akn side
付き合ってから何ヶ月か経ちました。
相変わらずfwっちは優しいやつです。
akn「今日出勤…早めなんだね」
fw「そうなんよーー、だけどその分早く帰ってくるからさ!」
akn「ん、待ってる。」
早く時間過ぎてfwっちと一緒にいたいや。
akn「行ってらっしゃい!」
fw「行ってきます」
そう言ってお互いに口を合わせる。
akn「1人になっちゃったなあ…」
fwっちは早くても夜中の11時くらいにしか帰ってこない。
んーー、寂しい
akn「…..?、!///」
え、もしかしてヒート…?!
akn「ほんといっつもタイミング悪い///」
なんで毎回好きな人がいないんだろ。
少しでも彼を感じるため
akn「fwっちの…匂い…///」
fwっちの服を掻き集め包まれにいく。
akn「もぅ、早く帰ってきてよ///」
fw side
fw「ただいまあ~、」
あれ、いつもなら駆け寄ってくるのに、
リビングも真っ暗。そして
甘い香り。
急いで自分の部屋に向かうと彼が埋まっていた。
それも俺の服で。
fw「akn?ただいm」
話す暇なんてなかった。いつもよりも彼は強引で、積極的で、いやらしかった。
akn「早く…して…?」
fw「警告、今日止まれないからね。 」
akn「ん、ッ♡ふ、う゛…..♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ………♡♡」
fw「ほんっと可愛いね…?」
akn「きゃわ、いっ♡…..く、///な、♡い///」
akn「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、いぐっ、♡」
こんなに乱れたaknも今は俺だけなんだって思うと優越感に浸れる。
akn「ふわっちっ…!♡くる、きちゃ…っん♡あ…っ、♡ぁ゛、♡♡や、ぁ゛…っ♡ふわっちだ、いすき、♡」
fw「俺も…ちょーすきだよ」
そう言って軽く口づけする。
akn「ねぇ…♡かっ…んで…?///」
akn「おれっ…♡fw…ちと…////♡…っ゛♡つがいに…////♡なりたあ…♡いっ…///♡」
fw「かんであげるほんまに俺でええんやな?」
akn「ん゛…♡fw…ちしかっ///♡いない゛もん///」
fw「そんな言うんやったら…噛んであげる。」
aknの奥をたくさん突いてあげる。
akn「んあ゛♡あ゛ッ♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡!、!!も゛♡む゛り、♡そ、こ♡あ゛♡♡あ゛、ん゛♡ひ♡あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
fw「akn大丈夫??痛くなかった?思いっきりやっちゃったけど…」
返答は返ってこなかった。そりゃそうだよなあんなやられて。痛いに決まってる。
1人反省会していると後ろから抱きつかれた。
akn「おれっ、fwっちと番なっちゃったんだね…///」
可愛い。その一単語で頭が埋まった。
fw「なに恥ずかしすぎて喋れなかったん?」
akn「んぅ…」
fw「はああああ…可愛いなほんまに、」
akn「fwっちすきボソッ」
fw「俺も好きだよ大好き」
end
コメント
2件
幸せすぎて辛い(?) 一気読みしました笑
私今幸せッ( ´˘` )