親友が自殺した。
何で死んだかって?
そんなの分かりきってる。
人の為に無理をしすぎて心が限界になった。
親友はお悩み相談をネットで投稿した。
そしたらメール交換をして欲しいと頼まれて、その人の友達になった。
でもその人は毎日、毎日マイナスな話をしてくるらしい。
最初は平気そうだった。
「力になれて嬉しい」
「絶対に心の支えになる」
そう意気込んで居た。
でも遂に限界が来た。
みんなもこうは思わない?
マイナスな話ばかり聞いてると疲れるって、
だから親友は疲れきっていた。
でもアイツは優しいから、無理をして毎日メール返信をした。
一日一回ならまだ耐えれたかもしれない。
でもそれは何個も何個も送られて、
「精神崩壊しそうです😿今も進んでます」
何回も似たような言葉を聞いて、親友は精神が限界に達していた。
バハムート 「…もう…疲れた…」
私 「大丈夫か!?そんな奴ブロックすれば良いだろ!?」
バハムート 「でも悩んでるんだ、そんな可哀想な事出来ない」
私 「何だよ…それ…いくら悩んでるからって、限度って物があるだろ!?」
親友はどんなになっても無理をしすぎる性格だ。
だから絶対に背負おうとする。
でもさぁ…等々…限界が来ちゃった…
「今日会えるか?」
「分かった」
そんなメッセージが来て、何も考えずに向かった。
私 「バハムート、どうしたんだ?」
バハムート 「ゾディアーク、今まで私の事支えてくれてありがとう。でもね、もう
疲れちゃった。消えれば、もうメッセージ見なくても良いよね?」
私 「は?」
バハムート 「じゃあね」
バハムートは屋上から飛び降りた。
私 「バハムート!」
バハムートが落下した音が響く。
あ、あぁ、嘘だ…
そんな訳がない…
だって…ずっと一緒って約束したじゃん…
傍から離れないって言ってたのに…
私とバハムートはネットで知り合ったいわゆるネッ友という奴だ。
よくコメント欄で話していた。
「これからもよろしく」と、
「ずっと二人で生きよう」と。
約束したのに…
全部、全部そいつのせいだ。
私の親友を追い込んで。
何が辛いだ。
何が哀しいだ。
自分が辛いアピールばっかりしてないで聞く側の事も考えろ。
…最後まで話を聞いてくれてありがとう。
私からの我儘を聞いてくれないか?
もし君が、誰かに悩みを相談するなら、
余裕があるなら、相手の事も考えて欲しい。
相手だって人間なんだ。限界が来る時が必ずある。
今君の話を聞いてくれるその人は…
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これは現在の私の実話と創作です。
バハムートさんの経験は私が今している事です。
正直めちゃくちゃ疲れています。
心に限界が来てます。
死にたいとかじゃないんですけど、もうメールをしばらく見たくないです。
でも本人にそんな事言えません。
どうしたら良いんですか?
悩んでるのは分かってる、
でもこっちだって限界なんだよ。
何回も何回も言ってこないで。
本当に辛いんです。
誰か、何回も何回も頼ってごめんなさい。
でもお願い…
コメント
2件
悩み相談は確かに相手の力にもなれていい事ですが、あまりにもマイナスな事を毎日何回もに言われ続けるとこちらにも限界が来ますよね あまり頑張りすぎないでくださいね、人間誰しも限界はありますから… 私で良ければなんでも話聞きますからね!