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奴隷と王子

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奴隷と王子

1 - 青黄

♥

111

2024年01月30日

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青黄です~、連載になるかも..

青『』 黄「」 その他モブ[]


設定

青︰王子 黄︰奴隷兼姫、?

──────


奴隷売り場



『けほッ、』

『ここ、結構ほこりっぽいなぁ、』

[王子、大丈夫ですか、?]

『うん、今のところは』


ガヤガヤ

ガヤガヤ

[青王子、ようこそおいでくださいました]

『えっと、?』

[私、こちらの店主を務めさせていただいております]

『あぁ、』

[本日はどのような者をお探しでしょうか]

『今日はえぇっと、』

ガシャン、ガシャン

ドンッ、

「い゙ッ」

[お前はここに入っとけ、]

『..?』

『あの子は、?』

[あいつは、今日から売られる黄でございます]

『..黄?』

[はい、お気に召したようでしたら連れてきましょうか?]

ちらッ

「…」

『いや、大丈夫』

[そうですか、では他に気に入る者がおりましたら、]

『あの子、買うよ』

[え、?]

『黄、だっけ?』

『いくら?』

[ぇ、あえぇと、]

[出品日ですので、少々値は張りますが]

[~~程でございます]

『はい、』

[ありがとうございます、丁度頂戴致します]

『それじゃ、』

『黄くん、行こっか』

「..、コク」


・・・・



『ここ、僕の部屋ね』

『それから黄くんの部屋』

『一応この部屋の奥にもう1つ部屋があるからそこ使ってもいいよ』

「…」

『とりあえず、お風呂入ろっか』

「..、!?」

『あそこいると、汚れるんだよね』

『ほら、黄くんも行くよ』

「…コク」


・・・・


お風呂


『お湯熱くない?』

「コクコク」

『そっか』

『髪洗える?』

「..?」

『あぁ~、』

『ここ座って』

「コク」

ゴシゴシ

『流すよ』

「コクコク」

『ずっと気になってたんだけどなんで喋らないの、?』

「…、」

『ふーん、言わないんだ』

『まぁ、言ったら喋るのと一緒だもんね、』

『でも無視は悲しいなぁ、』

『ん、流し終わったよ、こっち向いて?』

「コク」

『..わ、綺麗な目』

『鼻も高くてぱっちりな可愛い目』

「ッ、//」

『顔めっちゃ整ってんじゃん』

『髪で隠れるなんてもったいない』

「///

『くふ、照れてるの?かわい~、♡』

「ポカポカ

『ん~?なに~?新しいマッサージ?』

「..グスッ

『ぇ!?あ、ごめんごめんごめん!』

『きっと、怒ってたんだよね!!?』

『ほんとにごめんね、!?』

「..んふふw」

『え、笑っ』

『今喋っ…た、?』

「ぇ、」

「ぞわッ、

「ガクガクガク

『声も可愛いとか何、』

『僕に対しての当てつけ!?』

「…、?プルプル

『顔も可愛くて、声も可愛くて、スタイルも良くて…』

『なに、完璧!!?』

『僕なんかガッサガサの声なのに』

「ぇ、ぁの、ッ」

「僕の声ッ、気持ち悪くないの、っ?」

「顔だって、男なのに気持ち悪いって..」

「色んな人に言われてきたのに、」

『そうだったんだ、』

『だから声ださなかったんだね』

『でも安心していいよ、』

『僕はそんなこと言わないし、』

『この城にいるやつにもそんなこと言わせない』

『だから安心して声出していいんだよ、?』

「っ、うん..!ありがとッ」

「青ちゃんッ、」

『っ、//』

『ずるい、ッ』

「?、なにが?」

『青ちゃんとか、可愛すぎるでしょッ』

「ぇッ/」

「ダメっ、でした、?」

『いや、っ可愛いなって/』

「んへ、//」

『まじ可愛すぎ、』

『黄ちゃん♡』

「へッ//」

「ばかッ//」

『なに、ご褒美?』

「違いますっ」

『てかさ、』

『風呂入った時から思ってたんだけど』

『黄くんデカくね?』

「ふぇ、」

「僕そんなに身長高くは、、」

『いや、ち××』

「はッ/」

「どんなとこ見てんですか!!」

「変態!」

「変態猿!!!」

『ふーん』

『僕一応王子なんだよねぇ』

『だから大抵の事は許されるわけ』

『黄く~ん、?』

『覚悟しといてね?』

「ぇ、あ」

「ひぇ」

『早くあがるよ』

「はぃ」


・・・・


お部屋


「青ちゃん…」

「どこいっちゃったんだろ…、」

「お部屋ついたと思ったら」

『ここで待ってて』

「って、」

「どっかいっちゃった、、」

「んんッ、寂しい..」

「青ちゃん、、っ」

『な~に』

「んッ、ぇ」

『今呼んだでしょ?』

「ん~、!!」

「青ちゃんッ、青ちゃんー!」

「寂しかったッ、」

「黄ちゃ、寂しいのやぁ!」

『くふふ、甘えたさん?』

「青ちゃ、ぎゅー!」

「ぎゅーしてっ!」

「ぎゅーしてくれないとやだっ!」

『赤ちゃんですか~?』

「んッ、」

「ばぶちゃんだからっ、」

「ぎゅーしてっ!」

『はいはい』

ぎゅーっ、

「んへへ、/」

『かわい、』



______________________________


飽きました…


連載にはなりません


ここで終わりになります..、


続きは残念なが無いです、多分


もしかしたら気分でかくかもしれないです()


今はその予定は無いですあったとしてもあまり期待はしない方がいいです((


そろそろ終わります


ありがとうございました~

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