…すんません。
俺、5分くらい前に2話だしたんですけど…
もう、♡が100…超えていてですね…
ありがたいんですけど…
速くないですか?
四季「…はぁ〜。」
四季「ほんと、俺 何言ってんだろ。」
四季「彼氏なんて本当はいないのにさ…」
四季「……でも、仕方ないよなっ!」
四季「俺が”腐男子”ってこと、バレないようにするためっ!」
四季「それに、彼氏いるって言ったとことで、誰も驚きやしないよね…」
愛されていることに気づいていない四季くんでした。
うん、ほんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に申し訳ありません。
ホントに時間なくて…
言い訳にしかならないんですけどね…。
続きは、時間ができたら書きますっ!
本当に申し訳ありません。
コメント
7件
良すぎて泣きそう
