島井「困りましたね、、、」
1人の教師が、他の先生に相談を受けていました
この先生は島井先生
石城「どうしたんですか?」
石城先生が相談を聞いていた
なんの相談かと言うと。自分の持ってる児童の中に面倒みきれない子がいるというのです
石城「あら、では、1日中監察した上でもう一回伝えていただきますか?」「わかりました」
みか「ガジガジ、、、 」
この子はみかちゃん、今、授業してる時に、集中力が無くなって絶賛、鉛筆しゃぶり中
友「芯に毒あるんだよ!きたない!」
「、、、か、かじってないし、」
この、みかちゃんが、相談の超本人
テスト中も、、
島井「キョロキョロしたらダメよー」
「わかんない〜、先生〜紙で指切ったので保健室行く」
「またですかー?」
普通のドリルなどでも毎回落書き書いたり、、
お友達同士では、男の子といっぱい話すような子
島井「やっぱり、勉強追いつかないらしいです」
石城「お母さんに言いますか、4年になったらこっちの学級に移動させるようにして行きますね」
「わかりました」
「プリキュアごっこー!キュアアクア!!」
「キュアサニー!」
まだまだプリキュアから抜け出せない小学三年生の遊び、、、
真吾「ねえ見てこれ」
みか「なにこれ!」
真吾「セブンのコーヒー売り場から持ってきた!」
真吾が持ってきたのはコーヒー入れるところの、ミルクと砂糖とシロップだけを、持って出て公園にいる子達に見せに行ってその場で開けて食べてみた
真吾「うわ!あまっ!おえ、」
華恋「私も食べたい!」
真吾「よしみんなでいこー!」
華恋「みかも行く?」
「行くけど中は入らなーい」
この後次の日学校に行ったらセブンに行った友達全員、店員さんにチクられてた、、
怒られることばっかしかしてない、、3年の日常、、
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