テラーノベル
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その頃の桃桜は…、、(ぶりっ子)
桃桜「あんた、誰?私に触んないでよ!!気持ち悪…タヒんだほうが良いんじゃない?wwwせいぜい取り繕ってな、メス豚ちゃん、?♡」
あまり喋らない江桜が目覚めたかと思えば、別人のように性悪になっていた。
麗日「ちょ…その言い方は無いんやない?」
芦戸「そうだよ!なんでそういうこと言うの!?」
桃桜「はー?知らねぇよw何?負け犬が何かほざいてるぅ…♡www」
桐島「おはよお!!って…麗日たちどうしたんだ、?」
桃桜(暑苦しいのは嫌いだけど…私の奴隷になってくれそうだもの♡)
桃桜「こわぁいっ…あの女の子たちがきゅ、急に睨んできてっ…♡桃桜怖いよぉっ…」
私が世界の中心なんだから♡
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