Pr 嫌われ → 病み → メンバー気づいて → 謝罪 → pr愛され
り✗か 、 表現有
※苺王子の皆様、隕石の皆様、六奏の紫樣が出てくる可能性有り
※六奏樣の紫樣は医者設定 。
隕石
Mrt ↺ 白さん
Mks ↺ 桃さん
Son ↺ 紫さん
Rz ↺ 赫さん
Rit ↺ 黄さん
Lp ↺ 水さん
… わかる ?
Start
Tg 「 prちゃん ! そこ違う っ 」
Pr 「 ぇ 、 ごめんっ … 」
Mz 「 気をつけろよ ~ 」
Pr 「 … おん 」
こんなことが 2,3回 おこり
さすがに、メンバーも苛ついているのだろう 。
Mz 「 なぁっ 、 何回いったら治すん ? 」
Mz 「 お前 」
Pr 「 … ぁ 、 ごめ、ん ⋯っ 」
Mz 「 ちっ … 」
Pr 「 っ ⋯ ( びくっ 」
またや 、 また間違えた …っ
もっと、ちゃんとせな ⋯
それから、俺は寝る間も惜しんで間違ったところを直そうと努力した 。
けど、 意味なんてなかった 。
夢 _
Mz 「 まじで prうっぜぇんだけど 」
Kt 「 わかる 、 何回言っても間違えるんだもんっ w 」
Tg 「 だね ‐ っ 、 そろそろ 覚えてほしい… 」
At 「 はは ⋯ w 」
Ak 「 俺 、p-のすけ嫌いだもんっ 」
「 きらいだもん 」
「 嫌いだもんっ 」
Pr 「 はっっ ⋯ ( 起 」
Pr 「 はっ、はっ ⋯ ( 泣 」
Pr 「 ゆ 、 め … ? 」
⋯ いや 、 現実だろ 、
最近、皆冷たいしな 。
全部 、 俺が出来損ないだから 、
そう、全部 俺が悪いんだ 。
ぁは ⋯ っ
ぁ ― ぁ … 馬鹿だ、俺 。
散歩でも、行こうかな ⋯ 。
Pr 「 ⋯ ( 外歩 」
自然が気持ちいい季節やなぁ …
花粉あるけど ⋯ 。
⋯ ん ?
車 「 … ( 走 、 子供気づいてない 」
子供 「 ぶ ‐ ぶ ‐ っ ! ( きらっ 、 車方走 」
母親 「 … っ ?! まってっっ 」
Pr 「 ! ( 子供方走 」
子供 「 ぅ ⋯ ? ( きょと 」
Pr 「 ( 子供抱、 」
車 「 ?!( prあたり 」
Pr 「 ぐ ⋯ っ ( 子供守 」
周りの人 「 きゃぁああ っ 。 」
周りの人 「 きゅ、 救急車っっ 」
Pr 「 げほっ … ( 地面寝転がり 」
Pr 「 ... っ ( 吐血 」
子供 「 ぉ、 おにーちゃ... っ ?! 」
ぁ゛ ‐ … よか、った 。
子供は無事だぁ …
Pr 「 … ( 意識手放 」
周りの人 「 ? 」
周りの人 「 おいっ 、 しっかりしろっ ! ぉいっっ 」
_ 病院
Pr 「 … ? ( 目開 」
此処、どこ …
📢 「 … ぁ 、 起きました ? 」
Pr 「 は、ぃ … 」
📢 「 … 俺がだれだかわかります ‐ ? 」
Pr 「 irm … 」
📢 「 せーかーい 、 」
📢 「 … で ? 」
📢 「 どこをどーしたらこうなるん ? ( 呆 」
腕、足 片方 骨折 、 頭一針縫い 。
Pr 「 ぁは … ( 目逸 」
📢 「 ん ? ( 圧 」
Pr 「 ⋯ 子供 を車から守りました ‥ ( ぅぐ 」
📢 「 はぁ 、、 pr らし‐けど ⋯ 」
📢 「 暗譜 メン に連絡していい ? 」
Pr 「 ぇっっ 、 だっ、駄目 … っっ 」
📢 「 … ( なんかあるなぁ、これ 」
📢 「 ん、 わーった、 」
📢 「 でも、一応誰かに連絡せんとあかんのよ… 」
📢 「 ⋯ 誰やったら大丈夫 ? 」
Pr 「 ⋯ mrt 、と 、 師匠 、 なら … 」
📢 「 りょ ‐ 、 」
Mrt視線 _
どーも 、パピポポポ星からきました mrt ・ d ・ tns だ !
