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こちらの小説は銀河特急ミルキー☆サブウェイの二次創作小説です。
初心者なので優しい目で見てください。
今回はマクカトです。
(にわかなので変な設定があってもスルーしてください)
(同棲、付き合ってる設定)
k➔カート m➔マックス
⇩
ーーーーーーーーーーーーー
(任務終わり)
k「あ~、疲れた」
「今回の任務ハードすぎんだろ、」
「マックスの奴帰りにキャラメル買ってこいとか、、自分で買ってこいつーの」
ガチャ
「帰ったぞー」
「….」
(あ、?いねーのか?)
リビング覗き
「〜〜笑笑」
「〜?」
(話し声が聞こえると思ったらテレビの音か. ..)
(いや、マックスどこだよ)
キョロキョロ
「マックs(((
?「だーれだ!」
kの視界が暗くなる
k「うおッ、おいマックス前何も見えねぇから手どけろ、」
m「え〜カート君冷たい〜」
k「はいはい、これ頼まれてたやつ」
キャラメル渡し
m「あ!キャラメル!さすがカート君♪」
k「あっそ、/ っておい!俺の分まで取るな!」
mがソファに移動
m**「おいで」**
mが座ってる横をぽんぽんし
k「…//」
mの横に移動し
m「どうしたのカート君顔真っ赤にしちゃって笑」
k「るっせ…//」
m「かわいい〜//」
END
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下手すぎますね!??
もっと上手く書けるようがんばります💪
リクエストください!
地雷ありません
シチュもあれば助かります!
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