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注意書き┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・センシティブ有
・平和です。
・口調がおかしな時があります。
・🐙sideから始まります。
・ここから伏字がなくなります。
それではごゆっくり
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🐙side
最近自分の欲が溜まっている。マナと体を重ねたのは部屋に閉じ込められたのが最後ですかね?まぁ自分以外に7人も居ましたけど…でもそれきりマナとそういう行為はしていないし、マナとキスやハグはしても足らないということは結構重症だろう。俺1人なら今すぐにでも襲えるが1人で襲ったら体を木端微塵に切られるだろう。皆も限界だと思うので俺が言い出しっぺになってあげますか〜。
MECHATU-A ✄——————-‐✄
🐙《俺そろそろ欲求えぐくなってきたんですけど、皆さんは?
👻《俺も
💡《俺も〜、
🥷《僕も。
🦖《Dyticaみんなそうじゃん!
🌩️《俺も欲求溜まってきた〜、
🤝《リトくんもなんだ〜笑ちなみに僕もやばい。
🐙《みんな同じなんですね笑
🦖《いい案思いついたんだけどさ、もうすぐ年越すしその時ヤろうよ笑
💡《ニキ怖〜、
🥷《姫始めってやつ?
🌩️《なんで知ってんだお前笑
🥷《子供の時村で正月になるとめっちゃいやらしい音聞こえて大人になって意味知ったわ。
👻《まじでお前の村どうなってんの?怖いんだけど
🦖《まぁ準備しときなよ笑
🐝《めっちゃ言いづらいんやけどさ、ここMECHATU-AのグループLINEやで?
・・・
🐙《ちょっとやらかしましたね~笑
🤝《まぁ好都合でしょ!マナくんには心の準備して貰って…
🌩️《じゃあマナよろしくな〜笑
🐝《マジでこいつら何やねん!
💡《することには変わりないからよろしくねマナ
✄——————-‐✄
ちょっと失態犯しちゃいましたけど大丈夫でしょ!マナには可愛そうですけど急に襲われるより事前に言っといた方がいいと思うので!1週間後の楽しみが出来たので俺的にはラッキーですね!
🐝🤣side
まじでやんの…?恥ずかしいんやけど…//なんで事務所居る時に言ってくんねん。通りすがる人達に顔赤すぎて心配の目向けられんねんけど…?
?「緋八さん顔真っ赤ですけど大丈夫ですか?」
「っ!〇〇さん!」
?「びっくりさせてしまいすいません。体調悪かったりしますか…?」
「これは体調悪い訳ではなくて…、えっ〜と、なんて言うか…」
?「じゃあ確認のためにおでこ失礼しますね。」
ピタッ
「うぇ?」
〇〇さんってこんな距離近い人なのか?他の人と居る時はそんなこと無かったと思うけど…?
?「少し熱いですね?大丈夫ですか?」
「これは~、あの、」
🤝「ん?マナくん?大丈夫?」
?「あ!同期の方ですか?!緋八さん顔真っ赤で熱くて、熱かもしれ無いので連れて帰ってください!」
🤝「まじですか?!分かりました!」
?「良かったです!お大事にしてくださいね!」
「ありがとうございます?」
🤝「じゃあこれで、ありがとうございました!」
?「いえいえ!」
トコトコ
🤝「マナくん〜?顔赤いの熱じゃないでしょ。」
「そやけどさもとはお前らがあんなLINEするから!」
🤝「あれはるべくんがやらかしてるでしょ!」
「るべが悪いってこと?」
🤝「まぁ言い出しっぺだし?てか、マナくんは欲求溜まってないの?」
「欲〜?無いかも…?学生の時も欲求とかあんまり無かったし。」
🤝「無いの?!男なら全員あるかと思ってた、」
「俺女?笑」
🤝「女性のマナくんめっちゃ可愛いだろ!」
「笑…てかまじでやるん…?」
🤝「当たり前でしょ笑!もう決めちゃったし…」
「ぇぇ…、」
🤝「何か嫌なの?」
「嫌ではないんやけど…その、恥ずいって言うか…//」
