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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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うぉぉぉぉぉぉぉお💪( ‘ᾥ’ ;💪)

剣持ィィィィィ

病みです☆(

今回病みすぎてキャラブレするかもだから

許せるなら見るンゴ( ‘ω’)

剣持「」

.....

......

...

「う”….ッ…」

胃が痛い…

そう、今日は新たな学校の登校日、

しかしもう3年たっている….

僕はあの時以来引きこもりになってしまったのだ。

だがもうそろそろ学校に行かなくては、と猛勉強をし、高校に入った

「行きたくない…」

胃が痛い、気持ち悪い、頭が痛い。

そんな苦しみを感じながら僕は駅へ向かう。

数日前Go●●leで家から学校まで何時間かかるのかを調べてみた。

そしたら、、電車で2時間半..

うん…

早起きするか….

電車に乗る。

__ちょうど空いていた椅子に座る

さて、今日も●●ちゃんのロリ配信みるかぁぁ..

[みんなぁ!●●だよぉ!らーぶちゅっ♡]

あぁッッッ…今日も可愛い。。

そんな僕に少しツッコミを入れつつ…

今日も今日とてロリ配信を見る。

ロリ配信を見ていると自然と苦しかったことが一気に飛んでいく。

幸せを感じながら椅子に座って動画を見ていると1人のおばあさんが電車に入ってきた。

うわ…どこも空いてないしみんなどこうともしない…

しょうがない、立つか。

そう思い おばあさんに声をかけ席を譲る。

あと約30分で駅が着くという頃、

へんなおじさんが入ってっきて僕の後ろに立つ。

少し警戒しつつも幸せなロリ配信を見る。

「……?」

これは紛れなのか、、、?

おっさんの股間が僕のお尻に当たってるような、、、、

【はぁはぁ…////】

違うこれ….はッ..絶対痴漢だ…

「あ….あッ…….」

なのに…..言葉が出ない、、

やめてくださいって言いたい..

なのに言えない………..

怖い

怖いッ

助けて……

助けて誰か…..ッ

『なにしてんすか。おっさん。』

僕の前に座っていた人だろうか

僕が涙を流してるのに気づいて….声掛けてくれたのかな…

『早く行くっすよ。』

『電車降りて』

僕に痴漢をしたおじさんは

少し口調を荒くしつつも

助けてくれた人の言うことを聞いて

電車を降りる

「風のように通り過ぎて行っちゃった…」

呆気に取られていると学校のある駅に到着した。

そそくさと降りる人達に押されて僕も外に追い出される。


少しむかつきながらも流れに沿って電車を出る。

____Go●●leマップを見ながらその学校を探し歩く

….「あった……..」

ここは有名な男子高校らしい

「うわぁ…….」

語彙力がもはやない状態

それほど整った学校であった。

ゴクリと息を飲む。

これから新たな日々の始まり。

僕は勇気を振り絞って学校の正門をくぐり抜けた。

_第2話__新たな日々の始まり___

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