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No.1達に好かれてます.

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No.1達に好かれてます.

第7話 - No.5

313

2025年02月27日

#2434

#2j3j

#.紅月の夢の中.

紅月.

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赤城ウェンさんが来るまで少しの間が

出来たので一人でボーッとしていた。

すると

?『こんばんはー！』

you『え？』

赤城ウェンさんとは違う、

オレンジ色の髪で衣装を着てても分かる

ような筋肉がとても付いている

少し怖い雰囲気を纏った男性がきた。

you『こんばんはぁ…えーっと…？？？』

？『今ウェン居ねぇだろ？』

？『だからその間だけね笑』

？『丁度俺が空いてたらから来たんだよね』

you『は、はい…』

？『ぁ～怖がってる…？笑』

？『マジで安心して！初めだけだからね笑』

？『あ、俺　宇佐美リト　言いま～す』

usm『ほんのちょっとだけど宜しく！！』

私は宇佐美リトさんに流されるまま言った

you『宜しくお願いします…』

usm『ウェンに聞いたんだけど、初めてなんだね？』

you『はい、そうなんです…』

you『友達と一緒に来てて…！』

usm『へぇ～誘われたの？』

you『はい』

usm『じゃあ常連になっとく？』

you『あ、辞めときますわ』

usm『wwwwwww』

usm『いいね、そういうタイプ…好きだわ笑』

you『ほんまです？嬉しいわ笑』

たったのこの会話だけだが、

最初の　怖い　と言うイメージは一瞬で

失くなり、宇佐美リトさんは親しみやすい

し、とても話しやすい良い人だと分かった

そして、何故か宇佐美リトさんとは

本当の友達になれそうだと思った。

usm『おうwwてか敬語外して良いよ？』

you『若干緊張してて…笑』

usm『あ、じゃあ慣れたら外してくんない？笑』

you『分かりました！！！笑』

usm『何なら君と相性良い気ィしてきた！笑』

usm『良かったら今度指名してくんね？』

you『気が向けばいきますわ！！笑』

usm『えごめんそういうのって絶対向かなくね？』

you『はい笑』

usm『遠回しにもう指名しねぇって話ね？笑』

you『笑笑笑』

akg『はぁい、来たよぉぉぉ？』

akg『んで、なぁに僕よりも仲良くしてんの！リト笑』