🤝「大丈夫大丈夫!マナくんの裸お風呂で見たことあるから!」
「それはタオル巻いてたやん…//」
🤝「前に閉じ込められた時も見たよ?笑」
「それは仕方なかったって言うか…//」
🤝「じゃその前にみんなでお風呂でも入る?」
「もっと嫌やわ!」
🤝「えぇ〜、どうすればいいの?」
「俺も知らんわ…//」
🤝「まぁ楽しみにしといてよ笑」
「うぇぇ…//皆の顔まともに見れなくなりそうなんやけど…」
🤝「そうなったら多分皆無理矢理顔向けて来るよ笑」
「とんでもないやつと付き合っちゃったんやけど…///」
🤝「それぐらい皆マナくんのことが好きなんだよ笑俺もだけど笑」
「ま、まぁ取り敢えず帰るか…//」
ホンマに余裕ないんやけど…、いつもよく回る口も今は回らんし沈黙が流れてるし…
🤝「マナくーん笑着いたよ〜!」
「うぇ、もう?」
🤝「そんな緊張しなくていいから笑」
「んぇぇ、無理なんやけど…、//」
🤝「俺が先に入るから着いてきなね笑」
「ちょっ、」
がちゃ
🤝「ただいま〜!」
「ただいま〜…」
🐙「おかえりなさ〜い!」
🤝「マナくんと事務所で会ったから一緒帰ってきた〜!」
👻「おかえり、」
🌩️「マナ上の空過ぎだろ笑」
🤝「これは諸事情があって…」
🐙「絶対LINEのやつでしょ笑」
「うぅ、お前が悪いだろ…、」
👻「はっ笑、顔真っ赤じゃん笑」
「うるせぇ…//」
🌩「まだ1週間もあるしなぁ〜、」
「1週間しかないの間違いやろ、」
🤝「そんな詰め寄ったらまたマナくんキャパオーバーして触れなくなるよ〜?」
🐙「だって可愛いですもん笑」
「っは…//テツ…〜、//」
🤝「ほら言ったじゃん!」
🌩「学ばねぇやつだなぁ笑」
👻「お前もだろ!」
🐙「マナ〜、笑?」
「何…、」
👻「拗ねてんなぁ笑」
🤝「ここ良いポジ過ぎるんだけど笑」
🌩️「お前ぇ!殺すぞぉ!」
🤝「だってそっちが悪いじゃん!」
「正論…笑」
がちゃ
💡「ただいまー、ってなにやってんの笑」
🐙「マナがまたキャパオーバーになりました笑」
💡「リトがキャパオーバーさせたの?」
🌩「ちげぇよ!小柳と星導もだわ!」
💡「で、イッテツの方に逃げたってこと?笑」
🤝「そう!」
💡「じゃあお前らが悪いじゃん!」
🥷「いなみー、疲れたー。」
「カゲツや〜、」
ぎゅっ
🥷「マナー!ってこいつら睨みすぎだろ。なんやねん。」
🤝「これはこいつらが悪い!」
💡「その通りすぎる笑」
🥷「もーすぐ赤城きゅんも帰ってくるって!」
「え!ほんま!!」
💡「急にテンション上がるじゃん笑」
「ウェンとしたいことあって!」
👻「ん?したいことってなんだ?」
「え?普通に配信の方やで?2人の案件があるのと歌みただそー!って話してたから…」
🐙「あぁ、そういうことですね笑」
「んえ?なんやねん。」
🐙「いや、秘密です笑」
💡「ウェンとマナか…この曲とかは?!」
「どれ〜?」
💡「流すね笑」
♪♪〜♬〜
「ウェンに合いそう!!」
👻「めっちゃテンション上がってんな笑」
🥷「同期オタク出てるで笑」
🦖「何〜?僕の話〜?」
「わッ!いつ帰って来たん?!」
🦖「曲の2番入ったところら辺かな笑」
🐙「結構前じゃん笑」
「言ってくれば良かったのに、」
🦖「みんな盛り上がってたし笑あ、後僕もその曲知ってるから歌えるよ!」
「まじ!!」
💡「じゃあ出る時楽しみにしてるね笑」
🤝「え、もう夕方じゃん!」
🦖「なら夜ご飯作ろっか!」
「俺手伝う!」
🥷「僕も〜!」
🐙「…笑」
👻「星導怖っ、」
🐙「小柳くんも同じこと思ってるでしょうに。」
👻「死ね。」
🐙「怖ぁ〜否定はしないのに。」
12月31日 昼
みんないつもよりバタバタしてない?年末だしパトロール以外の仕事はないはず、
ん…ちょっと待て、なんか忘れてない?仕事とかやったら申し訳ないしな〜、とりあえずメール履歴見るか。
待って、どれも違う。マネくんでも無いし、大会がある訳でもないし〜、MECHATU-AのLINEか?
