この作品はいかがでしたか?
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うぉぉぉぉぉぉぉお💪( ‘ᾥ’ ;💪)
剣持ィィィィィ
病みです☆(
今回病みすぎてキャラブレするかもだから
許せるなら見るンゴ( ‘ω’)
剣持「」
.....
......
...
「う”….ッ…」
胃が痛い…
そう、今日は新たな学校の登校日、
しかしもう3年たっている….
僕はあの時以来引きこもりになってしまったのだ。
だがもうそろそろ学校に行かなくては、と猛勉強をし、高校に入った
「行きたくない…」
胃が痛い、気持ち悪い、頭が痛い。
そんな苦しみを感じながら僕は駅へ向かう。
数日前Go●●leで家から学校まで何時間かかるのかを調べてみた。
そしたら、、電車で2時間半..
うん…
早起きするか….
電車に乗る。
__ちょうど空いていた椅子に座る
さて、今日も●●ちゃんのロリ配信みるかぁぁ..
[みんなぁ!●●だよぉ!らーぶちゅっ♡]
あぁッッッ…今日も可愛い。。
そんな僕に少しツッコミを入れつつ…
今日も今日とてロリ配信を見る。
ロリ配信を見ていると自然と苦しかったことが一気に飛んでいく。
幸せを感じながら椅子に座って動画を見ていると1人のおばあさんが電車に入ってきた。
うわ…どこも空いてないしみんなどこうともしない…
しょうがない、立つか。
そう思い おばあさんに声をかけ席を譲る。
あと約30分で駅が着くという頃、
へんなおじさんが入ってっきて僕の後ろに立つ。
少し警戒しつつも幸せなロリ配信を見る。
「……?」
これは紛れなのか、、、?
おっさんの股間が僕のお尻に当たってるような、、、、
【はぁはぁ…////】
違うこれ….はッ..絶対痴漢だ…
「あ….あッ…….」
なのに…..言葉が出ない、、
やめてくださいって言いたい..
なのに言えない………..
怖い
怖いッ
助けて……
助けて誰か…..ッ
『なにしてんすか。おっさん。』
僕の前に座っていた人だろうか
僕が涙を流してるのに気づいて….声掛けてくれたのかな…
『早く行くっすよ。』
『電車降りて』
僕に痴漢をしたおじさんは
少し口調を荒くしつつも
助けてくれた人の言うことを聞いて
電車を降りる
「風のように通り過ぎて行っちゃった…」
呆気に取られていると学校のある駅に到着した。
そそくさと降りる人達に押されて僕も外に追い出される。
少しむかつきながらも流れに沿って電車を出る。
____Go●●leマップを見ながらその学校を探し歩く
….「あった……..」
ここは有名な男子高校らしい
「うわぁ…….」
語彙力がもはやない状態
それほど整った学校であった。
ゴクリと息を飲む。
これから新たな日々の始まり。
僕は勇気を振り絞って学校の正門をくぐり抜けた。
_第2話__新たな日々の始まり___
コメント
7件
最高です続き待ってます👍🏻!
続きがとても楽しみです
神作……