Mrt 「 ‥ ふゎ ぁ 」
眠いなぁ ‥ 二度寝しようかな 、
そう思っていたら、丁度 携帯がなった 。
『 pr さんが 事故に 会いました 』
っていう内容 。
びっくりしすぎて 、 そのまま家飛び出してきちゃった 。
Mrt 「 はぁっ 、 はぁっ … ( 息切 」
わざわざ、暗譜じゃなくて、隕石に連絡してきたってことは、
何かあったのかなぁ、と自分的に解釈して、隕石メンに連絡して、
Prの部屋に急いだ 。
Mrt 「 ったく … 何があったんだよ ‥ ( んん 」
_ がららら
Mrt 「 pr ‐ 、 来たよ ‐ … っ ?! 」
病室を開けると、窓は空いていて、その窓枠にprが座っており、
俺には気づいていないようだ 。
Pr 「 … ( ちら 」
その瞬間、今にも消えそうな顔で、俺に気づいたみたいだった 。
Pr 「 ぁ … mrt ‐ 」
Pr 「 やほ ― 」
Mrt 「 ぇ 、 あ 、 うん … 」
なのに、 何もなかったかのように笑顔で話しかけてくるの、おかしいっしょ …
_ どたばたっ
Mrpr 「 ‥ ?? 」
Son 「 prちゃんっ 」
Lp 「 pr桾 ! 」
Mks 「 prさんっっ 」
Rz 「 prく、んっ ( 息切 」
Rit 「 まっ、皆早いってぇ ‥ 」
主) 隕石メンのprさんの呼び方わかりません … !
Pr 「 ぁえ、 みんな お揃いで … w 」
Son 「 mrt からっ、 連絡あったから… っ 」
Mks 「 急いできたんですよ っ! 」
Lp 「 無事で良かったぁ … 」
Rit 「 っとにそれぇ ‥ 」
Pr 「 ぁはは … ごめんなぁ ‥ ( 偽笑 」
Pr視線
Son 「 … で、 何があったんすか ? 」
Pr 「 … ぇ ? 」
Rz「 なんかあったんでしょ ? 」
Mks 「 流石に僕らでもわかりますよ ‥ 」
Pr 「 ぁ、えと ⋯ 」
言いにくい 、 言えない 、 怖い
また嫌われちゃう ‥ ?
回想
Son 「 ぇ 、、 それは ‐ 」
Lp 「 完全 に pr桾が悪いかと ‥ ( 苦笑 」
Mks 「 そんなんで病んでるんですか ? 」
Mrt 「 俺が急いだ意味 … 」
Rz 「 被害者ずらしないでくださいよ ‥ 」
Rit 「 被害妄想すごいっすね ‥ w 」
隕石 『 俺等も、 prさんのこと嫌いっすよ w 』
終
Pr 「 っっ ‥ 」
Mks 「 … ( 察 」
Pr 「 ぃいたくっ、 な、ぃ ‥ 」
隕石 「 … 」
皆、黙っちゃった 、
そりゃそうだよな …
こんなワガママやろう …w
やっぱ、生きるの向いてないや … っ
死んじゃおう 、 それが、いいや ‥ っっ
Rz 「 … ( pr抱 」
Pr 「 ‥ ぁ、 え っ ⋯ ? 」
Rz 「 大丈夫ですよ、俺達は、何言っても、 」
Rz 「 pr桾 の 味方です 」
Pr 「 っ ‥ ( 震 」
Mks 「 ( pr背中撫 」
安心したのだろうか
恐る恐る、俺は暗譜めんとの出来事を話した
隕石 「 … 」
Pr 「 ‥っ ( 目瞑 」
Son 「 はぁ ‐ ?! 」
Pr 「 っ ( びくっ 」
Son 「 AK 、 それはないわぁ ‥ 」
Mrt 「 暗譜 の みなさんひどくないですか ?! 」
Pr 「 ぇ ‥ ‥ ? 」
Mks 「 prさんは、何も悪くないでしょ、それっ 」
Pr 「 ぁ、え … 」
Rz 「 言ったでしょ ? 」
Rz 「 何があっても、pr桾の味方だって ( 笑 」
Pr 「 ぁ、 う … っ ( 微泣 」
Rit 「 泣いていいっすよ ‥ ( 微笑 」
Pr 「 ぅ ‐ ‐ っっ ゛ ( 泣 」
数分後
Pr 「 ‥ ( すや 」
Mks 「 ‥ w 」
Mrt 「 泣きつかれて寝てんの ‥ w 」
Rz 「 一寸、子供みたい ‥ ( んは 」
Rit 「 確かに ‥ 、 … で、 」
lp 「 暗譜の件どーするん ? 」
son 「 ‥俺、ak に 電話してみる 、 」
son 「 で、 聞いてみる 。 」
mks 「 おけ ― 」
mrt 「 じゃぁ 撲 、 rn 桾に連絡してみよ ‐ 」
rz 「 絶対苺王子全員で来るやつ … w 」
son 「 じゃ 、してくるわ ‐ 」
電話
_ pるるっる
がちゃ _
Ak 「 ‥ 何 ? 」
Son 「 ぃや ‐ 、今 何しとるんかなーって 」
Ak 「 はぁ ‥ ? 」
Ak 「 メンバーと遊んでるんだけど 」
Son 「 ‥ pr桾 抜きで 、 な 」
Ak 「 っ 、 は ? 」
Son 「 ‥ 黄翠病院 、 」
Son 「 そこに、居るから 」
Son 「 … 取られたくなかったら来いよ 」
Ak 「 何言って __ 」
_ ぶつっっ ( 電話切
Son 目線
最低 、 としか 言葉が出てこなかった 。
普通、 メンバー やったら、 一人でも居らんかったら心配するもんちゃうん ?
