帰り電車シリーズ🚃
⚠️竜春
⚠️前回の続き
それでも大丈夫な方のみスクロールお願いします!
竜胆の隣に歩き、俺達は飯に向かった。
竜「ここの中華まじおすすめなんだよな〜」
り、竜胆とご飯……、、緊張するぅぅぅぅぅ(泣)
辺りを見渡しチャーハンを楽しみにしていた。
そしてチャーハンが届く。
店員「お待たせ致しました〜!」
竜「ありがと〜ございます」
春「ありがとうございます。」
店員「ごゆっくりどうぞ〜!」
春「すっげぇ…めちゃくちゃうまそう…(ぱぁっ)」
目の前には程よい大きさに切ってある豚肉と、卵、そしてご飯がいい感じに混ざっており、それはそれはとても美味しそうだった。
竜「なら食べるか〜」
竜春「いただきま〜す!!」
春「んむっ♡♡(もきゅもきゅ)」
やっばクソ美味い。やっぱ竜胆センスよすぎる…。♡♡♡
春「このチャーハン今までで1番うま、、(感動)」
竜「ここのチャーハンほんと美味いんだよ笑」
春「お前センスあるな笑」
あれ?竜胆全然食べてねぇ……
もしかしてお腹いっぱいなのか??
いやでも竜胆の事だからそんな事は無いだろうけど。
春「お前食べねぇのかよ?」
そう聞くと、
竜「あ、忘れてた笑俺も食べるわ〜笑」
春「なんだよ忘れてたって笑笑」
案外竜胆っておっちょこちょいなんだな笑笑
その後は色んな話をして笑い合った。
あっという間に外は薄暗くなっていた。
竜「外暗いからそろそろお開きにするか〜♡」
あ、もうそんな時間か…。まだまだ竜胆と居たいよぉぉぉぉぉ…(泣)
春「ん、そうだな(しゅん)」
でもここはわがまま言うと引かれるかもだし…
春「そんじゃぁ〜」
竜「ま、待って!!!!!!」
春「??」
え、?なになになに?!!なんか背中に付いてた、?????どしたんだろ…
竜「春ちゃん可愛いから、、いやほら!最近変なやつ多いじゃん??だから、その、、家まで送ってく…。」
ふぁぁぁぁぁぁッッッッッッ”“”“”//////え?!竜胆と俺って付き合ってたっけ…?(?)こんな俺の事ここまで心配してくれんのほんとに好きすぎる(泣)
春「ん。お願い…///////」
竜「ん、(手伸)」
春「……ぉ、おう……/////////(竜胆の手掴)」
て、手繋ぎ?!!!!!!!!!!!は、ハイレベル過ぎるよりんどぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッッッ/////////で、でもここは竜胆の優しさに甘えて…///♡
春「ここまで送ってくれてありがとな。」
竜「全然全然!!」
春「ま、またさ…一緒に飯食いに行こ…。」
い、嫌じゃなかったかな…でもまた行きたいのは事実だし…いやでも、もう少し仲良くなってからの方が良かったか…??
ぐるぐる考えているのもつかの間で
竜「もちろん!!またメールするわ♡」
と言ってくれた。
春「ん。了解」
うそうそうそ!!!!!!!!!!嬉しすぎるんだけど(泣)また竜胆とデート行けるって事?!!!!!!!!嬉しすぎるよぉぉ(泣)
竜「それじゃ〜ね!」
春「じゃぁな!」
竜胆と別れた後。
春「ふぁぁぁぁ//////♡♡」
楽しみすぎる…。
家に向かう足取りはいつもよりリズミカルだった。
今回はここまで!!
次かその次くらいに完結するかもしれないししないかもしれない☆(は?)
今日もテニス行ってきました〜!
やっぱテニスしか勝たんって感じですわ笑笑
これから体育祭準備もあるので楽しみです!
それではまたね〜!!
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