こんにちわ!
初めてノベル書きます!息抜き作品になります。
めっちゃいる×なつです。読みきりです。
めっちゃR18入ります。
苦手な方は今すぐブラウザバックしてシクフォニの動画を見ましょう✌
付き合っている設定です。
それではれっつごー
なつ視点↓
今日は久々のお家デート……………
のはずなのに俺がいるまの方を見ると
いる「…………」ジッー
いるまはずっとスマホとにらめっこしている…
久しぶりのお家デートで浮かれてたのは俺だけみたいで少し悲しい気持ちと構ってくれない寂しい気持ちでいっぱいになった。
なつ「……いるま……??」
「ずっとスマホとにらめっこして何してるの…?」
どうしても耐えられなくなり、いるまにスマホで何をしているか聞いた。
いる「仕事のメール返してて…」
帰ってきた返事は至って真面目だった。いや、少し真面目すぎる気もする。でもせっかくのお家デートなのに俺といても仕事のメールを返すのか、と柄にもなくメンヘラみたいな気持ちを心の奥にしまった。
なつ「そっか」
少し素っ気ないかもしれない返事をした。あと数分もすれば終わるだろうと思い俺はいるまを待つことにした。
もう15分くらい経っただろうか。いまだにいるまはスマホとにらめっこしており、まだメールをしていることが分かる。いるまが仕事に熱心なのも分かってる。動画撮影や動画編集、ライブやライブのリハ、人付き合いの飲み会などでお互いに忙しく、お互いに予定が合わないことも多い。そんな中、空いてる日を見つけて、今日はお家デートということになったのに、いるまは仕事のメールを返していて、俺に構ってくれないことにだんだんとムカついてきた。どうやって気を引こうか考えた。いるまは今、ソファに座っている…。俺は思いついたことを実行することにした。
なつ「…いるま…。」
いる「? なつどうした?」
なつ「一回さ…腕広げて?」
いる「? こうか?」ッス
なつ「ん…」ストン
いるま視点↓
今日は彼女のなつとお家デート…なのだがさっき、仕事のメールがきて、ソファに座ってそれを今返信している。今のうちに返信しとけば何も考えずなつを満喫できると考え、先に返信することにした。だが、あまり決まらなくて、かれこれ15分くらい経った気がする。そんなとき、なつから声をかけられた。腕を広げてと言われた。取りあえず分からなかったがハグでもしたいのかと思い、腕を広げてみた。そしたら、なつは俺に背を向け、体育座りになり、俺の右足と左足の間にちょこんと座り、俺がバックハグしているかのような座り方になった。
なつ「ん、メール続けてていいよ?」
いる「…………」
俺はなつの行動が可愛すぎて、すぐに仕事のメールなんかどうでもよくなった。寂しい思いをさせたか?と思いつつ、スマホの電源をブチッっと切った。
いる「なぁ~つ♡」ギュッ
「寂しくなっちゃった?」
なつ「……………///」
「……返信しなくていいん?」
いる「今はかわいい彼女がデレデレだからそんなのどうでもいい」
なつ「//////」
いる「で?寂しくなったん?w」
なつ「…悪いかよ…///」
いる「はぁ、お前可愛すぎな?」
なつ「うるせ///」
俺は後ろからなつに抱きついた。寂しくなったのか聞くと、意外と素直でいつもより甘めな彼に理性を保つので精一杯だった。だが、抱きついたため彼の柔軟剤やシャンプーの匂いが微かにし、彼のかわいい行動に対し、久々のデレデレの甘々期ということもあり、自身のソレが少し大きくなるのが自分でも分かった。
なつ「!」
「ちょ…なんで大きくなって……///」
いる「……//」
「なつが可愛すぎるから…うん…しょうがない…」
なつ「まじなに言ってんの?///」
「……ヤる?////」
いる「いいん?//」
なつ「だってそのままじゃ辛くない?//」
