Fgsw side
omr「可愛いね、、♡
もうそろそろ挿れていい?♡」
「へ、?」
挿れる、って、、?
意識が朦朧とする中で必死に頭を動かして考えるが、意味は無い。
ズチュ
「ヒュッ、?!」
勢いよく奥に挿れられ、呼吸が出来ない。
omr「震えてる~♡
かわいいね♡
頑張って息吸って?
ほら♡」
呼吸が少し落ち着くと同時にナカのモノを動かされる。
「あっ、、///
ゆっくり、して、、っ//」
omr「え~そんなこと言われたらもっと激しくしたくなっちゃうよ、♡♡」
「なんでぇ、、///
あぁっ//
そこやらぁ、、泣///」
omr「もぉ~涼ちゃんは泣き虫だなぁ、、
嫌じゃなくて、気持ちいでしょ?」
「きも、ち、ぃ、、、照」
消えそうな声で言ってみる。
元貴の顔を覗いてみると、目を丸くしてフリーズしている。
omr「えっいま涼ちゃん気持ちいって、、」
恥ずかしい、、、
死にそう、、///
omr「そっかぁ、、♡
涼ちゃんもちゃんと素直になれるんだね?♡」
「べつにいつもすなおだし、、//」
omr「そう?笑 」
くすっと笑いながら再び腰を動かされる。
優しく、ゆっくり。
でも、どこかもどかしくて、、
俺は少し強引にされるくらいが好きらしい。
「もとき、、、//」
omr「なぁに?涼ちゃん♡」
「もっと激しくして、、?♡ 」
omr「なにそれ、反則でしょ、、//」
ズチュンッ
ギリギリまで引き抜かれて、思いっきり奥に挿れられる。
「んぁっ?! 」
自分でねだったものの、激しすぎて止めてくれと思う。
「ちょっ、と、まって、!//」
omr「ん?無理だよ
だって涼ちゃんから言ったんでしょ笑」
そうだけど、、!
「んぁぁむりぃぃ、、//泣
いっちゃぅ、、、!」
ガクガクと身体を震わせる。
イきすぎて、体がシーツに擦れるのさえ気持ちいい。
「ヒュ、、ッ
ぁ、ぅ、、//」
omr「あ~またイっちゃったの~?笑
僕もそろそろイきそ、、♡
もう少し頑張ってね」
そう言い額に口付けをされ、激しく腰を動かされる。
omr「あぁイきそ、、」
「だめぇっ、、泣//
なんか、、くるぅっ、、//」
omr「だすよっ、、//」
お腹に暖かさを感じると同時に、我慢していた何かが出る感覚があった。
「っ、ぅ、、?!//」
身体が震え、自分のモノからでた透明な液が元貴の顔にかかってしまう。
omr「ん、涼ちゃんの美味しい、♡
潮吹いちゃったんだね、可愛かった♡」
潮、、?
何かわからないが、何か聞く体力さえ無く、必死に体に酸素を取り込む。
その間にも元貴は淡々と後処理を済ませる。
やっと手足の拘束も外してもらい、元貴が隣に寝転がる。
omr「手足、赤くなっちゃったね。」
「うん、、」
omr「ごめん、、」
消えそうな声でそう言う元貴の顔を覗き込むと青ざめており、目を合わせてくれなかった
omr「ぼく、涼ちゃんにひどいことしちゃった、、、
もう、メンバーとしてやって行けないよね、、、泣」
怖かったはずなのに。
ただのメンバーだったはずなのに。
「元貴、好きだよ」
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これでOmr×Fgsw ヤンデレを終わりたいと思います、、!!
読んでくださり、ありがとうございました!🙇🏻♀️🙇🏻♀️
リクエストなどがあればコメントに書いていただけると幸いです!
ペアなどは問わないので良ければ!
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