自給自足イェア!!!!!!!チェケラ!!!!!!!DV蘭はるイエィ!!!!!!!ホァチャァ!!!!!!!
すみません。
ただただ思い付いたのポイポイ投げます、(´Д`ノ)ノ
本当こういうはるちカワイソウなの誰か書いてくれません???ねぇ???あったら光の速さで見るから????お願(((
⚠️注意書き⚠️(見て!!!!)
※これはただの主の自給自足ネタ
※主の性癖詰めまくった
※あんまり期待しない方がいい(主の語彙力小1並(思考も同じく)
※題名のとうりDVなのでえっちなのはありません
※蘭が酷い&春千夜可哀想
※口調迷子
※物語がチーター並に走り抜けていきます
※本家とは何の関係もなし!!!!!!!
※最後らへんはもうめんどくなってきてます。
見てても無理やな思たら逃げてねぇ
それでも良いって方~~~?
レッツゴゥゥゥゥゥゥゥゥゥ ワンダホォォォォォォォォイ!!!!!!!
モブ視点
俺はそこら辺のモブとでも名乗っておこう、俺には推しているある配信者がいる。それははるちと言う名の配信者で個性的な桃色の髪にマスクをしている。それに、はるはかなりの美形である。配信内容は雑談などをしている。そんな配信者はるは実は….
ピロンと、パソコンから配信の通知が来た。俺は直ぐにそのパソコンを開きその通知をタップした。
「こんにちはー!はるちだよー!」
『こんにちわ!!』『今日も待ってたよー!』
などとコメントが今日も溢れている、はるちは満面の笑みで画面に目を向けている。可愛い。
「今日も皆俺の雑談に付き合ってくれてありがとー!初見さんも質問とかどんどんしていっていいからなー!」
『初見です!可愛いですね!』
『彼氏さんとは大丈夫??』
「初見さんこんにちはー!可愛い?!ありがとうございます!!」
「蘭は、、、、大丈夫!最近は機嫌いいみたいだよ!」
蘭、とははるの彼氏のような人で実はそいつはDV彼氏らしい。コメントで『蘭?その人が彼氏??』『良かったね!』などの言葉が飛び交っている。
「うん!蘭は俺の彼氏だよー!」
「さて、今日もを飲みながらお話するねー」
はるちはお酒を飲みながら配信をしている、その酔った顔はとてつもなく可愛げのあり….エロスだ、、、初配信の時はツイッ○ーのトレンドに乗った位、
はるちのお酒が回ってきたころにはるちの彼氏の話などをしている、たまに辛いとか顔に大きな傷を覆ってる時もあるし心配して『別れちゃえばいいのに』なんて言うコメントがあったが「俺の初恋なんだ、初恋は実らないとも言うけど俺はそれでも蘭が好きなんだよ」と、言ってすこし辛そうに笑っている。それに視聴者は何も言えなくなってしまう。
「そろそろ12時まわってきたし配信終わるぞ~付き合ってくれてありがとな!」
『おやすみー!』『また配信まってるねー!』『まだ終わらないで!!!!!!!』
と、コメ欄が騒いでいるうちに配信が終わり画面が真っ暗になった。
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ピロン
ある日昨日通知音がしたばかりのパソコンから音がなった。はるちは一週間に一~二回で配信しているのになぜか今日は違った。だが丁度暇していたころだったのでいつものようにパソコンを開いて通知をタップすると、、、、
そこにはもの凄い傷をした配信者はるちが正座していて何かに怯えるように座っていた。
コメ欄は『え?どうしたの?』など『は?もしかしてあのDV彼氏の蘭???』など心配するコメや疑問を持つコメもあり俺も凄く動揺していた。
「春ちゃん」
その声が聞こえて瞬間はるちはヒュッと声を出した。
「俺がどーして怒ってるか分かる?」
「えっ、あ、ごめんなさッ、」
「チッ、俺は謝罪なんて求めてないの春ちゃん」
