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にじふぇすが終わった12/25、

クリスマス一緒に過ごそうねと約束していたrbruの2人、

前日である12/22に突然hsrbのデバイスがなって、上から

突然で申し訳ないが12/25に○○へ迎え

と言う連絡

25日は用事があるのでとhsrbが言っても上は緊急だからと断りを拒否

仕方なくhsrbはkyngに、

ごめんなさいクリスマス、突然任務が入ってしまいました……断ったのですがダメで……申し訳ないですが、クリスマス寝ててもらってもかまいません、

とメッセージを入れるhsrb

kyngは悲しくなりながらも任務ならと許可

にじふぇすが無事終わり、クリスマスの日、本当ならデパートに行って色々買い物をして最後にイルミネーションを見て帰る

そんな一日を過ごす予定だったのに、hsrbの任務のせいでその日はhsrbは一日任務、kyngは1人ゲームをする

いつも通りだと思いつつ楽しみにしていた手前悲しくなるkyng

hsrbはhsrbで本当は、って考えてイライラ

なんならそのイライラのせいで中々集中出来ず敵も全然倒せない始末

ついに寂しくなったkyngはhsrbに一言

早く帰ってこい 準備して待ってる

休憩中にそれを見たhsrbは”準備”が何かわからないほど純粋では無いから、早く帰ろうと決意しさっきの集中力の無さはなんだったのかと言わんばかりのスピードで倒し、いつもは使わない宇宙を使い、0時前に帰ることに成功する

家の前につきガチャという音、

ただいま、

そういうと、部屋は明るいのにkyngの声がしない

寝落ちちゃったのか?とリビングに行くとhsrbが朝来ていた服を着て、ソファーで丸くなって寝ているkyngの姿

そんな可愛い姿に限界が来、悪いとは思っていながらもベットに連れ込みお尻に指をいれると準備していたというのは本当らしく、中が柔らかい

期待して、お風呂とかで中をとかして準備していたって考えると可愛くて、でも構ってあげられなかったって考えると申し訳なくて、

でも寝てるはずなのに中に指を入れて出したり抜いたりする度に喘ぐkyng

そんなkyngが可愛くて、でもそろそろkyngの銀色と青色の美しい瞳を見たいと思い、kyngの中にhsrbのモノを奥まで勢いよく入れる kyngは

「お”ッ♡♡♡」

っていう下品な声を上げてイッてしまう

「あっ、♡あっ、♡♡ぁんッ♡ な、なに♡こえ♡♡あっ♡もう、♡むぃ♡♡」

って何も分からないままただ喘ぎ続けて、怖い、怖いと叫びながらイき続ける

「おはようございます小柳くん 自分から誘っておいて寝てるなんて酷くないですか?」

っていうhsrbの声でやっと犯してる相手がhsrbだと知り、

「ほひるべ、♡♡ほしるべッ、♡なん、で、ほひるべ♡♡♡」

なんて、hsrbの名前を呼びながら喘ぎ続けるkyngが可愛くて腰を激しく動かしちゃう

むり、むりだなんて言いながら中をキュッキュッて締め付けちゃうkyngに興奮してゴムの中でイッちゃうhsrb

中に出てないけれど本能的に奥に馴染ませようとする動きにkyngは興奮しちゃって、既に理性の飛んでるkyngは

「もっと♡♡もっとちょーだい、?」

目をハートにして言う

「いいんですね?」

というhsrbにいいからと急かすkyngの中にまたグッていれるhsrb

ずっとイッてて、のども枯れそうなくらい喘いでるのにもっとと言い続けるkyngに理性が飛んだhsrbは気絶するまでずっとヤり続ける

終わった頃には既に深夜の2時になっており、クリスマスが終わっていた

hsrbは眠っているkyngにキスをして、

「構ってあげられなくてごめんね、」

「来年こそは一緒に過ごそうね」

って、あたかも来年もあるかのように言っては、何が起こるかわからないこの世界で2人だけはきっと大丈夫、だなんて思って、一人クスッと笑う

軽く後処理をして、kyngを抱きしめながら眠る

この2人がこれからもずっと一緒にいられますように そう願いながら、


っていう話を思いついたんですが、誰か書いてくれませんか?

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