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mm
今日は気合を入れすぎて、気づいたら起きてたし気づいたら車に乗ってたし気づいたら着いてた。
10時集合のはずが、今は9時23分。
はっきり言って暇。
何かすることあったかな…?
俺は今集合場所でずっとソワソワしてる。
周りから見たらめっちゃ変な人。
んれ、あの人……
スマホケースに俺いるんだけど………
え、待って待ってこっちきちゃったよ…
ファン「あのっ、目黒蓮さんですよね…?」
こういのは関わりたくない。
辞める前までは常に俺の周りにspみたいな人がいたけど、今の俺には周りに誰もいない。
前まではspさんが対処してくれていて、俺は話している内容に目も耳も傾けず、ずっとスマホをいじっていた。
だからどう対処すれはいいのか分からない!
どうするべきなのだろうか…
俺は目黒蓮だし、どっからどう見ても目黒蓮だから「違います」とは言えない!
けれど、めんどくさいことに絡まれたら!?
俺は阿部ちゃんとショッピングするという一大イベントがあるのに!
m「ッ…そうですが?」ニコッ
ファン「ふぁぁぁぁぁぁ!ファンですっ!
こんなところにいたんですね!」
m「……あの、ここにいること、俺とお姉さんの秘密にしてくれない?」
ファン「は、は、は、は、はいっ!」
この人重症じゃん笑
m「あ、それじゃあ。」
ファン「は、は、は、は、はいっ
ありがとうございましたッッッ!」
m「っ、泣かないでよ」
ファン「私、本当に大好きでっ」
俺が離れづらくなるだけなんだって。
はぁ…
m「俺はもう…」
ファン「そ、そうですよねっグスッ
ごめんなさいッグスッ」
ファン「ありがとうございましたッ!」
店内へ逃げていった。
解放された。でも、あの子本当に俺のこと好きなんだなって思った。
普通泣かないでしょ。
えっと、時間は…9時44分。
結構潰れたな。
マップでも取りに行くか。
集合場所へ戻ると阿部ちゃんとふっかさんが楽しそうに話していた。
あぁ、阿部ちゃんの笑顔が尊い。
それと同時にふっかさんへの嫉妬が生まれた。
少し気まずい。
あ、阿部ちゃんが気づいてくれた!
手を大きく振ってる!可愛すぎて鼻血出そう
ヤバいヤバいヤバいヤバい
あと何あのビジュ!
ダボダボセットアップ可愛すぎだし、ふわふわな髪の毛可愛い
あー好き!大好き!
a「おはよう」
m「おはよう、阿部ちゃんニコッ
ふっかさんもおはようございます。」
f「おはあ」
m「どこ行く?阿部ちゃん」
a「ふっかは?」
f「俺?あーんーまず周ろうよ」
a「4階から下にくだっていけばいいよね。」
m「1階がフードコートになってます。」
a「よく知ってるね」
m「あ、マップ見てるんで、」
a「あーなるほど」
なんか俺やっちゃったよね?
まあ、これから取り返そう、うん。
f「まぁ、行こっかー」
a「うん。」
んーっと、作者です。
内容薄いねー
しょぼい!!
明日は阿部ちゃんの誕生日だー!!!!
うわああああああ
阿部担になってから11月27日が本当に大好きになったし、1127という数字も好きになった!
明日を大切にすごします。
以上、作者でした!
追記
10.車内が200以上も♡をいただけてびっくりびっくり!ありがとうございます(´;ω;`)
いつも投稿したら作品ページ行って大丈夫かな?って見るんですけど、作品ページ行ったら213ぐらい♡ついててポカーンってしちゃいましたw佐久間さんPowerですかね?w
とにかくびっくりしたよーとありがとー!ってお話しでしたー♪