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コメント
2件
んーーー😭😭😭やばい😭😭 lrfwやばい😭😭😭😭てんさいですほんとに‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 最高か????????????
めっちゃ好きです‼️‼️ブクマ失礼します‼️
lrfw
fw受け
( 想定より文字量が多かった為 2話形式に致しました )
lrn…「」
fw…『』
ありがとうございます、と感情の籠もっていない声が聞こえる。
ドアを開け、手が引っ張られる。運転手には申し訳ないが、少しの抵抗として動かないでいてみる。すると、ため息混じりに先程より強く引っ張られた。
僅かな恐怖を感じ、急いでタクシーから出る。声を掛けようと口を開くが、料金分けなくて良かったんかなとか、しょうもない事しか頭に浮かばなくて。ただ、小さく酸素を吐き出すことしか出来なかった。
再度、エレベーターに乗る。マンション故に自分達以外にも人はいて、少しだけ安心した。でも、肝心の彼の顔は見えなくて、無意識に手を強く握っていた。
エレベーターから降りて、ドアを3つ、通り過ぎる。
かちゃりと鍵が開く音がして、手を引かれた。抵抗するのも怖くて、素直に部屋に入る。靴を脱いで、そのまま連れられた先は、寝室。
乱暴にベッドに放り投げられ、驚きから瞑った目を開けた時には、光のない彼の目が近くにあって、これから起こる事態を察してしまう。
『 っ、ん … ♡ っん、ん゛、♡♡ っんぁ、ふ♡ んぅっ、ん♡♡ 』
「 っん、…♡ ん、ちゅ 」
『 っんん゛!♡♡ んっ、ん゛♡♡ ぅ、ん♡♡ んぅ♡♡ っふぅ♡♡ 』
いつも通りの優しいキスなのに、胸を弄る手は乱暴で、体が追いつかない。力づくで引き剥がそうと右手を動かすと、絡め取られ頭の上に押さえつけられた。
『 っふ、んぅ゛♡♡ んく、んっ♡ ん、ん、゛♡♡ っは、ん♡♡ んんぅ゛♡♡ ぅ、はぁ … ♡♡ 』
「 ん。… っは、 」
『 ぁ … ろ、れぇ゛?!♡♡ っんう゛♡♡ きゅ、に♡♡ っや♡♡ っぁん゛♡♡ あ゛、あ゛♡♡ぁ、うぅ゛♡♡♡ 』
「 …. 」
『 っちょ、ぉ♡♡ ゃ、♡ あ゛♡♡ っうぁ♡♡ んぅ゛♡♡ 』
いつの間にかズボンが下ろされおり、下着越しに陰茎を扱かれる。
いつもはこんなにペースが早くないし、激しくもない。先程から何も喋らないし、相当怒っているんだろう。いつもは優しく甘やかしてくれるのに、今のローレンからはそんなもの1ミリも感じない。
止まらない快感に、びくびくと体をくねらすことしか出来ないでいると、突然、下着を下ろされ足を広げられる。もう後ろを解すのかと思えば、俺から手を離して自分のベルトを外した。そして、既に固くなっているそれを俺の後ろに当てる。
『 ぇ、やめっ、♡♡ まって♡♡ ろ、っれぇ゛♡♡ っちょ、やめろ、やめて♡♡ おねがい♡♡ 』
「 うるさい 」
『 っおぉ゛お゛ぉぉ゛~~゛~゛~っっ゛っ゛!!!♡♡♡♡ 』
どちゅんっっ♡♡と解しもせず奥まで突かれ、喉仏を晒して無様に絶頂する。
