※fsgk→攻、kmty→受
※甘め
※ここから先は名前を伏せません
※同棲中
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第1話】(剣持side)
伏見「ふ〜ん、ふふ〜♪」
やっぱり、がっくんは狐なんじゃないかって思う時がある
伏見「けーんもちさんっ」
伏見「今日、するぅ?♪」
剣持「…っッ!?////」
いつもいつも僕がシたいタイミングで誘ってくるから…
剣持「し…、しない……//」
伏見「あれぇ?、今日したいかな〜って思ったんだけどなぁ」
剣持「……何それ…///」
伏見「…♪」
剣持「ひあっッ…//」
背中全体にがっくんの体温を感じる
伏見「ほんとにしたくないの…?」
剣持「〜〜っ…!!//////」
剣持「(耳元で喋るなぁ…!)」
剣持「な……なんで……」
伏見「ん?」
剣持「……なんで分かんの…!?////」
伏見「え〜?、何となく?」
伏見「今日したいかな〜?みたいな?」
剣持「…怖ぇよ…笑///」
剣持「僕、そんなに分かりやすいですか…///」
伏見「いや〜?、別にぃ?」
剣持「〜〜っっ///」
全部見透かされてるみたいでなんかムカついてきた…
剣持「〜ッ///さっさとしてくださいっ!!/////」
伏見「!…は、…はい!」
伏見「よっ…と」
剣持「っ…///」
不覚にもお姫様抱っこも、もう慣れてしまった
伏見「よい、しょ…」
がっくんは優しく、後頭部を支えながらそっと僕をベッドに降ろして僕の上に四つん這いになった
剣持「……なに…///」
伏見「……んふふ♪」
何もしないまま、ニヤニヤしてる
剣持「〜っ…!!///早くしろよぉ!!//」
伏見「はいはぁ〜い♪」
剣持「ん…///」
唇を弱い力で吸われる
剣持「っふ…//」
舌を入れてきたから僕も舌を伸ばした
負けないように食らいつく
剣持「っふ…/////…ふ…///」
伏見「ん…っ…///」
舌を絡めては解いてを繰り返す
剣持「はぁっ……///」
伏見「はーッ…///」
伏見「とやさんって、やっぱ美味いっすね//」
剣持「は……何それ気持ち悪」
伏見「ひでー!ww」
剣持「いや今のは普通に気持ち悪いだろ笑」
伏見「褒めたつもりだったんだけどなぁ」
剣持「…ッやぁ……っ///」
首にキスをしてきた
剣持「はっ……///…は……ぁ…///」
伏見「…はッん……/」
剣持「んんっ゛…噛む……なあっ……///♡♡」
ガっくんは吸うだけじゃなくて、甘噛みもしてくる
伏見「はぁっ……///っふ……」
それは、がっくんが興奮してる証拠
剣持「(今日…やけにがっつくな…///)」
剣持「(がっくんもやりたかったのかな…)」
剣持「ッはぁっ…!///」
同時に胸を撫でられて、身体が反応して勝手に息が上がる
剣持「はぁっ、…はーっ…はぁっ…///」
剣持「ぁあっ…!…///」
剣持「ち…くび……やぁ…///」
剣持「んん゛ッ…!/////」
伏見「随分ぷっくりしましたね、ココ」
剣持「誰のせいだと…っ!//////」
剣持「おかげで制服もまともに着れませんよ…//////」
伏見「でも、…好きなんでしょ?」
剣持「……そ、…それは………//////」
剣持「……///」
伏見「わっかりやすぅw」
剣持「何だよぉ!!///まだ何もッ…!//」
伏見「大丈夫っすよ」
伏見「責任もって、気持ちよくするんで…♪」
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