sho「おなかいっぱい…」
zm「結構食ったわ〜」
ut「んな、」
kn「めっちゃ美味かったわ」
syp「いやー美味かったすわ」
sho「良かった〜」
ci「またよろしく頼みますよ! 」
sho「おう!また来てな」
sho「ありがとな〜」
rbr「あ、shoッ…」
sho「は?!ww」
zm「んでな〜w」
sho「やばw」
ut「お前らな、、w」
tn「はよ帰るで〜」
sho「ふは〜、w片付けるか〜」
rbr「俺も手伝うで、」
sho「ありがと!」
rbr「……笑」
sho「rbr〜」
rbr「うわっ?!!」
sho「ご飯美味しかった〜?」
rbr「うん、美味しかったで」
sho「良かった〜」
sho「ちょっとトイレ行ってくるな〜!」
部屋
sho「はぁ…疲れた、」
明るくて元気なフリをしていた。という訳では無いが
その場に合わせたテンションは高いほど
その分疲れる…
たまにあるやろ?
自然な笑いと空気に合わせた笑顔。
疲れたら少しだけ1人になりたいものだ
rbr「…sho、」
sho「?!、rbrッ?」
rbr「…その、」
rbr「また、みんなでご飯食べたいな…」
sho「…笑」
sho「もちろん。いいよ」
rbr「…shoはいつもの感じが好き。」
sho「えッ…?」
rbr「…お兄ちゃんみたい、笑」
sho「お、お兄ちゃん…?」
rbr「…おん、俺の。もう居ないけどな、笑」
rbr「…どこかで、生きてる。」
sho「…そう、」
rbr「俺の前では明るくて、元気で
疲れたんやろなぁ…気づいたら家出してたわ 笑」
sho「…そっか、」
rbr「shoは、俺の事…」
sho「大切な家族。兄弟やと思ってるで」
rbr「…へッ、?」
sho「なんなら、弟みたい笑」
rbr「…ぇあ、」
rbr「よかったぁ…ポロポロ」
sho「rbr、ッ」
なぜかrbrは泣くと膝から崩れ落ちる
でも小さいし軽いから直ぐに抱っこしてあげれる
rbr「グズッ…俺も、shoの家族なの…? 」
sho「…うん、そうだよ。」
時々子供のように小さく感じるその体は
愛情を表しているかのようだ。
小さければそれだけ、可愛がられる。
今まで受けてこなかった愛情を補充するように…
rbr「 …居なくならない?」
sho「うん!もちろん」
rbr「……」
sho「不安にさせたな、ごめん」
rbr「いや、ええで…俺もすまん」
sho「さ!片付け終わらせな! 」
rbr「せやな、!」
sho「食器洗うだけやけど…笑」
結局、2人で役割分担した
sho「よし!終わりー…疲れたぁ」
rbr「ははw」
shoは終わるとすぐにソファーに飛び込んだ
その上にrbrも乗る
sho「おぉ、w 」
rbr「へへ 笑」
sho「今、何時や?」
rbr「えーと…8時やな」
sho「まじか…意外と時間経ってたな」
sho「風呂の準備するか」
rbr「あ、俺するで」
sho「ええの?」
rbr「おん、今日は疲れたやろ」
sho「ならよろしくな」
rbr「うん!」
今日は疲れたね
この後すぐに寝てしまった
また明日。