TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『今は』司類

















ブブブブ!

そろそろアナルがおかしくなりそうだ。ずっと振動してるし、気持ちが悪いね。さて、司くんがでかけてからどのくらいだったのかな。早く帰ってきてくれると助かるんだけど。はあ、早く堕ちたふりをしなければ。そして僕が司くんのものになるんじゃなくて、司くんを僕のものにしなければ♡

司「帰ったぞ」

ようやくか

類「んっ…//つかぁ…//しゃぁ//くぅん?//♡」

司「ああそうだ」

類「早く…//とめれ//くれな…いかい?//」

司「ふふ、わかった。」

カチッ

あれ?ほんとにとまった?

司「類、ゴメンな」

ギュッ

司くんにハグされてる。僕だったら、こんな方法はしないと思うけど。ふふ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

類だったら目線

司「るぅい…//」

類「ふふ、こりゃまたかわいい姿になったね」

司「うぅ//とぉめぇ//れぇ?♡」

類「やまやまなんだけど、まだちょっとだけガマンして?」

チュ

司「んっう!//」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんてことしちゃったり♡はあ、考えるだけでもニヤけてしまいそうだ。けど我慢我慢。これも司くんを◯◯◯ため♡

司「類、好きだ」

ギュウウウウ(さらに強く)

類「うぅ…僕は」

司「類、正直になれ」

類「まぁだ…好きなんかじゃ…」

類「…………」

司「語尾まではっきり言ってくれないか?」

類「好きなんかじゃない!」

司「そうか。じゃあ明日はもっと激しいお仕置きしないとな」

わあ!なにをするんだろう!セックスかな、ディープキス1時間耐久とかかな。

司「とりあえずご飯だ。ほら口開けろ」

類「変な薬は?」

司「いつまで疑うんだ?入っていない」

類「わかったよ」

パクッ モグモグ ゴクン

ガチャガチャガチャン(首をベットに繋ぐ)

司「おやすみ。類」

類「……すみ……」

司「!?」

ガチャ

ふふ驚いてたなぁ。かわいい♡明日からは本格的に好き好き攻撃を仕掛けようかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

司「おはよう。類。」

類「おはよう」

司「!?」

ふふ、まずは挨拶から始めようか。びっくりしてる顔可愛いなぁ♡

司「ま、まず朝ごはんだ。ほら口開けろ」

類「あー」

司「!……ほら」

類「モグモグゴクン」

司「どうだ?」

類「美味しいよ…あ」

ふふ、びっくりしてるびっくりしてる。可愛いなぁ♡堕ちたふりはなかなかに難しいけど、明後日には首輪も外れてるか。

司「今日はお仕置きと、言っていたな」

類「!?…………」

司「忘れたなんて言わせないからな」

類「な…なにを……するんだい?もうローターは勘弁しておくれ」

司「いいや、今日はセックスだ。」

類「へ?」

やばい、鼻血だしたい…司くんの口からセックスなんて言葉が出てくるなんて…楽しみだなぁ!

司「お仕置きだからな♡」

ドサッ

類「僕が下かい?」

司「当たり前だ。大丈夫。ちゃんと慣らす」

類「そういう問題じゃ…」

ぬぷっ

類「ん…痛い…」

司「大丈夫だ、すぐ気持ちよくなる。」

ふふ、こんな事言うんだ。じゃあ僕が司くんを堕としたときにおんなじこと言ってあげようかな

グチョグチョグチュ

類「ん……いた…いぃ//」

司「ん?気持ちよさそうだが?」

類「そんなわけぇ♡なぁい//」

司「かわいいな」

どっちかといえば可愛いのは司くんの方だけど♡

グチュグチュグチョグチョグチュグチョグチョグチュ

類「あ!//うう//つかぁ…//さぁ//くぅっ♡」

司「…ふふ、やっぱり可愛いではないか」

類「やめてぇ…♡かわいいって//言わないでぇ?♡」

司「うっ…類いれていいか?」

うそ!?つ…司くんのおち◯ち◯が僕のアナルに!?嬉しいんだが、苦しいんだが、気持ち悪いんだかよくわからないね

類「ちょっとまって!♡はぁ♡」

ずん♡

類「はぁ!//♡」

カチャカチャ

司「るい、手とか縛ってるときゅうくつか?」

類「うん♡」

司「外してやる♡」

お、チャンスが来たね。身長も体格も握力も僕のほうが強いんだから♡

司「だが、首だけはつけたままだ」

なんだ。つまらないね。せっかく攻められると思ったのに。

カチャカチャ(手足の拘束が解ける)

