こんまろ
この物語は転生前に投稿したのと全くおんなじです
先にこっちを作っちゃいましたがフェーズ1も作る予定です
こっちの物語と関係はありません
また前回も同じように一章ずつ区切りますのでご了承下さい
また投稿頻度はクソ遅いです(多分一ヶ月に1〜2ぐらいしか…)
前回の物語と全く同じだとなんだかさみしいので表紙や描写も貼り付けます
↑くっそ遅いと思います
以上です
ではどうぞ
あの地獄は永遠に___
第0話:プロローグ
何もない穏やかでとても楽しい生活だった_それが一瞬にして壊れてしまうなんて…
第1話:地獄の始まり
なにもない平凡な日々をおくっていたとある日…急に空が真っ赤になり、雲や太陽には一つの目が不気味についていた。みんな驚いていたがこうなることを知っていた人もいた。すると青いフードを被った子が小さな声で何かを呟く。
「…ついに始まってしまったんですね…」
みんなには聞こえなかったようだが青いフードを被った子の隣にいた茶色の帽子を被った子には聞こえていたようだ。
「ついに始まったって…何が始まったんだ…?」
「貴方がたはまだ知らなくていいんです…気にしないでください」
それを聞いてた僕は何が始まるのかさっぱりわからなかった。それが悲劇だということにも気づかず___。
コメント
6件
楽しみっ((o(´∀`)o))ワクワク
((o(´∀`)o))ワクワク
ついに始まった!!!!! 次回もたのしみぃ!!!