はっ、最悪…、思い出したわ…//あいつら゛、この1週間ずっと下ネタ言わんかったのはそういうことかよ…
今何時や…15時、9時間後には…//
💡「マナー?果物あるけどおやつで食べない?」
「ぁ、ぅん食べるわ〜笑」
💡「なんか緊張してる笑?」
「えぇ〜、なんそれ笑もうすぐ年越しやからかな…あ、」
やらかしたぁぁ…、多分ライも俺の机の前に座ってるカゲツにもその意図は伝わって居るだろう…
誤魔化したい時に限って俺の回る口は役に立たない。
💡「それって…」
「…//まぁ、そういうことじゃない…?//」
🥷「え、」
「何やねん…//」
台所で明日に向けて食べるかも分からないお雑煮の仕込みをしているウェンも、さっきまでバタバタしていたが落ち着いたのかソファでエゴサしているるべもこっちを向いてニヤニヤしてる…//
この視線うざい、//
「ちょっと、トイレにぃ…」
🐙「その状況では無理でしょ」
「うぐっ、何…//」
🐙「今からしましょう。」
「はっ?! 昼からぁ?!」
🥷「早く行くでマナ」
「言ってたことと…」
🦖「行くよマナ笑」
「ちょっ、手引っ張んなって!//」
💡「マナが悪いよ、ウェン1回手離して。」
「うぉっ、え…ちょっと!」
💡「マナ軽いね〜。」
「別に抱っこしなくても…//」
💡「いいからいいから、」
「みんな揃ってないのに…その、ぇぇの?」
🐙「きっと事情説明したら許してくれますよ。」
がちゃ
「いつの間にこんな部屋できてたん?!」
🦖「まぁ1週間前ぐらいから?」
💡「降ろすよ。」
ドサッ
「うっ、えぇ、」
💡「マナちょっとまってて。」
急展開だろ…、俺が知ってるお正月と違う…。
🥷「マナ。服脱げる?」
「まぁ…、、、、」
・・・
「はい…脱いだ、//」
🐙「じゃ口少し開けて仰向けに寝転がってください。」
「口?」
ちゅ
「ん、ふっ、//」
プハッ
🐙「マナキスの下手さは変わってないですね笑」
「んぇ…」
🥷「マナ指入れていい?」
ぐじゅ
「ッひ…」
💡「マナ、声抑えなくていいから。」
「待って、らいっ、♡」
🦖「マナ。キス出来るように顔見せといてね。」
「あ゛、…♡ん゛ぅ♡♡ちょ…♡」
🥷「挿れるで。」
ズボッ
「ゔ…♡ひぅ゙♡無理ッ゛♡♡♡」
💡「無理じゃないよ。」
🥷「動くわ。」
「あ゙ッ、♡ぃ、う゛♡♡」
パンッパンッ と俺の普段の生活では鳴らないような卑猥な音が聞こえる。
音が鳴るたびに俺の奥が刺激され、イきそうになる。
「ひッ、〜!そこやだぁ゛♡ん゛ッ♡」
💡「マナ顔隠さないで。」
🐙「よいしょっと、可愛い顔見れないからね」
「いやだッ♡んッひぅ♡」
🦖「あ〜、泣かないで笑」
「ッひぁ♡ぁ゛んッ…♡イっちゃうッ…あぅ゛♡」
ビュルル
🥷「マナ1回抜くで。」
「ッふぁ…♡ ん゛ッ♡」
「ッはぁ、」
💡「休憩する暇ないよマナ笑」
🐙「挿れますね。」
「ッへ、ぅ゙…ぃ゛ッ♡」
🐙「前立腺見っけー。」
「なんそれッ♡んッひぃ゛ぅ゙♡やだッ…♡」
