皓青

『なんか前回の奴伸びましたね』

「伸びたとは…？」

『いえこちらの話です』

 [またお二人でしないんですか。］（紅子さんです‪）

「なんでバレてｯｯｯ！？///」

『前回のが好評だったみたいなのでなんかしますよ』

「うん、俺でも分かりますよ皓さん。」

『おや、何が分かったんです？』

「どうせ隠し撮りでもしていたんでしょう！？！｣

『おやバレてしまいました？』

［そりゃバレるのでは。］

『さて、本編に入りましょうか？』

「さ、先が思いやられる…」

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俺は青児、何故か今皓さんに押し倒されています…

「ちょ、皓さん…？///｣

『青児さん♡』

「何する気…んっ、！」

き、キス…あの媚薬の時から少しだけ2人でしたことがあるが、やはり慣れ無いものは慣れない…

『おやおや、青児さん。変態ですねぇ、キスしかしてないのに勃っちゃったんですか？悪い子ですね、♡』

そう言って皓さんは俺の服を少し荒く脱がせる。これもやはり慣れない！！慣れては行けない気がする…

「下は脱がさないんですか、？///」

『今日はいつもとは違う攻め方をして行きますから、覚悟してくださいね？』

「ひぇ…」

「んんっ、！！」

『おやおや…♡』

覚悟してくださいね、と言ったあと、皓さんは胸の飾りををぴんっ、ぴんっと弾く。

こんな所で感じるはずない、そう思っていたが、あまりにも触り方が…その、えっちすぎて、感じてしまう…///

「やっ、だめっ、！！///」

『ダメではないでしょう？ほら、赤くなって主張してますよ？♡』

ぴんっと胸の飾りを弾く。

「んぁｯ、！♡」

『はむっ…ぺろぺろ〜、♡』

「だっ、だめっ、ですっ、！///しろしさっっ、！！♡ぁ”、♡」ﾋﾟｭｯ、ﾋﾟｭﾙｯ♡

『ここだけでイけるなんて、えらいですね。ふふ、いい子にはご褒美ですよ、ちゅっ♡』

「しろし、さんっ、」

『どうかしましたか？』

 ｢あの、っ、！」

『分かってますよ、ここだけじゃ物足りないということぐらい…♡』

ズボンを脱がす皓さんの手は、心做しかひんやりしていて、心地よかった。

『さぁ、あなたの望んでいた、ここに僕のを、挿れますよ、ｯ、！！』

ｽﾞﾁｭﾝｯ！！！♡

「あ”ｯｯｯｯ、！！！♡♡」

『んっ、好きなところ、たくさん突いてあげますよ、ｯ、！♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、♡

「らめっ、！！♡ぉ”ぉ”ｯｯｯｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯ♡

『っ、く、…出ます、っ、！！』ﾋﾟｭﾙｯ､ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡

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「ぁぁぁぁやっぱり腰がぁぁぁぁあ…… 」

『おや、そこまで激しくしたつもりはなかったんですけどね？♡』

「激しかったですよ！‪💢」

 [ご馳走様でした。]

『紅子さんって腐女s……いえ、なんでも。』