悪魔執事の主様

名前　水瀬　琉架　　(みなせ　るか)

性別　男

身長　180

所属　情報屋

一人称　私

容姿

焦げ茶色の綺麗な色で

少し跳ねている長い髪で青紫のリボンで

結っている

青紫色の瞳でギザ歯　糸目

体に複数のアザがある

黒瀬のことは相棒だとおもっている。

久遠寺のことは親友で黒瀬ガチ勢だと

おもっている無自覚(？）黒瀬のセコム。

情報収集が得意で情報屋を始めたというか

首領に勧められてその道を選んだ

酒に強いが黒瀬、久遠寺、水瀬の中では

先に潰れる。黒瀬に甘い

武器がすきで色んなものを所持している

幼少期　珍しい青紫色とギザ歯を持って

生まれたため悪魔と呼ばれ家族から暴力を

受けていたが首領が引き取ってくれたおかげで少しはましになったと本人は言う。

その事がトラウマであまり開眼していない

身長がでかいせいかまれに頭をぶつける、久遠寺が面倒を見ている 孤児院の子供達

から髪をいじられることも、

過去にツインテールにされて黒瀬は笑うの

をこらえており久遠寺は笑いこけていた

こともあった。

黒瀬が殺し屋を引退したとき

すごく悲しかったけど

黒瀬には生きてて欲しいからしつこく

理由は 問わなかったがやっぱり寂しいので

辞めてもなお頼み込んで後輩の面倒を

たまに見て貰っていることもある