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はああ!!最高すぎます!
眠りから目を覚ますと俺の部屋のではない天井が見えた。体を起こすと上がらなくなっていてジャラッと音がした。音がした方を見れば腕に錠が結ばれていて、俺はこの場から動けない状態になっていた。そしてなんかスースーするなと思えば、上半身裸だった。
「あ、起きた」
ぷっちーの声が聞こえて部屋のドアの方を見るとぷっちーが頬を赤くしてサロペットだけ着てその場に立っていた。
そして少ししてわかった、俺は今ぷっちーに縛られている。
「なんで俺を縛ってるのかな〜…」
「なんでだと思う…//」
俺が聞くと何故かぷっちーはさっきより頬が赤くなった。
俺が少し動いてみるとギシッと音が鳴った。
今気付いたが、俺はベッドの上に居た
「もしかして、ヤリたいとか?」
まさかなと思って聞いたが
「そうだよ…//」
受けが誘うなんて…早々ヤリたいのだろう。
「いいよ、来いよ」
「でもこの錠解いてからな」
「解かないよ」
「え」
え、え?ヤレないよ?
「はんッ//」
ぷっちーが俺の乳首を噛んできた。正直ちょっと気持ちいけど声が出るほどではなかった。
「ぷっちーあんま気持ちよくないよ?」
「え…!」
正直に言うとガーンとした顔でぷっちーの唇は離れ、次に俺の胸にぺたんと頬を当てるなりして上目遣いしてきて「じゃあキスは?」とぷっちーは言い、俺の口に舌を入れてきた。
「はッ…//んッ♡」
「ぷっちーの味がする…♡」
縛られていない足でぷっちーの股をグリグリと攻める。「あ”ッ♡ん”ンッ♡」声が高くなって目の前のぷっちーは涙目になった。
「おッれが”///攻めッ//しらッいのに…///」
ビクビクッと体は少し痙攣していて呂律は若干回っていない。
「こんくらいで感じまくってたら攻めは難しいんじゃない?(笑)」
「うるさいッ///」
文句を言ってはぷっちーはサロペットを脱いだ。
「パンツ履いてなかったのかよ!?///」
「おまッイヤらしいな〜!♡」
「うるさい!////」
脱いだ次には俺のズボンやパンツを全て脱がして、ぷっちーは俺のを1度咥えてすぐに口を離した
次に自分の穴に俺のを当ててズプズプッと入れてくる
勢いが付いたせいで奥にズンッと一気に入っていた
「あ”ッ〜❤︎」
ぷっちーの中は暖かくてぐちょぐちょで、吸い込まれていきそうだった。
パチュパチュと効果音をたてながら、上下にぷっちーは動いて感じている。
抜いては挿れて、抜いては挿れてを繰り返しながらぷっちーは俺の口に唇を運ぶ。
1時間はして
「もッ♡むぃッ❤︎」
ビクビクと痙攣してそのままガクッと力抜けて俺の上で寝てしまった。
…いつまでこの体制で居なきゃいけねぇんだ?
2025.3.23 いむ
ごめん普通にめんどくさくなって途中からクソ雑よ