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「 電気あんま 」
わかんない人は調べてから見てね。
若井→『』
大森→「」
元貴 side
久々の2人揃ってのお休み、貴重なお休みだからって寝室で2人でゴロゴロしてたら若井が急に
『もとき、電気あんまって遊び知ってる?』
そう言ってきた
「電気あんま?なにそれ電気屋さんごっこ?」
『違う違うwてか元貴知らなかったんだ!』
いや全然知らないし見当もつかないってばよなんなのさその”電気あんま”って
考えれば考えるほど気になってきいてみた
「ねぇその電気あんまってなんなの?」
『ん?知りたい?知りたいなら教えてあげる♡』
「語尾のハートいらねぇ、まぁ教えてよ気になるし」
この時興味本位で聞かなきゃよかった
『じゃあ仰向けになって足開いて!』
「?、仰向けに?なんで?」
『いーからいーから!!そうしいとできないよ?いーの?』
「わかったよてか近い!!」
若井に言われた通りに仰向けになって足を開いた
けど思ったより恥ずかしいなこれ…///
『じゃあ失礼しま〜す』
そう言うと若井は僕の足の間に若井の足を入れて
足で僕のおちんちんを足で踏んできた
「?!?、///ちょ、若井?!なにして、、んっ///♡」
『どう?wきもちーでしょ♡』
逃げようにも気持ちよくて逃げれないし片方の足をしっかり掴まれていて逃げられない、
若井はどんどん力を入れて踏んでくる、
「ちょ、、っと♡♡やめ”、///ん”ん”♡ねぇ、!わかい、って♡ば、ぁ?!!///」
『ん〜?もっとって?元貴ってば欲しがりだなwあと若井じゃなくて滉斗がい〜な?w』
今度は踵でぐりぐりしてきた、本当はもっとやって欲しいなんて言えないや、///
「あ”?!、?///んぅ、ごえんなさ、ひろとぉ♡とめてぇ、、、///きもち、、♡きもちぃからぁ///♡♡♡」
『元貴ちょ〜かわいい♡♡♡ほんとに止めていいの?』
そんなの、、、
「う”ぅ”、///う、そ!!//♡♡うそ、だからぁ!!//泣、、もっと”、くぁさいぃ///♡♡♡」
『よくできました♡♡♡♡』
数十分後
パンパンパンバチュンバチュンパンパン
「んぁ”、///?、きもち♡♡♡きもちぃ///あ♡ひろとの、、えっち、すきぃ///♡♡♡♡♡」
『俺も元貴とするえっちちょー好き♡♡♡♡♡』
「んへっ///、、ひろと、♡ちゅーして、///♡」
終わり方迷子(?)