サノナム 詰

230　「　な 〜　、　ナムス　〜　」

124　「　·····　ナムギュ です　いい加減 覚えてくださいよ　」

230　「　あ ~　？　そうだったか　？　ま　どっちでも いいけどナ　〜　」

124　「　で なんすか アニキ　」

230　「　ノンノン　、　俺は アニキ じゃなくて サノス だぜ　？　」

124　「　ムカつきますね　、　分かりましたよ　、　サノスサノス　」

230　「　perfect 素晴らしいぞ 上出来だ　」

124　「　こんな くだらない会話 してないで あの ピンクのやつ 殺してくださいよ　」

230　「　答えは No だ　生きて 帰れなく なるだろ　〜　？　」

124　「　ウザ　、　で 俺に 話しかけてきたって ことは なんか あるんすよね　？　」

230　「　ああ　そうだった　！　すまないな 」

230　「　ま 単刀直入に いえば 俺と S×X してくれ ってこと　」

124　「　·····　薬の やりすぎで 頭 おかしくなったん ですか　？　」

230　「　あのな　、　俺は 通常運転 だ　」

124　「　嫌 ですよ　、　やったこと ないし　」

230　「　あー　、　いちいち うるさい から　黙ってろ ナムス　」

124　「　ナムギュ　·····　」

230　「　ま そんなこと どうでも いいだろ　？　黙って 着いてこい　」

手首 掴

124　「　痛 ｯ　、　ちょ　離してください 嫌ですよ　！　」

　トイレ　

230　「　逃げんな 入れ　」

124　「　·····　」

いつもと 様子　違う　？

こんなのじゃ なかったはず　·····

230　「　···　」

124　「　あに き　」

230　「　····　はぁ ~　」

変　·····　俺 何か やっちまったか　？

124　「　あにき ぃ　？　」

230　「　ナムギュ お前 他の奴と 仲良すぎ　」

124　「　·····　はっ ？　」

230　「　は　じゃ ないだろ　？　｣

何 言ってんだ この人

仲良いからって お前に なんか あるの かよ　？

230　「　ムカつく から　ケツ 貸せ　」

124　「　い 嫌に 決まってる じゃ ないっすか　！　」

230　「　あ ゛　~　···　薬 切れて 来た　、　ナムス お前にも やる　」

そう言って サノス が 薬を 口に 入れたかと 思えば 俺に キスを してきて

124　「　ン ゛　！？　ふ ｯ　ぁ　゛　」

230　「　いつもより 美味い な　、　な　？　ナムス　」

124　「　な　何 してんだ　クソ　·····　」

230　「　·····　違う だろ　？　」

230　「　はっ　、　勃ってる　可愛い な　？　」

ｺﾞﾘｭ　·····　︎︎︎︎❤︎

124　「　ン ぁ　゛　ｯ　!?　︎︎︎︎❤︎　゛　」

230　「　感度 いーんだな　？　初めて じゃ ないだろ　、　」

124　「　初め て　ですから ｯ　、　」

230　「　ふぅん　、　？　ま どーでもいい　、　脱げ　」

124　「　…　冗談ですよね アニキ　」

230　「　脱がねーなら 脱がす　、　」

124　「　ちょ 待っ …　」

230　「　細ぇな　、　ちゃんと食ってんのか　？　bezitariann　、　？　」

124　「　ンな ジロジロ 見ないでください　、　…　」

230　「　…　えろ　」

胸の突起を 舐め

124　「　ｯ ふ　、　❤︎　」

230　「　胸は あんま か　？　」

230　「　じゃ　ケツ 出せ　」

124　「　い 嫌　だ　、　いきなり すぎ　、　」

230　「　早く 気持ちよくなりたいだろ　？　」

どん と 壁に 押し付

124　「　わ っ　、　！　」

230　「　慣らす から　我慢しろ　」

124　「　な ゛　ｯ　、　」

ぐち ゅ

124　「　ん ぉ　゛　っ　、　？？　//　」

ぐち ゅ　 〃

124　「　あ ゛ っ ｯ　ぇ　゛　/　」

230　「　汚ねぇ 声　、　」

耳 舐

124　「　ン゛ひ  っｯ　お゛ ｯ ❤︎　」

びゅる

230　「　耳と尻 同時に攻められて イってやんの　、　笑　」

