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シルク「あぅ〜!」

ソラモ「近寄るなッ!!」

シルク「おれにだけあたりつよくない?」


マサイ「シルクがちっさく…!」

ゲンヤ「元々小さい癖に…!」

シルク「しばくぞ?」

トシャ「出来ない癖に…!w」

シルク「(💢’ω’)」

ダーマ「はーいよちよちシルクくぅんwww」

シルク「おまえらきらい!」

ソラモ「嘘は良くないと思います。」キリッ!

シルク「う”っ……」

マサイ「ソラモちゃん強……」

ソラモ「早く家に返して」

マサイ「ここ家だけど」

ソラモ「(T-T)ウェェーン!!」

トシャ「可哀想に……」

シルク「だぁま!こんかいのなおすほうほうはなんだ!」

ダーマ「今回はシルクが皆が分かる文字を書いたら治る」

シルク「え?かんたん」

ダーマ「じゃあ書いてみろよw」

シルク「なんかいいかたムカつく……わかったよ!」


シルク文字書き中……


シルク「かけたぞ!」


ソラモ「何ッ……えっ?」

トシャ「なんだこれ……」

マサイ「うにゃうにゃな線が沢山……」

ゲンヤ「こりゃ時間がかかるぞ……」

ダーマ「”あ”でもいいんだぞ?w」

シルク「:(  #´°ω°` ):イラッ」


数時間後……


シルク「か……かけねぇ……」

マサイ「シルク!”ぬ”だよ!頑張れ!」

トシャ「なぁ〜んでよりによって難しいひらがなにすんのかねぇ〜?」

ソラモ「さぁ……?」

ゲンヤ「これって俺が手伝っても……?」

ダーマ「いいぞ」

ゲンヤ「よしご主人!俺も手伝う!」

シルク「ありがとうゲンヤ!」


更に数時間後……


ゲンヤ「これでどうだ!」

シルク「どうだ!」


マサイ「俺は分かるよ!」

ソラモ「……私も」

トシャ「俺も分かる」

ダーマ「俺も分かるぞ」

ゲンヤ「おー皆分かったぞシルク!」

シルク「やったー!」

ボンッ!

シルク「お……?治ったぞ!」

マサイ「良かったなシルク!」

シルク「とりあえずダーマ……こっち来い?^^」

ダーマ「\(^o^)/」

トシャ「ご主人逃げるぞ!」

ダーマ「頼んだトシャ!」

シルク「待て!お前ら!」

ゲンヤ「はっやアイツらww」

シルク「クソッ……逃げ足だけははえぇな……」

ソラモ「…………(逃げ足だけじゃないと思うけど……)」




次回は未定だけど遅くなると思う!すみませんm(_ _)m

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