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テラーノベル(Teller Novel)
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グ「トントン、ゾム以外の奴らは(名前)と挨拶」

グルさんの言葉で1人、こちらに近づく

オ「オスマンっていいます」

オ「呼び方はマンちゃんとか気軽に呼んでくれたら嬉しいめぅ!(名前)ちゃん、今度一緒にお茶するめぅ!」

よろしくめぅ!と、笑顔で言われる。可愛い。

ロ「ロボロて言います。好きなように呼んでください。よろしくお願いしますぅ」

照れ気味に手を差し出すロボロさん。

コ「俺コネシマ!!よろしくな!(名前)!!」

眩しい笑顔を向けられる。太陽みたい

鬱「鬱です。いやぁ〜、めっちゃ可愛い。今度デートしような。(名前)ちゃん、よろしくね♡」

差し出された手を握ろうとすると、ゾムさんが鬱さんの手を払った

と、いうより叩いた

ゾ「一応言っとくけど(名前)は俺の」

ゾムさんは全員の前に立って「(名前)は俺の彼女でーす」という

トンさん、グルさん以外の皆は驚いて目を丸くしている

その光景が面白すぎて思わず吹き出した

愛し愛される【zm】

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コメント

6

ユーザー

絶対狙ってた人いるよねw w w

ユーザー

初コメ失礼します! この連載最高ですね!続きが楽しみです!フォロー失礼します。

ユーザー

かわい〜!_:( _ ́ཫ`):_

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