どうも皆様尚です
星導「尚さーん生きてますかぁー?」
小柳「死んではないだろ」
星導「あぁ…確かに」
伊波「立ったまま死んでないよね…?w」
叢雲「立ったまま死んでたらある意味天才」
星導「天才ですね」
小柳「お前ら何言ってんの…?」
尚「生きてますよ!!!!!!!!」
小柳「うるせっー!!」
星導「生きてましたね」
伊波「良かった良かった」
叢雲「テツよりうるさいやん」
伊波「草」
尚「どいて下さいこのクソイケメン野郎共」
星導「イケメンですって」
小柳「イケメンだけに反応するの辞めろ」
伊波「ねぇ、皆…」
ディティカ(伊波抜)「どしたー?」
伊波「俺より背ちっっっっっっs」
尚「あ”?」
ディティカ「怖」
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このあと、尚くんは命がけで抜け出したようです
コメント
3件
もうちょっと長くしてほしい!!🥺
主さんの小説めっちゃ好きです
なんか、てえてえな、