💡「イっていいよ。」
ビュルル
「ッひぅ゛ッ♡♡♡あ゛ぅ゙ッ♡♡んッ゙♡もうッイったから゛ッ♡」
🥷「もう1回イってもええんやで。」
「ッんぁ゛♡耳やめッ゛ぅ゙♡ぃ゛ん゙ぉ♡」
ビュルル
💡「耳塞がないで。手縛るよ?」
「ッん゙ぐッ♡ひぃ゙♡もッ、無理ッ゛…ッん゛ぁ♡ぃ゛ッ」
🐙「締め付けやばッ笑」
💡「腰動いてるよ笑」
「んぁ゛ひぅッ♡うるさッ…♡んぃッ♡」
🦖「マナ。こっち向いて。」
「ッん゛ぁ゛ッ♡なにぃッ♡」
ちゅ
「ッ♡ん゙♡ふぁ゛ッ息がッ♡」
🦖「ん、ありがと笑」
💡「マナ、耳噛んでいい?」
「ふッ゛んッ゛♡♡♡ッうぇ♡ダメッ゙!♡」
💡「ん、OK。噛むね。」
「ッちょ゙、んぁ゛♡ッまッ、て…♡♡」
🥷「どー?気持ちい?笑」
「ッ♡きもちぃッからぁッ゙♡♡んッひ゛ッ♡うぁ゛ッ♡やばッイっちゃぅッ゛♡」
がちゃ
👻「おー、やってる笑」
🦖「やっと帰ってきた笑」
🤝「混ぜて〜笑」
🌩️「マナやばっ笑唆る〜、」
👻「次誰挿れんの?」
🦖「順番で行けばいなみそだけど、ロウきゅんも挿れたいでしょ。」
👻「当たり前。俺が次挿れていいってこと?」
🦖「うん。先始めちゃってたし笑」
🤝「でもあれは耐えれないでしょ笑状況共有してくれてありがとね〜笑」
🌩️「早く混ざっていい?小柳に関してはもう混ざってるけど笑 」
🦖「いいよー笑」
🤝「マナくん〜。かえってきたよ笑。」
「ん゛ぅ♡♡耳やらぁ゛♡♡ひぁ゛♡♡」
🐙「マナ抜きますね。」
「ぅ、ぐッ♡ふぁ、♡るべぇ゛♡♡ぁ゛ん♡♡♡」
🐙「はいはい、るべですよ〜?」
👻「これ俺入れていいの?」
🐙「どうぞー。」
👻「マナー?挿れるぞ。」
「ふぇ゛♡ろぉ゛?♡♡んひぃ゛♡♡」
👻「動くからなー?」
「へっ、゛♡んぁッ゛そこやらぁ゛♡♡」
👻「ここね。OK笑」
💡「マナこっち忘れてない?」
🤝「ちゃんと集中してね?」
「耳いやだぁ♡♡んひぃ゛♡ふぁ゛♡ひぁ゛♡♡イっちゃぅ…゛♡♡」
🥷「イってええよ?♡」
ビュルルル
「はッ゛♡まってぇ、♡♡ぅ゛♡ん゛ぁ♡♡」
🌩️「マナえろぉ、」
🐙「リト〜。2人で乳首食べちゃいましょ笑」
(小声)
🌩「言い方きっしょ笑じゃあ俺右な。」
(小声)
🐙「乗り気じゃないですか!」
(小声)
カリッ
「ひぁ゛ちょッ゛♡♡♡ぁ゛♡ひゃ゛♡♡」
🐙「お、効いた。」
👻「マナ大丈夫そ〜?笑目チカチカしてるけど笑」
「んぇッ゛♡♡♡ぁ゛ッ〜♡」
ビュルルル
「ゃばいッ゛♡ぉ゛ぁ♡♡ふぁッ゛♡ん゛ぁぁッ゛♡♡」
💡「マナまだ落ちたらダメだよ?」
🤝「まだ年越してないからね笑」
🦖「マナキスしよ。こっち向いて。」
「ぉぉ゛♡♡ぅ゛あ゛♡ん゛ぁッ♡♡♡」
ちゅッ
🦖「ん、はぁ…」
「んぐッ♡♡ぁ゛?!う゛ぁぁ♡ん〜゛♡」
プハッ
「う゛ぁ♡♡ひぁッ♡♡ん゛ぁ♡♡♡ひぃッ゛♡♡」
🥷「マナ大丈夫?笑めっちゃ可愛いで。」
「う゛ッ♡♡ぉ゛♡ぁ゛ぁぁッ♡♡♡ん゛ぉ♡」