いる「誘ってきたのそっちだからな?♡」
なつ「……///」
俺は彼からの誘いを受け、断る理由も理性もなかった。てか誘われなくても本能で襲ってた気がすると思った。なつの向いてる向きを変え、対面する形に変えた。
いる「チュッチュッ」
なつ「ン//チュッ///」
いる「チュレロ♡チュ♡クチュ」
なつ「ンッ//クチュ♡ンン」肩トントン
いる「ん♡」ナデナデ
彼にキスをすると、さっきまで赤かった顔を首から耳まで真っ赤にし、目を少しトロンとさせ、顔を蕩けさせている。それを見て止まれる訳がなかった。
いる「なつ、脱がすよ?♡」
なつ「…ん///」コクッ
彼の服を脱がせた。相変わらずの細い体に白い肌に、ピンクの突起がついていて美味しそうだなと思いいつエロくて更に興奮が抑えきれなくなった。
いる「なつ、解かすよ?」
なつ「うん////」
いる「ツプッ♡グチョチュ♡グチュグチュ♡」
なつ「ん”♡あ♡ヒゥッ///あ”ぁ♡」ビクビク
いる「グチュグチュ♡グチョチュ♡グチュク♡ゴリッ♡」
なつ「!?////あ”♡まっ♡///そこ♡やっ」ビクビク
いる「グチュ♡ゴリュゴリュゴリュ♡」
なつ「ん”ぁ♡~~~/////」ビュルルルルルル♡
「ハァハァ/////ん♡」ビクビク
感度が高くてエロくてかわいくて最高だなと思う半面、もうそろそろおれのアレが限界を迎えそうで正直きつい。
いる「なつ、俺そろそろ限界なんだけど♡」
なつ「ん///きていいよ?♡」
「俺もいるまのほしい…から……///」
いる「♡♡♡」プツン
恥ずかしいのかだんだんと声が小さくなっていくのに愛おしさを感じ、同時に俺もモノを欲しがる彼の言葉に限界に近かった理性の音が切れた気がした。
いる「じゃあ挿れるぞ?♡」
なつ「ん♡///////」コクッ
いる「ズププ♡ヌププ♡ヌチュ♡」
なつ「ん”ん♡ぁ♡じぇんぶ♡はいっらぁ?♡////」ビクビク
いる「あとちょっと♡一気に挿れるぞ?♡」
なつ「へぁ?♡まっ////」
いる「ゴッチュン♡」
なつ「!?~~~♡♡///」ビュルルル
呂律が回らなくなっていてかわいいなと思い、我慢できなくなり一気に挿し込むとビクビクと体を震わせながら彼は白い液体を出しながら最高点に達した。
いる「動くぞ♡」
なつ「やっ///まっれ♡///まだ///いってりゅ♡///」ビクビク
いる「パンッパンッパンパンパンパン♡♡///」
なつ「あ”///まっれって////いったのに♡////」
いる「パンッパンパチュンパチュンパチュンパチュン♡」
「音変わってきたな♡」
なつ「そりぇ////いぅなぁ////はずぃ♡///」ビクビク
「あ”ぁ♡////ん”ん♡//イクっ♡」ビュルルルルルルプシャァー
いる「パンッパンパチュンパチュンパチュンパチュン♡なつ♡かわいい♡」
なつ「あ”ん”♡///まっれ♡///」ビュルルル
「もう////でなぁい♡///」ビクビクビクビク
いる「メスイキしててかわいい♡///」
「もっとイこうな?パチュンパチュンパチュンパチュン♡♡//」
なつ「あ”♡////~~~~いりゅま♡いりゅまぁ♡すき♡///」ビクビク
いる「!♡//なつ♡俺も好きだよ♡♡」
「チュッ♡パチュンパチュンパチュンパチュン♡」
なつ「いりゅ♡ま♡ん”ぁ♡////~~~~♡♡」ビクビクキュッ~~~
いる「ん”きっつ♡締め付けんな♡出すぞ♡?」ビュルルルルルルルルルルルル
なつ「ん”あ”ぁ~~~♡いりゅまの♡♡」コテッ
いる「ん♡…おやすみ♡」チュ
俺の下でたくさん鳴いて今日もかわいかったなと思い、飛んでしまった彼におやすみと言い、おでこにキスをおとした。
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