司「動くぞ?」

類「や!まって!まてぇ♡//」

類「むりい♡トロン」

いくら演技でも、この顔は少し恥ずかしいな。まあ、これも後で司くんを◯◯◯ため♡

パンパンパン

類「あ!//あ//あぅ!はあ♡」

初っ端から激しいね。ただでさえ僕は昨日アナルになにかを入れられるのが嫌いってわかったんだから

司「っ…//ぅ……//♡」

やっぱり、攻め慣れてないね。僕に入れながら喘いじゃうなんて、可愛いものだ♡

パンパンパンパン

類「むりぃ!じぬぅ!♡//」

司「死には…はあ…♡しないぞ…?♡」

ふふやっぱり。司くんはタチせんじゃないね

チュ

類「んむ♡」

チュチュチュ(首筋、鎖骨、腹筋にキス)

唇柔らかい♡かわいい

類「はあ…//」

司「類?好きか?」

うーん、なんて言おう。ふふ…そうだ

類「好きぃ♡」

司「な!?」

類「あ!//好きぃじゃあなあ…//いぃ!」

ふふさあ、どんな反応をするんだぃ?

司「正直になれ!」

パンパンパンパン

類「ああ!♡ほんとぉ//だょぉ!♡まって!♡イク!//」

ピュルルルルル

司「じゃあ、このへんで終わるか♡はあ…はあ…♡」

へえ、終わっちゃうんだ。僕だったら…♡

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

類だったら目線part2

司「るい!//イク!♡イッちゃ//あ♡」

類「ほら、我慢すること無いよ?イッて?」耳元))

ピュルルルルルル

パンパンパンパン

司「あえ!?♡もう!//イッたぁ♡のにぃ♡」

類「僕がまだイってないよ?」

パンパンパンパチュパチュパチュ

司「まっれぇ!//♡またぁ、イクぅ♡//」

類「僕も♡」

ピュルルルルルル/ビュルルルルル

類「おや、中に出してしまったね。すまないね」

司「コテッ…スースー」

類「ふふ、おやすみ司くん。愛してる」

チュ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ああ!想像するだけで愛しい!かわいい!

司「それじゃあ俺はでかけてくる」

類「うん、行ってらっしゃい」

司「!?…ああ、行ってきます」

ガチャ

うーん、どうしたらいいものか。あ、っていうか手と足、ほどけてるじゃん。これはこれはラッキーだね。でも今日一日はつけておこうか。これは信頼を得るためにね。

はあ、どれもこれも司くんを◯◯◯ため♡早くもっと僕にその体を触れさせて。

ふふ。帰ってきたときに僕が逃げ出していないのを見てきっと堕ちてくれたと勘違いしてくれるだろうな♡早く首輪も外してほしい♡

今日は司くんが僕に入れたけど、次は僕が司くんに入れる♡そしてディープキスをする♡ふふ、そして司くんが何回もイっても僕がイッてないって言い続けてずっとセックスする♡楽しみだなぁ。

ズキッ!

ぅ゙…なんだ…急に頭が…ん?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

類「さて、今日も演出を考えるために散歩でも行こうかな」

テクテク

類「この公園久しぶりだね。よくここに来てたよ。」

???「んお!?類か!?」

類「え?」

司「おお!やはり類ではないか!偶然だな!」

類「つ…司くん!?久しぶりだね!元気にしてたかい?」

司「俺はいつでも元気だぞ!」

類「ふふ、何も変わっていないね」

司「そ…そうか?あぁ、そうだ。ちょっと家に寄らないか?」

類「いいのかい?」

司「ああ!」

類「じゃあ、お言葉に甘えて」

テクテク

司「入ってくれ!」

類「おじゃまします」

リビング

司「類、これでも飲んでてくれ!」

類「ありがとう。ちょうど喉が乾いていたから助かるよ」

ゴクゴク

5分後

類「つか…さくん…たすけて…倒れそう…」

司「………すまないな」

バタ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

確かあのとき、司くんから飲み物をもらって、飲んでからしばらくしてめまいがして倒れたんだよね。そして気づいたらここに………そうか。思い出せたよ。コレは

























とっておきの仕返しが必要だね♡

loading

この作品はいかがでしたか?

110

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