テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「」不破
『』甲斐田
「甲斐田…」
『なんですか?』
「今日抱け」
『はい?』
「だから抱けって」
『いや、なんで不破さんから?』
「俺も…あるんだよそういうの…」
『そうですか…抱くのは全然喜んで』
「そう…」
不破さんから誘ってくるとは…
珍しいこともあるもんだな…
「甲斐田…風呂入った」
『じゃあやりますか、』
『不破さん脱いb…』
『え?』
「あ?」
いつもは僕が言うまで脱がないのに今日は自ら脱いだ…珍しいにはも程がある。
『どうしたんですか?』
「なにも、」
『じゃあ…』
僕は不破さんを押し倒してキスを交わした…
不破さんはすぐ目が涙目になって可愛かった
「晴…もっと……」
『!?』
『ほんとに大丈夫ですか?』
「そんなにおかしいのか」
『だって……』
「たまには…そういう気分になっただけ」
『そうですか、』
「続き…」
『はい』
僕は不破さんの乳首を引っ張ったりつねったりした。
グニグニグニ
「うッ//あぁッ~“」
『気持ちいい?』
「気持ちいいッ♡」
「晴…もっと」
『わかりました』
不破さんのそれを上下に動かした…
「ふぅッ…あぁッあッぅッ…♡」
『不破さん可愛い♡』
「晴…」
不破さんが僕に抱きついてきた
『なんですか?』
「好き…」
『!?』
普段好きとか言わない不破さんが好きって言った!?嘘だろこんなの夢じゃん…
『僕もですよ』
「俺…晴に愛されてる?」
『もちろんです』
「俺…自信ない」
まさかこんな言葉がとんでくるとは……
『死にそうなくらい好きです』
『不破さんは?』
「俺も…もう晴から離れられない…」
「大好き」
『続きする?』
「うん」
不破さんの乳首を触りながら不破さんのソレを上下に動かす
「ぁ”あ~//うぅッふぅッ♡」
「好き…♡晴ッ~♡♡」
『僕も好きです』
そしてキスをする
「んッ…♡ふッ♡あぁッ//」
「晴のッ♡欲しいッ//」
『いいですよ』
『痛かったら言ってください』
「うん」
クチュクチュッ
「う”ッ♡」
パンパンパンパンパンパン
「うッうぅッ♡あ”ぁあ~//♡♡」
『不破さんを離したくないです』
「俺も♡」
『苦しいほど好きです……』
「俺も好き…//」
ズチューンッ
「あ”あぁぁ~~♡♡」
「ビリュュュュ♡♡♡」
「ビクビクビクッ~♡」
『もうイっちゃったの?』
『不破さんの変態♡』
「ビリュュュ~♡♡」
『またイッちゃった?』
「ガクガクガクッ~」
「好き…晴…♡」
チュウクチュクチャ~
「んッ♡あッ//あぁうぅッ♡はるぅッ//」
『愛してる』
「離さないで」
『誰かこんな可愛い子離すとでも?』
「//…」
恋人繋ぎをしてシーツに押し付ける…
不破さんの匂い、表情、全てにおいて愛うしい
「いつも冷たくてごめん…」
「でも嫌いにならんで」
『なるわけないでしょ?』
『冷たいとこも好きだから』
『安心して』
「うん…」
チュッ
『!?』
不破さんからキスしてきて驚きが隠せない
たまにはこういう不破さんも良いかもな…
翌朝
「はぁるぅー!💢」
『ひぃッ!』
『ごめんなさい!』
「……」
ギュッ(不)
「許す…」
『へ?』
「昨日誘ったの俺だしな……」
『不破さん…』
「これからもずっと好きやよ」
「晴…」
『僕もです』
『死ぬまで一緒ですよ』
「もちろん」