記憶のカケラを。

みなさん改めましてこんなな！！

星月菜々音ですっ♪

後書きなので早めにあげてもいいかな…と、w

最初に、当シリーズを最後まで見てくださりありがとうございますっ！

私がリアルで感じたものに少し情報を足して、作った作品から最後この作品が生まれました。

第3章ではそこまでリアルのことを詰めていないので、内容が薄いかもしれませんが…、w

元々、第3章まで続く予定ではなかったんです、w

第2章までは書いてもいいかな〜くらいのノリだったのに、気づいたら3章まで…w

なので今までの二つの作品に、伏線となるものはないんですが…

こじつけで考えられる伏線も、数箇所見つけましたww

暇だったり気になったりしたらぜひ読み直してみてください！

で、全話の最後に、どうしようかな…みたいなの書いてたと思うんですけど、！

スピンオフ作品…、？で、atcrメンバーを回る姿を描いてもいいな…と思ってはいるんです。

でもfmでご本人の吹き出しを現してきたため、その人を指すマークがない方もいらっしゃるわけじゃないですか…

そうすると、その人だけ作品に出ないっていのも違うと思うし…、。

何かいいアイディアないですかね、。

なんかあれば、教えてください！！

以上！おつななでしたっ！