あむです!(?)
今回はどろっどろでぇす、いむしょー女体化してます!
キスシーンあります。
見たくない方は🔙
いむくんぼくっこです!
2人とも成人しています。
︎︎︎︎♡( ᷇࿀ ᷆ )︎︎︎︎♡
水視点
今日は幼なじみとしょーちゃんと宅飲みする予定。最近はお互い忙しくて離れ離れだったから久しぶりに会えて嬉しいな、
最近あった話とか、愚痴とかいいあいながらお酒を呑んでた。
その予定だったのになーーーー。
白ー「なぁ、いむちゃん……」
水ー「ん?なーにしょーちゃん?」
白ー「私のこと好き?」
水ー「!……」
突然そんなことを言われた、突然のことでよく分からない、
水ー「と、突然どうしたの?笑」
動揺を隠しながらももう一度聞く
白ー「……私のこと好き?/」
間違ってなかった、好き……なのかな?¿
よく分からない、一緒に過ごしてた分そういう感情もあったのかもしれない、でもね、僕には分からないや、
水ー「し、しょうちゃん酔っちゃた?僕水持ってくるね?」
白ー「私の事なんて、どうでもいいんだね、」
水ー「へ?」
そんなことない、しょうちゃんは大切な゙友達゙
水ー「そんなことない!僕は……」
白ー「好き。」
チュ
水ー「ンッアッッ//」
ガチャ
しばらく固まった…だんだん脳が追いついてくると顔が暑くなってドキドキする……これが恋……なのかな?
水ー「……ハッッ!?しょーちゃん!」
すっかり忘れてた…外に行っちゃたよね?今は2月ただでさえ寒いのに夜となったらもっと寒いはず!コートすら着てない…探しに行かなきゃ
ハァハァ
寒い、暗い夜に白い息が目立つ
しょうちゃんはどこ……?2人でよくいった所もいったのにいない、こういうときってどこにいるの……?
それとここはどこーー?¿
水ー「って、あ、れ?」
暗い道に目立つ君の姿
水ー「しょーちゃんやっと見つけた! 」
白ー「……!」
立っているのは崖。すぐ下には海が広なっている。風も強く波が激しい。落ちたらやばいじゃすばないほど高い崖。
白ー「いむ、ちゃんポロッ」
水ー「しょーちゃんあ、危ないから一旦こっちーーーに、、」
ビューーーーー(風)
白ー「アッッ!?」
一瞬でしょーちゃんが視界から消えた。
水ー「しょーちゃん!!!!」
白ー「い、いむちゃんポロポロ」
しょーちゃんをギリギリ捕まえただけど、手が冷たくて思うように動かない、
水ー「ごめんなさいポロッ」
落ちた。
白ー「いむちゃんごめん、ごめんなポロッ」
水ー「好き。 」
白ー「へ?」
もう僕たちは✘ぬ。もぅ助からないけれどこれだけは伝えたい。
水ー「もぅ、遅いかもしれないけどね、ニコッ」
白ー「ううん教えてくれてありがとう、」
ドボンッ
海に落ちたー。
水ー「いった、」
白ー「いむちゃん…今は幼なじみだけれど来世…次は絶対に一緒やんな!ポロッ」
水ー「うんしょーちゃんニコッ」
チュ
お互い寒い日の夜海の中で静かに抱き合いながらキスをした。
水ー「冷たい…」
返事…聞きたかったな、来世もまたしょうちゃんに会えますようにーー。
水ー「ッッ……」
寒い痛い苦しい息ができない。
水ー「今行くからねしょーちゃん。」
そういいまた強く抱きしめた。
数年後
Bー「ニュースです。20✘✘年10月09日海で2人の女性が流れていたということ。すでに2人の女性は息はしていなかったそうです。遺体は溶けていて警察は数年前に死亡したと推測しております。引き続き情報をお送りいたします。 」
水ー「大変だねーしょーさぁん」
白ー「そんなこといってないではよ準備せな遅刻すんでいむくん!」
水ー「置いていかないでぇしょーさぁぁん泣」
白水ー「お母さん行ってきます!」
END
解説ではないけど最後ではいむしょーは生まれかわり??兄弟になった感じです!
なんかパクりっぽいけど、時間をかけた作品です。
それではおつあむ~🌸
コメント
3件
好きすぎます( ;∀;)