呑気に 遊びに行ってるとか、 腹が立つ 。
その頃、 pr視線
Cl 「 prちゃぁああん ( 泣 、 抱きつき 」
Pr 「 ししょーっ ?? 」
Rn 「 pr ちゃぁぁぁ ‥ ( 泣 」
Pr 「 rn桾 っ ?!( あせあせ 」
St 「 馬鹿がよぉ … ( 涙目 」
Pr 「 st桾までっ ?! 」
NnZyr 「 … ( にこ 、 圧 」
Pr 「 二人の圧がすごい … ( 目逸 」
Nn 「 退院したら説教ね 」
Pr 「 やだぁあああ ‥。 」
Cl 「 ‥ そーいえば 、 暗譜メン は ? 」
Pr 「 ( びくっ 」
苺王子 「 ( 察 」
Son 「 電話してきたよ ― ‥ って 、 」
Son 「 cl桾たちいるじゃないすか っ ! 」
Mks 「 son ‥ 、 ak達は ? ( 小声 」
Son 「 … 遊んでた ( 小声 」
苺王子、隕石 ‐son 「 は゛ ??? 」
Cl 「 ‥ 意味わかんない 」
Rn 「 可笑しいでしょ … 」
Pr 「 … ?? 」
St 「 ‥ ( pr撫 」
Mrt 「 … このままこなかったら、 」
Mrt 「 このメンバーで、シェアハウスします ?w 」
Cl 「 いーじゃんそれっ w 」
Pr 「 楽しそ ‐ … っ ( きらきらっ 」
Ak視線
… son から 電話が来て 、
病院、p―のすけとは最近あってない ‥
… 嫌な予感がする 。
Ak 「 ‥ ねっ 、 皆 っ 」
暗譜 ‐akpr 「 ? 」
Ak 「 ‥ 黄翠病院、行ってみない っっ ? 」
Mz 「 … なんで ? 」
Ak 「 なんとなく … 、 今行かなかったら、後悔すると思う、 」
Ak 「 から … 」
Tg 「 … 行こっか 。 」
Kt 「 うん ‥ っ 」
_ 病院
受付 「 016 号室へどうぞ 」
「 __w _ 」
「 ___! ___ ?w 」
Mz 「 合ってるか ‥ ? 之 」
Tg 「 ま、 まぁまぁ 」
Kt 「 入って、見よっか 。 」
_ がらら
暗譜 ‐ pr 「 ぁ ‥ 」
Pr 「 ぁ … 」
苺王子、隕石 「 ! 」
Pr 「 っ ‥ ( 苺王子、隕石の後隠 」
Son 「 ぁれ、 結局来たんや w 」
Mks 「 何しに来たんですか ? 」
Cl 「 今更 ‥ 」
Rn 「 連絡取れなかったりして、心配じゃなかったの ? 」
Ak 「 っっ … 」
Pr 「 っ … ( 震 」
ぇ ― … こっからどうしよう ‥
誰か続き書いてぇ … w
続き ↬ ♥︎︎ 450 🌾 2
コメント
6件
めっちゃ好きぃッ! 天才すぎひん? 続き楽しみぃ!
無理やろ…、こんな神小説の続き僕なんかが書けるわけないやん…😇