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うちよその小説だけ

第6話 - 第6話　恋愛相談18×

303

2025年02月25日

#ロブロックス

#Roblox

#小説

Mnahiko

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Mnahiko

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「……」

「…ひ、…ん…ｯ…うぅ……」

急に視界が明るくなって目が覚める。

……は、？

体が裸で傷だらけ、キスマで溢れているブロがいた。

いやどうしたんだよ…

「ご、ごめなさｯ……ゆるｯ…ゆるして…」

「いや、は？え？…どうした、？」

「ひｯ……」

泣いているコイツを落ち着かせようと肩に触れる。

「さわ、さわんないで」

「は…？心配してやってんのに何その態度…！！」

「ご……ごめん…」

いつものブロじゃない…？

もう怒る気も失せたし…

「帰るか…？」

「……ぁ…」

小さく頷いたので、金を払ってからホテルを出た。

「えっと……あの、？ブロくんどうしたんですか…？」

ブロの携帯から適当に電話する。

「あ？関係ねえだろ！！」

「ひぇ、は、はいぃ…だれ…」

「昨日ブロと飲んでべろべろだから迎えこい」

「じゃあ〇〇公園で…」

怯えたように喋るれ、レグ？と待ち合わせをして電話を切った。

「え…ブロくん、！？！？！？」

「ひぐｯ……う、…」

レグ？がギャン泣きのブロを見て驚いていたが、事態を察知したのかブロを慰めながら車へ戻っていった。

鼻血流してたけど

“おい”

“なんだよ”

次の日くらいにブロからLINEが来た。

“お前この前さ、撮ってたろ。”

“は？”

“キスマもつけやがってよ”

頭の中で情報を整理してる間に動画が送信されてきた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「酒頼もうぜ。」

「いいけど…ヤるんだからほどほどにしとけ」

「どうせ…ｯ…俺のことなんか…ぅ、どうでもいいんだろぉ…」

「はぁ…？」

「お前も飲めよぉ…」

「ちょ、やめろよ！！！ごふｯ、！？」

「…う、ひぐ…せめて…慣らして…」

「あ？うるせえよ！！黙れ。」

「い”ｯ…、⁉︎♡♡」

「お”ｯほｯ♡♡ゆるし、ゆるじてｯ♡♡ごめｯ♡♡」

「黙れ！！！」

「ひゅ、はへｯ…♡」

「あへｯ♡♡い”だい”ｯ!♡♡やめｯ♡」

「…」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「……は？」

頭が真っ白になった

番外編

ブロと帰ってる最中のレグ

「（え、絶対せっくすしたよね？？最高なんだが。噛み跡とキスマあるし確定……！？撮りたかったよ！！！！）」

「うぅ……」

「（酔ってるよね…）」

「ブロくん。帰ったらお風呂入りましょうね」

「うん…」

一緒に入ってあげようと鼻血を流しながら思ったレグだった。

申し訳ない内容だし文章意味わからないのは許して♡

借りた子

レグ（のどあめでも舐めてろ‼️さん）

ヒスイ（MADDYさん）

ブロ（私）