六石家の日常

優吾side

おはようございます。現在午前6時です。今日はみんな休みの日なんですけど、北斗の要望でみんなで公園に行くことに。

なんと北斗はもう起きてます、w北斗ね、5歳ながらに自分で起きるの。凄くない？みんなを起こすのが北斗の役目らしい。笑

って事で、北斗に行ってもらいますか！

優「北斗〜 大我と樹起こしに行って〜」

北「は〜い！」

北「たいにぃおきて！」

大「んん、ほくと、？」

北「ん！ほく！」

大「んは、起こしに来てくれたの？」

北「うん！」

大「ありがとう、ﾖｼﾖｼ」

北「んふ、どういたしまして！」

北「じゅいにぃのとこ行ってくる！」

大「行ってらっしゃい、笑」

北「じゅいにぃ！」

北「おきて！あさだよ！」

樹「ん、、、？」

北「じゅいにぃ〜」

樹「ほくと、？」

北「ほくおこしにきた！」

樹「ん、ありがとね？」

北「んふふ、じゅいにぃ！」

樹「うぉ、！今日もかあいいな、ｷﾞｭ」

北「あ〜と！つぎしんにぃとじぇすにぃのとこ！つれてって！びゅ〜んがいい！」

樹「よし、いくぞ〜びゅ〜ん、w」

北「んははは！もいっかい！」

樹「びゅ〜ん、笑」

北「じゅいにぃあいがと！」

樹「はいよ、笑」

北「しんにぃ！おきて！」

慎「ん、、、おはよ北斗、起こしに来てくれてありがと！」

北「どういたしまして！じぇすにぃのとこいっしょにいこ！｣

慎「いいよ〜！」

北「じぇすにぃおこしにきたよぉ！」

慎「ジェス兄〜大好きな北斗がいるよ〜！」

ジ「ぅん、、、？」

北「じぇすにぃ！」

北「じぇすにぃおきた？」

ジ「ほくちゃん！起きたよ〜！」

慎「よかったね北斗、ジェス兄起きたって」

北「うん！はやくしたいこ！じぇすにぃ抱っこして！」

ジ「いいよ〜！よっしゃ行くか！」

北「ご〜！」

ジ「やばい、慎太郎に負けてるぞ！」

北「きゃはは！しんにぃはや〜い！」

ｶﾞﾁｬ

ジ「おはよ〜！」

北「ついたぁ！」

優「おはよ、ご飯できてるよ」

大「おはよ〜」

樹「ジェシーおはよ、北斗抱っこしてもらったの？」

北「うん！じぇすにぃのだっこできた！」

樹「そっか、良かったなぁ、ﾜｼｬﾜｼｬ」

北「んへへ、あとでじゅいにぃもだっこしてね！」

樹「ん、ﾖｼﾖｼ」

北「ゆごにぃごはんはこぶ！」

優「お、運んでくれんの？ありがとな〜」

北「これしんにぃの？」

優「そう、慎太郎に渡してきて」

北「しんにぃ！ごはん！」

慎「ありがと！」

北「これたいにぃの！」

優「おぉ、正解」

北「やったぁ！たいにぃ〜！これ！」

大「おぉ、ありがと〜！」

北「これがじぇすにぃだよね？」

優「ん、あってるよ〜」

北「じぇすにぃごはんもってきたよ！」

ジ「ありがとね！」

北「これは…じゅいにぃ？」

優「そう、どうぞしてきて？」

北「じゅいにぃこれどうぞ！」

樹「おぉ北斗、ありがと」

北「これほくの！」

優「それで終わりでいいよ」

北「は〜い！」

みんな「いただきま〜す！」

みんな「ごちそうさまでした！」

優「じゃあ各自準備して〜」

優「ほくと誰とやる？」

北「ほくじゅいにぃがいい！」

ジ「また樹兄かよ！」

大「北斗俺でもいいよ？」

慎「俺もいるよ！」

北「ほくじゅいにぃ、」

樹「んはっ、そうだよな！俺がいいよな！」

ジ「ちぇ〜」

大「今度は俺選んでね」

慎「俺も俺も！」

樹「よっしゃ、北斗行くか！」

北「うん！」