その瞬間ゴッと、言う音がしてはるちは腹を蹴られて倒れていた。『え???』『初見何ですけどネタですよね??』『大丈夫かはるち!!!!』
「ゲホッッ、ゴホッ、」
「春ちゃーん俺が何で怒ってるか分かる?」
「あ、か、ってに、配信ッしてた、から、?」
「はぁ、、何で疑問系なのさ?じゃあこれからはどうしますか?」
「ッ、もうしませんッ、だからゆるしてッッ!」
「んー、、」
「許してあーげないっ♡」
「え、」
蘭がはるちに殴りかかる寸前で配信は終わった。コメ欄は『通報した』『やばくない?』などとまだ状況が掴めていないようだった。俺も同様に何が起きたのか分からなかった、今まで推していた配信者がDV彼氏に暴行を受けていた。立ち直れるだろうか、、
ツ○ッターのトレンドに見事一位ではるちの配信がツイートされた。はるちのアカウントは運営により削除されておりもう見れないらしい。今頃何をされているのだろうかと思うがはるちの怯える顔を思い出してしまい考えるのを止めた。
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何ヵ月かたった日、はるちの動画を○イッターから探しだして見ていたらツイ○ターのトレンドにある配信サイトが載っていた、そろそろ推し変するかな、と考えあと2秒、など画面が指示しているのをボーッと見ていると
そこに写ったのは蘭に髪を掴まれて顔も体も傷だらけ、ヒューヒューと微かな息をしているはるちがいた。
『はるち???』『通報した』
「こんにちはー♡はるちちゃんの彼氏の蘭です~♡」
次に写ったのははるちのDV彼氏の蘭だった。
『は???』『お前最低だぞ!!』『はるち可愛いもっとやれ』
「お、今もっとやれって言った奴蘭ちゃんが百点あげちゃう♡どうしてほしい?」
『おい止めろよ?』『それ言ったやつ頭イカれてんの??』『どうせ釣りとかネタとかだろ?w 腹パンとか?』『おい!!!!!!!』
「お?腹パン?いいよ~♡」
バコッゴンッと生々しい骨が折れていくような音が繰り返し流れていく。はるちは「う゛ぇッ゛」「ぁ゛がッ」など苦しそうに叫んでいた。
『お前これネタだと思うか??』『次は風呂に溺れさせてみたりして?』『おい警察まだか!!!!!!!』『早く配信止めろ!!!!』
「溺れさせる?いいねぇ、」
蘭は笑って画面を真っ暗にしてカメラを持ってどこかへ移動しているようだ、移動しているときはるちと思える声が「やだ」「許して」と聞こえてきた。画面が戻るとそこは風呂場ではるちが首根っこ掴まれていた。
「はい行くよー」
蘭は容赦なくはるちを風呂いっぱいに入っている水に入れた。
「ゴボッゴボッッ」「ブグブグブグッッッッ」
「はるちゃんのせいなんだよ?こんなことした。」
『止めて!!!』『はるちマジで死ぬんじゃね?』『怖い』『離してあげて』『はるちは悪くない』
「もー仕方ないな~」
そういって蘭ははるちを風呂から出す。
「ゲホッゴホッゴホッ」
するとはるちの口元に傷が露になった。
「あれ?はるちゃん傷隠してたの?あ、そっかキズモノだから嫌われちゃうか~w」
『なにあれ』『痛そう、、』『もう止めとけ』『はるち生きてる?』
『気持ち悪い』
「はるちゃんはるちゃん、皆も言ってるよ?気持ち悪いって」
「、え、ッ」
はるちは息を整えて声を出した。
「ヒッ!!ごめんなさいッごめんなさいッ!!」
「キズモノでごめんなさいって謝れるかな?」
「あ、ひッ、き、きずもので、ごめんなさッ、ひっ、いッ、許してくださ」
そして、はるちが喋っている間に配信は強制停止された。
はるちが怯えている、そんな姿を見て俺はどう思っていたのだろう。
続くな!!!!!!!
コメント
13件
とりま1000にしときました!続き楽しみっす!
スゥ……大分好きでした はるち可愛いッ 続きあったら見たいです😇
スゥー…春ちゃんがDVされてる所見てみたい♡←狂ってる