124　「　も　、　やだ　ぁ　//　、　」

230　「　あ 、 そ　じゃ 辞めるわ　 」

124　「　ぇ　、　」

230　「　嫌 なんだろ　、　」

124　「　う そ　、　ゃ　、　むず むず　、　ぅ　」

230　「　… ❤︎　」

230　「　手加減は しねーから　」

ぬち 、 ❤︎

124　「　ん ゛ っ ❤︎　あ にき　❤︎　」

230　「　まだ 指 だけだぞ　？　笑　」

ぐち 、ぬち　、　❤︎

124　「　あ 、 あ ゛ っ　❤︎　゛　」

230　「　ナムス　、　えろい声 出すな　、　っ　」

230　「　我慢 出来ない　、　挿れる ぞ　ナム ス　」

124　「　ふ ー 、 ❤︎゛　」

ず ちゅ　、　❤︎

124　「　~ ｯ　!?　❤︎゛　」

230　「　キツ　、　動く ぞ　」

ぬ ぷぷ　、

124　「　お ゛　っ ❤︎　゛　あ に　、　ｯ　き　゛　ぃ　❤︎　」

230　「　ふ 、　ｯ　、　あんま　締めん な　、　っ　」

124　「　あ つい　❤︎　゛　っ　//　」

230　「　ナム ス　の せいでな　、　っ　、　！　」

ず ちゅ　゛　っ　❤︎

124　「　ぉ゛　ｯ ~　❤︎ ゛　は っ ぁ ゛　❤︎//　」

230　「　大分 、　慣れ た　か　、　ナムス　　？　」

124　「　❤︎　っ　//　？？　」

230　「　挿れた ばっか だ って　の　゛　、　！　」

ごり ゅ　、　❤︎

124　「　~~ !?　っ　❤︎　//　？？　」

230　「　意識 トばすな よ　、　ナムス　、　」

ぱん っ　❤︎　ぱん　❤︎

124　「　む ゛ り　っ　❤︎ ゛　ン ぉ　゛　~　ｯ　❤︎　/　」

230　「　余裕 そ　だな　ぁ ｯ　、　！　」

ぱん　っ　❤︎ ゛

124　「　お゛ ｯ ォ 、　？？　、　//　」

“　〜　笑　”

230　「　、　？　静かに してろ 、 ナムス　」

“　次の ｹﾞ ~ … だろ な　？　”

“　そﾚﾊ … わ　 ~　笑　”

ぱん 、

124　「　ｯ　!?　❤︎　゛　ぁ に　、　ン ぐ　、　っ　」

230　「　（　し ー　」

ぱん　っ

124　「　❤︎ っ　、　//　ﾌ 、　ｯ　❤︎　゛　」

124　「　ン゛　ﾝ 、　ｯ　、　❤︎　//　」

~

230　「　や っと　行ったか　、　」

124　「　あに き　、　ほんと やめて ください 、 よ　ｯ　゛ !?　❤︎　」

230　「　ン ？　何か 言った か　？　」

ぱん ぱん っ　❤︎

124　「　お゛ｯ　、　❤︎　お゛ぉ　~　っ　❤︎　゛　//　」

ぷし ゃ　、

230　「　漏らし たか　、　って　、　ナムス　、　これ　」

124　「　？　、　？？　、　」

230　「　ふ　、　面白 い　な　、　ナムス　、潮吹く なんて　、　❤︎　」

124　「　し　、お　？　」

230　「　もっと　可愛い とこ　見せろ よ　っ　、　？　」

124　「　ンひ　゛　っっ　、 ❤︎❤︎　、　//　」

230　「　口 、　空いてんぞ　、　っ　、　」

124　「　あ゛ 、あ　、っ　❤︎　゛　ゃ　ら　、　❤︎　」

230　「　ナカ 、　出す ぞ　ナムギュ　、　っ　❤︎　」

124　「　ｯ　、　!?　~~　❤︎　」

びゅる　、　❤︎

~

230　「　お い　、　ナムス　、　」

230　「　立てるか　、　？　」

124　「　ン　、　…　」

ぱち

124　「　は　、　っ　ベッド　、　？」

124　「　ｯ　、　!?　痛　゛　！　」

230　「　無理 すんな　、　ゲーム 始まるまで 3時間くらいしか ねーけど　、　ゆっくり してろ　。　」

124　「　…　ゃ　、　ヤ った　、　のか　？　」

230　「　、　？　そうだが　？　」

230　「　安心 しろ　my sweet honey　❤︎　責任は 取ってやるよ　、　」

124　「　泣　」

~

途中 から　誰視点か わかんなくなって ごめんなさい　…

小説書くの ちょっとめんどくさくなっちゃった👉🏻👈🏻💦

これ いいね500　行ったら また新しいやつ 書きます　、

じゃ　またね　、　👋

。