ふわぁっあー
私は重い瞼を擦ってベットから降りた
『、、、、、』
私は玄関に飾ってある家族写真をみた
『、、、。』
どうでも良かった
自分以外の人は嫌いだった
信じきれない
信じたくもない
そんな私は学校に行くか迷った
でも、
『、、、、行くか。』
そう言って玄関をでた私はふと前をみると
『、、、、、、誰ですか』
(僕は君のお友達!
『 知りませんわそんな人
(、、しょーがないなぁ!教えてあげるよ!
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