👻「マナ力抜け〜。抜くから。」
「ん゛、♡♡ぅ、あ゛♡」
👻「ありがと。次どーぞ。」
〜数時間後〜
「んぁ゛?!♡♡♡はぁ゛♡ッ、も、無理ぃ゛♡♡」
🤝「まだ行けるよ。」
「う゛ぁぁぁ゛♡?!きつぃッ♡♡ひぁッ゛♡♡」
かれこれ数時間は俺の喘ぎ声とパチュッパチュッと打ち付ける音がこの部屋に響いていた。もう年越しただろ、とか他の事を考える暇もなくただひたすらに与えられ続ける快感を受け入れ、それを声と体が素直に行動で表す。そろそろ俺の意識がプツンと切れそうになっている。もうこのまま気絶して体をベットに預けても良いだろう。
「んひぁ゛♡♡ッ?!んッぁ♡う゛ぁぁッ゛♡♡」
コテッ
何回出したかも分からない精子を更に出してそのままベッドに体を預けた。
〜翌朝〜
目を覚めるとそこには俺の両サイドにロウとウェン、その隣にも残りの5人が並んで寝ていて、まだ朝早いのか…と目を開け携帯の時計で確認をする。普通なら体を起こし1階へと足を運ぶのだが今日は違った。とりあえず腰が痛い。喉も。他にも手首をガッシリ押さえつけられていたからそこにも跡がある。ゴソゴソっと動く俺に気づいたのかロウの目が開く。
「ん、ロウ?」
👻「マナ、もう起きたん…」
「目覚めてもうて、」
👻「んー、二度寝しよ、」
「聞いてた?目覚めたって言うたやん。」
👻「マナまだ疲れてるだろ…寝よ。」
「しゃーないな、」
その言葉を待ってた、と言うような顔をしたロウはそのまま俺の手を握りまた寝てしまった。
ロウ寝顔を見てると俺も瞼が重くなっていき、そのままもう一度寝てしまった。
「んー、ふぁ、」
今何時や…まぶし、
「うぉ、ロウ…」
👻「あ、起きたか?」
「ぅん、眠い…」
👻「まだ寝る?」
「ぅぅん、起きる…」
👻「腰痛いだろ。下行ったらマッサージしてもらえ。」
「ぅん、」
👻「下行くか?」
「ぅん。」
👻「ん、はい。」
「ぇ、せなか、?」
👻「歩くのきついだろ。おんぶする。」
「ぁりがと…、」
👻「どういたしまして。」
「ん、よいしょ、」
👻「行くぞー。」
🦖「あ!マナとロウきゅんおはよー!」
「ぉはよ、」
👻「ロウきゅんって言うな。」
💡「マナー!!笑」
「ライ、おはょ、」
🐙「マナ取り敢えず座りません?」
👻「降ろすぞ、」
「ん、ありがと、」
🤝「マナくん腰痛いよね、」
「ぅん、?」
🦖「じゃあ今日はマナのこと甘やかそっか〜笑」
🥷「せやな。僕らが腰痛くさせたし、声までガラガラにさせちゃったしな」
「ぇ、今日任務ちゃうの、?」
🌩️「今日休み〜!元から元旦は休みだけどな?」
💡「そうそう!今日元旦ね?」
「ほんまやん…!」
🐙「あ、目輝いた笑」
「…今年もよろしくな〜?」
🤝「よろしくね〜!笑」
💡「”これからも”よろしくね笑」
「愛重いな〜笑」
END
久しぶりのセンシティブです。前より上手く書けたと思ってます。年越しして数ヶ月経ってますがこれからも私の成長を見届けてくれると嬉しいです。