ「血入れすぎた…。」
ニェ「おい、ラナ、お前、ご主人様の妹の紅茶に血入れてただろ」
ラナ「あ、見てたんか」
コメント
4件
愛重いの最高だ~❗🥺🥺 血入れるの好きすぎる、、
わぁぁぁぁあ🥹🥹 ラナちゃんの愛の重さ具合めっちゃ好き🙈🫶🏻💕💕まぢ天才です👏🏻👏🏻 ラナちゃん血の入れすぎで貧血になって倒れないようにね!