中を無理矢理広げられているのに、痛みよりも上回る快感から目の前にチカチカと光が舞った。
『 ぁぇ゛… ?♡♡ っ♡ 、?♡♡ っ♡♡ 、♡♡ っ、??♡♡♡ 』
「 あは、エッロ 」
受け入れきれない刺激に焦点が合わず、ぐらぐらした視界と出ない声。
なにこれ。いたい。きもちい。きもちい。きもちわるい。すき…..。♡
『 っ、あ゛♡♡ ゃ、あぅ゛♡♡♡ っんぅ゛♡♡ ぁ、ぉ゛あ゛っ♡♡♡ 』
「 解さないでイくとかやばぁ笑 才能アリすぎだろ 」
まだ余韻が残っているのに、お構いなしにごちゅごちゅと突き上げられ、再度絶頂する。
脳天から指先までびりびりと気持ちよさが巡って、思うように体が動かない。
『 ぉ゛、お゛♡♡ あ゛、っはぅ゛♡♡♡ ぃあ゛っ♡♡ ぁ゛あ゛あ゛っ♡♡♡ 』
『 っろ、れ゛ん♡♡♡ っん、ぅ゛♡♡♡ とま、っ♡♡ とまっれ゛♡♡♡ はなし、したぃ゛♡♡♡ ろ、がぁ゛あ゛っっ♡♡♡ 』
「 話とかどうでもいいから。早く反省して? 」
『 っや゛ぁ゛♡♡♡ してる゛♡♡ してるからぁ゛♡♡♡ とまって!!♡♡ おねがぃ♡♡ 』
「 や~だ♡ 」
『 っお゛、ぁ゛がっ … ♡♡♡♡ 』
息もまともに吸えなくて、ひゅうひゅうと喉から音がする。
「 じゃあ今話そ?反省してんならできるよね? 」
『 っは、ぁ゛?!♡♡♡ っぅ゛、♡♡ はなす、なら♡♡ とま、れよ゛ぉ♡♡♡ 』
「 無理。だって覚え込ませなきゃだし 」
「 湊、さっきも言ったけどさ、彼氏持ちなのわかってるん?わかってないでしょ?じゃなきゃあんなに他の男とベタベタくっつかないよね。別に多少は良いよ?でも限度ってモンがあるでしょ。ねぇ、聞いてるん? 」
『 んぁ゛♡♡♡ っく、ぉ゛♡♡ きいてる、ッ♡♡♡ きいてるから゛♡♡♡ っぁ゛、♡♡ せめてぇ゛♡♡ ゆっくり、に゛、して♡♡ 』
「 あんなかわいい姿いっつも俺以外に見せてんの? 」
『 むし、っすんな゛♡♡♡っぅ゛、う゛♡♡みせてない゛♡♡ろれにしか、ぁ゛♡♡みせてない゛♡♡ 』
「 嘘つき 」
『 っぉ゛へ♡♡♡ っぁあ゛あ゛゛♡♡♡ 』
「 ろふまおは慣れてる感じだったし、葛葉と叶さんも甘えられたって言ってたし。それ以外にもいるでしょ?俺は湊とハグとかすんの我慢してんのにさ、湊は俺の代わりの人としちゃうんだ?それって意味分からんくない?我が儘すぎるよ 」
『 っん゛ぁ゛♡♡ っごめ、ごめんなさぁ゛♡♡♡ ごめんな゛さい゛♡♡ 』
「 …ほんとに反省してんの? 」
『 してるっ゛♡♡♡ してる!!♡♡♡ もうしな゛い♡♡ ろれと、っしかぁ♡♡ しないからぁ゛♡♡♡ 』
「 へぇ … 。ほんとかなぁ。さっき嘘ついたし信じれねぇわ 」
『 っや゛♡♡ ぉ゛、あ♡♡ ほんとっ♡♡ ほんとだからぁ゛♡♡♡ っぃ゛、く♡♡ ッあぁ゛♡♡ 』
思考も体も休む暇なんて無くて、頭がパンクしそうになる。いっそトんでしまった方が楽なのかもしれないが、今の彼は無理矢理にでも起こしてくるだろうから意味がない。
何をしたら止まってくれる?反省してる所を見せたら?おねだりしたら?ローレンがイったら?それとも….
