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誤字脱字あるかもです。
ノベル初めてなので下手です。
ここから先注意です。自衛お願いします。
最近体が疲れてる気がする。
そう友達に相談したらあるお店を教えてくれた
m「マッサージ屋、?」
m「ここが??」
なんか違う。偏見なだけかもしれないけど、マッサージ屋って白か黒でホテルみたいな綺麗な感じなんじゃないのかな…
こんなピンクで派手なとこなのか…??
そんなこと思ってても時間はたってしまうし、友達に貰った割引券が無駄になってしまうため、渋々入ることにした
カランッ
m「、…」
w「、?いらっしゃいませ!」
m「ぁ、こんにちは、…」
w「あのー、身分証明書って持ってますか?」
m「え、?いるんですか、?」
w「まあ、…」
マッサージ屋なのに身分証明書?どういうこと?ますますわかんなくなってきた。ここがどんなお店なのか、ほんとにマッサージ屋なのかもわかんない。
まあでももう夜遅いし、未成年と間違えられてんのかな。普通に腹立つけど。
m「どうぞ、」
w「ありがとうございます………、29歳だったんですか、?若く見えまして、ごめんなさい」
m「ぁ、いえ、……慣れてるので…」
やっぱりそうだった。
どうせ身長だろ、(怒
w「では、201号室でお待ちください」
m「…はぁい、」
201号室って、もうホントにホテルじゃん…なんなのこのお店。
お酒も置いてあるし、どういうお店?どれが主なの?
友達も変なとこ知ってんな、
201号室に着き、中に入ってみた。意外と綺麗だし、外見とは違って本当にホテルみたいなとこだった。
m「きれー、」
てか、マッサージしてくれる人って来るのかな?誰なんだろ。受付の人かなー?まあまあかっこよかったんだよな。他に、髪の毛が長くて綺麗な人がいた。多分女の人かな。…
そんなことを考えていたら、ドアがノックされた。
m「はぁーい、」
ガチャッ
w「あ、失礼します。大森さんで合ってますか、?」
m「あ、はぃ、」
うわ、受付の人だ。顔がいい人。でも僕のこと未成年と間違ったヤツ。
少し緊張する。
w「それじゃあ、始めて行きますね、」
m「おっ、お願いします、」
モミ、モミ、
あれ、普通に気持ちいかも、…、なんだ、やっぱり普通のマッサージ屋なんだ、。外見とか身分証明書とかで怪しんでたけど、早とちりしちゃダメなんだな、…
眠くなってきた、…このままねちゃぉ、………
ん、…なんか、違和感、…
m「は、っ、…は、…」
呼吸も荒い気がする。
m「…な、に、?、…」
クチュ、グチュッ
m「ぁっ、!?」
w「あ、起きましたか?」
m「ぇ、な、なにやっ、て…、? 」
w「…え、あの、ここそういうお店ですが、…」
…は?
あいつまじ許さない。僕もう決めた。あいつと友達やめる。
いや、でも待って、僕男だよ、?おしりに指突っ込まれてんだけど、なんか、違和感で気持ち悪いし、
m「いや、あの、…知らなくて…」
グチュッ
m「ん”、ぁ”ッ?!」
なにこれなにこれ、電流が体に走ったみたい。
w「ここ、前立腺って言います、」
m「ぇ”、…”、ぁ…、?、…」
ゴリュ、グチュ、グチュ、
m「ま”ッ”〜ぁ!?“♡”」
やばい、おかしくなりそう、なにこれ。全然わかんない。ぜんりつせん?なにそれ、ほんとなにそれ、
m「は、”、は”ふゅ”ッ、…」
w「もしかして、ヤったことありません、?」
m「は”、ぇ”…”、? 」
w「処女すか…」
頭がふわふわしてて、男の人がなんて言ってるのか聞こえない…
それに体は熱いし、快感を求めてる。
最っ悪…
グチュ、…グチ、…
m「ん”~ぅ”ッ”…♡」
w「…」
何分たったんだろ、もうおしまい、?早く終わって欲しい自分と終わって欲しくない自分がいておかしくなりそう。
完全に僕は快感を求める体になっていた 。
w「大丈夫ですか?」
m「ぁ”…”、ぅ…”♡」
w「…こんなもんでいいかな、」
ヌポッ…
m「ん”…”、♡」
終わった、?
汗だくだくだし、興奮してるし、マッサージじゃないし、なんかイライラしてきた。
息がなかなか整わない。ずっと興奮してるみたい。僕のおしりの穴はずっと違和感があって気持ち悪い。早くシャワー浴びたい。
明日も予定あったっけ。そんな考え事を沢山していたら、男の人がなにか言い出した。
w「尿道プラグって知ってますか?」
え、?