はい、どうも主です。
今回は珍しくノベル!そんで、今回書きたいのが転生林檎の白雪姫目線ver。
なんか楽しそうじゃないですか?
自分が嫌になった白雪姫が他のプリンセスに転生して未来を変える。
駄作にしかならないような気がするんですけど頑張ります!
白「あぁ…また、また継母様が…」
私の目の前には真っ赤に熱された鉄の靴を履き、泣きながら必死に踊っている無残な継母の姿があった。
客「まぁ、なんて滑稽なの笑」
客「白雪姫様を傷つけたのだから当然の仕打ちよねぇ…笑」
そう言ってクスクスと笑っている客を遠目で見ながらバルコニーに出る。
白「どうして…?これで転生するのはもう3回目なのに…。」
はーい、おつかれさまです!
え?短すぎるって?気にしなーい気にしない!
では、おつ主。
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