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『ん…、あれ… ( そのまま寝ちゃった、 )』
ユウ「レイくん、さっき博士から
電話かかってたよ」
『あ、わかった.サンキュ…』
プルル
『何、父さん』
ナギ「任務だ〜、陽と行ってこーい」
『詳細は?』
ナギ「テレビ付ければわかんだろ〜」
『てか、陽 殲滅部隊入ってねーんじゃ』
ナギ「あ゛?黙って早く行ってこい〜」
『はい、すんません』
陽/「おはよーございます、レイさん」
『あ、陽 今日空いてる?』
陽/「空いてますっ、!」
『任務、一緒に行けって』
ユウ「急ぎ?じゃあこれだけ食べてッス」
『ナイス、ユウマ』
ユウ「2人のご飯はラップしとくんで」
陽/「わかりましたっ、!」
『ここか、っ』
『陽、しっかり捕まっとけよ』(お姫様抱っこ)
陽/「はいっ、!」
『異能力 呪呪悪魔』
シャドウ「異能力 柩」
『は、…体 重くなって』
_ガタン
『ぐッ…』
陽/「なにが起きたんですかっ!?」
『多分閉じ込められたな…』
陽/「てか、この体勢…///」
『我慢して、//』
陽/「はい…///」
『てか、ここ開かねぇし…』
『狭いからラム出せないし…』
『どうするかな、』
陽/「はぁ…はぁ…//」
『(酸欠になってるし…)』
『ぐッッ、…はぁ…硬った』
陽/「、しかい…薄くなって…」
『っ!、耐えろ陽、開けてやるからっ!』
『異能力 第3形態 霊道反撃』
ドカーン_
『よっ、と…ベストタイミング.霊獣さん.』
陽/「……」
『意識失ってる…急がないとね』
(お姫様抱っこで陽のこと持ってる)
『”バック”』(食べた相手の攻撃を返す)
シャドウ「ゔぁぁぁぁ゛!!!」
『よし、急いで帰んなきゃ』
『ユウマ!』
ユウ「どうした?」
『はぁ…はぁ…陽が意識失ったから、』
ユウ「ん、あったあった.
頭冷やした方が多分楽になる.」
『ありがとう.部屋に寝かせてくる』
ユウ「わかった」
『よっ、と…(そーっと冷えピタを陽に貼る)』
『陽の部屋の鍵ないから
俺の部屋だけどいいのかな…』
『…勉強して待つか…』
数時間後_
コウ「レイ〜、明日ミレイと3人で買い物行ける?」
『うん、行ける』
マキ「レイくーん!!」(飛びつく)
『おわっ、どうしたの?マキ』
マキ「今日はレイくんと寝るのです!」
『はいはい、ユウマじゃないのね』
コウ「ふふっ、おやすみ」
『おう、おやすみ』
マキ「おやすみなのです!」
陽/「ん……」
『ッッ(ボロポロ)』
陽/「レイさんっ゛!!」
『んっ゛……?』
陽/「レイさんっ゛!!」
『陽…?どうしたの…?』
陽/「泣いてましたよ.どうしたんですか?」
『ちょっと懐かしい夢見ちゃった』