ぐるぐると思考を巡らせていると、突然、今までとは比べ物にならないくらい大きい快感が襲ってきた。
『 ぉ゛っ♡♡ … へ、?♡♡♡ ゃ、え゛♡♡♡ なに、??♡♡♡ ろれ、ぇっ♡♡ 』
「 んは。びっくりした? ここいれんの初めてだもんね 」
「 ここはぁ、結腸っていうの。知らん? 」
結腸。付き合ってすぐの頃に調べたサイトで見た。
どこよりも気持ち良くて、おかしくなっちゃうとこ。
とちゅっ♡こちゅっ♡ と叩く度体が跳ねる。ここにいれられたらもっと、もっと気持ちいいのが来ちゃう…?♡
『 ゃ、♡♡ やだ、だめ … ♡♡ こわれちゃう、♡♡ はいっちゃやだぁ … ♡♡ 』
「 は、嫌なの? …. どうしよっかなぁ 」
『 なんっ、♡♡ やだ、♡♡ ろーれん、… ♡♡ 』
「 ….. じゃあさ、今から俺が言う事繰り返して 」
そしたらいれないであげるから、と言われ、やけに押しが弱いなと思いつつこくこくと必死に頷く。
「 ひとつめ、俺以外の人と触れ合わない 」
『 ぁえ … ♡♡ ろ、ろれいがい、っと♡♡ ふれあわない、♡♡ 』
「 ふたつめ、寂しくなったらすぐ俺に言う 」
『 さみしくなったらぁ♡♡ すぐ、っろれにいう、♡♡ 』
「 みっつめ、俺から絶対離れない 」
『 ろれから、♡♡ ぜったい、はなれない♡♡ 』
「 よっつめ、湊はこの3つのことを全部守る 」
『 おれはぁ♡♡ このみっつぜんぶまもる、♡♡ 』
「 約束する? 」
『 やくそく、っする!!♡♡ 』
「 … ん、いい子 」
頭を撫でられ、口を塞がれる。舌をいれられ、ぬるぬると口内を優しく弄られる。
心地良い快感に包まれていると、ずる…♡とナカのモノが抜けて、やっと終わるのかと安心した、
はずだった。
ずっ…♡♡ ぐっぽんっっっ♡♡♡♡
『 っ゛っ゛゛゛~~?!?!♡♡♡♡ ひゅォ゛っほぉ♡♡♡ 』
「 っ゛ぁは、声きったな … ♡♡♡ 」
有り得ない音を立てて奥をこじ開けられ、同時に恐ろしい程の快楽が来る。
腹の中全部を抉られているような感覚。締め付けに顔を歪ませながらにこにこと意地悪に笑うローレンを見て、結腸にいれられたんだとやっとの思いで理解した。
『 っぉ゛あ゛♡♡♡ っぇ゛♡♡♡ な、ぉ゛♡♡♡ なん、っれ゛ぇ゛♡♡♡ ぇ゛う゛♡♡♡ 』
「 ん~?♡♡ っふ、♡ 湊が嘘ついたからさ、♡ 俺も嘘ついたの♡♡ おんなじコトしただけよ?♡♡ 」
『 やえ゛っ゛っ♡♡ぉ゛へ♡♡♡い゛ってる゛!!♡♡♡ ずっと、ォ゛♡♡い゛ってりゅ、っのぉ゛!!♡♡♡ 』
「 滑舌よわよわじゃん …. ♡♡ っは、クソきもちい♡♡ 俺がイったら終わりにするから♡♡ もっと締めて、ほら♡♡ 」
とうに限界なんて越えていて、なんとか聞こえる途切れ途切れの言葉から必死にナカを締める。
きゅうきゅうと締め付けると、ナカに入っているのを余計に意識してしまう。
『 っがぁ゛♡♡♡ っん゛、ん゛♡♡♡ っお゛♡♡♡ っ゛へ、ぅん゛♡♡♡ ぉ゛~~゛っ♡♡♡ 』
「 っん゛、♡♡ かわいい、♡♡ 」
『 っあ゛ぁ゛?!♡♡♡ ぉ♡♡ っお゛♡♡ んぉお゛っ♡♡♡♡ 』
「 ぅ゛あ、♡♡ いく … っ♡♡ 」
お腹に生温かいものが注がれて、それだけで甘くイってしまった。
やっと終わった、と思った途端に目の前が真っ白になって、フェードアウトしていく。
あ、やばそ…
『 アホか 』
「 いやマジほんっっっとにすみませんでした!!!!! 」
『 うるさいアホ 』
「 ごめん!!!!! 」
『 今度ろふまおに謝りに来いよ 』
「 もちろんです!!!!! 」
( 文がぐちゃぐちゃで申し訳ない….😢 )